□とても清潔な店内、人気のジャジャ麺はボリューム満点で安い!
◆ 店の名前は、「バンコクパンジョム」
注文はほぼほぼジャジャ麺
色々載っているジャジャ麺 260バーツ |
チャンポン 250バーツ |
色々載っているジャジャ麺 260バーツ |
チャンポン 250バーツ |
何か、ただ更新しないで、書いたものを放置しておいて、それが勝手にアクセスが伸びるみたいなのがあれば、良いと思いませんか。
そこまで都合よくなくても、ある程度、放っておいてもしばらくの間アクセスが伸び続けるというブログ記事も、実際にありますよね。
それはやっぱり、良い情報だったり、良い文章だったりうする記事、パワーのある記事なのかと思います。パワーのある記事は、放っておいてもずっとアクセスが伸びていくので、本当に理想的ですよね。
ではどんな記事にパワーがあるのでしょうか。特に定義はないかと思いますけど、自分なりに考えると、こういうことかと思います。
・普遍的であること
・為になること
・面白いこと
・便利なこと
・インパクトのあること
980円でお試し!「健やか歩活」
さらに当然ですけど、検索に引っかかることですよね。これはSEO対策ということになるかと思います。このブログではSEOには触れていませんが、継続することには触れております。
ですので、このブログでなんとか継続のヒントをゲットしていただければと思います。
では、一つ一つ考えてみます。
これは、要するに誰もが欲しい情報に的確に答えているということですね。しかも客観的に、普遍的な情報が載っているということです。つまり誰が書いても、その情報が変わることはないという意味です。何かの方法とか、ノウハウ系の情報がもしまとめて書いてあったら、すごく便利で、アクセスが上がりますし、検索上位に上がってきますよね。
普遍的な情報に関連しますけど、人によって違うので、そこまで普遍的とは言えない。こんなブログの記事が、為になること系ですよね。
普遍的な情報が誰にとっても正確な情報ということに対して、為になることは、人によって為になるし、人によって全く興味ないみたいな内容になるかと思います。
その最たるものとしては、ダイエットとか、サプリとかですよね。ダイエットに興味ない人には刺さらない記事ですが、興味ある人には刺さるし、新しいダイエット方法などは、とても興味深いですし、尚且つ為になるということです。
情報系の記事であってもなくても、読んでて面白いということはかなら必要ですよね。文章ですから。
どんなに普遍的な情報を網羅しようと思っても、
ブログの記事はメーカーの取扱説明書ではありません
ので、そこには文章として読ませる、面白いと思ってもらうことは必要になってきますよね。これはもう、ライティング力をあげるしかないかと思います。結局、このライティングというのはとても重要になってきますよね。
生活していて必要な情報をググった時に、ささっと得られるウェブサイトはアクセスが上がりますよね。そしてとても便利です。
必要ない時には全く必要ないですけど、必要な時には重宝するという記事ですね。
しかもこういう便利情報は、ある程度放置しておいても、アクセスが一定量あるかと思います。
ですので、1度気合いを入れて便利情報を網羅したような記事を作ると、それは放っておいてもアクセスが一定量キープできるということになります。そのためには、作り込みの段階で、結構綿密に作る必要がありますよね。ただ、1度完成すれば、あとは勝手に働いてくれるので、とても良い記事ということになるかと思います。
これは何も、びっくりするとか、衝撃的ということではなくて、「なるほど」、「意外だ」、みたいな感じで読者の心に止まるような記事ですよね。
これは難易度が高いです。変にインパクトを狙って書くと、つまらない記事になり、アクセスは伸びんませんよね。逆効果です。
このようなインパクトのある効果的な記事を書けるようになるには、ある程度ブログを経験しないとダメかもしれないですね。これもライティング力によるところが大きいかと思います。
以上の記事を、ルーティーン化して順番に書いていくと良いかと思います。曜日を決めて、曜日ごとの設定でも良いですよね。
月曜日は普遍的なこと、火曜日は為になる事、みたいな感じで、書くことを決めてしまえば、意外と楽に進むかもしれません。
楽というよりも、決まっているので、ブログを継続する上では、かなりタイムマネジメントになるのかと思います。
ブログを書いている皆さんは、何も1日中ブログに時間を使うことが許されているわけではないですよね。ですのでタイムマネジメントがとても大事になります。
それを踏まえますと、曜日ごとに決まったテーマというのは、とても有効ですので、ぜひお試しくださいませ。
7個以上のテーマがある人は、必ずしも曜日に当てはまらないので、それは順番に書いていくと良いかもしれませんよ。
ブログを運営する上で大事なのは「継続」ということがわかっておりますので、まずはそこを目指さなければなりません。
「継続」を目指すからには、ある程度システマティックな運営をしていかないと、毎日毎日長続きはしません。
毎日継続しようとして、何も考えずにただパソコンに向かっても、マジで書くことが思い浮かばないなんていう事態に陥るのです。
それを防ぐ為には、システマティックなテーマ運営が一つの案ですよね。その日に書く事がだいたい決まっていれば、あとは順を追って書くだけですよね。
書き始めれば、エンジンがかかって、こっちのものです。ということになるわけです。
書き始めが一番馬力を使うのです。車のローギアで発進するのと同じ理屈かと思います。
さあ、このシステマティックなブログ運営で、途切れることない更新をしていきましょう。
小さなことで良いのです。それをもとに、ブログを書きましょうということです。
今日エカマイ通りのバーガーキングの前でクリスマスツリーを見ました。エカマイ通りというのは、バンコクの地名で、エカマイ駅は、日本人の多く住むトンローエリアの次の駅です。
「おいおい、もうクリスマスかよ。」
10月1日のクリスマスツリー。
早すぎるわ。10月1日ですよ。ただバーガーキングみたいなチェーン店なので、おそらく毎年恒例のこととなっているかと思いますので、おそらく、去年もこの時期にクリスマスツリーを設置したのかもしれません。
ということは、去年も同じ感情を抱いた可能性があるのですが、今年は妙に意味が深い気がしてしまいます。
なんか、人々が知らないうちに、安らぎを求めているのだろうか?
みたいなことを思ってしまうのです。
コロナが世界を変えてしまいました。
いったい今年の年末年始は、どんな雰囲気になるのでしょうか。
クリスマスの前に、ハロウィーン、そしてサンクスギビングがあります。そして微妙に菜食週間などがあったりするのです。
そして今日はフルムーンということで、月餅を沢山売っています。
もう、タイのイベントは目白押しです。更に言えば、タイの伝統的なロイクラトン、ソンクランも入ります。タイは基本的に仏教国ですが、すごいですよね、この入り混じりの雰囲気が。
ただし、例年と決定的に違うのは、今年は観光客がいないということです。観光立国タイに観光客が居ない。
これから訪れるハロウィーン、サンクスギビング、クリスマスはどんな感じになるのか、とても心配です。が、心配しても仕方ないですよね。
今日の小さなハピネスは、バーガーキングの前で早すぎるクリスマスツリーを見たことです。
ブログを書いて、継続するには、こんな風に小さなハピネスから入る事をオススメしております。毎日毎日継続するには、毎日毎日自分の周囲で起こる小さなハピネスに触れることが一番だと思います。
決まったテーマでブログを書いている人にとっても、それは言えることです。
例えば、株式についてのブログであれば、バーガーキングから連想される株式の値動きについてでも良いですし。
旅行ブログであれば、もちろん、各国のバーガーキングと、その値段などでも良いですし。
グルメブログであれば、バーガーキングのメニューはもちろん、サイドメニューですとか、あと他のバーガーとの比較などでも良いですし。
社会問題なら、食料自給率とバーガーの関係でも良いですし。
主婦の毎日なら、バーガーキングのカロリーと他のバーガーとの比較とかでも良いですし。
ブロガーなら、バーガーキングの店舗のWi-Fi事情とかでも良いですし。
別に、雑記ブログでも、専門的なブログでも、今日起こった、「小さなハピネス」によって、無限にブログの世界が広がってゆくのです。
更に、このブログでは、ブログの文章の種類についても、提案しております。
プロセスに関する文なのか、議論する文なのか、説明する文なのか、定義する文なのか、分類する文なのか、因果関係についての文なのか、比較対照する文なのかということです。
バーガーキングのどの部分を題材にするのかが決まって、尚且つ文章の種類も決まったら、書き始めましょう。
書き始めがなかなか進まない時には、テンプレートが参考になるかと思います。
テンプレートは、例えばこちらです。
🖥 記事のテンプレート
テンプレート
①トピック、導入、仮説、言いたい事、結論など
②1番目の例、ポイント
③2番目の例、ポイント
④3番目の例、ポイント
⑤まとめ → ①と同調させる
小さなハピネス
題材の決定
文章の種類の決定
テンプレート
この一連の流れで、もう、スーパースパイラルに突入するのです。ブログをまるでオートメーション化された工場のように、自動的に生産できることになるのです。
時代は、誰でも知っているように、難局です。タイもそうです。日本も、世界中、そうですよね。
コロナで人は動かず、経済は停滞しております。グローバルではゴールドマンサックスも、ディズニーランドもリストラが決まりました。
(CNN 9/30/2020)
(9/29/2020)
こんな、先行き不安定な時こそ、小さなハピネスを大事にしませんか。
そして小さなハピネスを思い出せたら、ブログを書いて、少しでも収入の足しにできたら良いですよね。
ブログを運営する上で、一番大事なことは、とにかく継続して書くことですよね。
このブログのプラットフォームはグーグルブロガーで、しかもドメインもとっていませんけど、とりあえず、ブログの継続方法について、僕の思っているところをシェアできたらと思っております。
継続に必要なのは、「小さなハピネス」です。
これを心に刻み込んで、ブログを書く時には思い出して欲しいです。
小さなハピネスを覚える心がけは、何もブログだけに良いということではありません。
こんな時代に、小さなハピネスが積もれば、やがて大きくなるのではと思っております。
今年の年末、そして来年に向かって、少しでも収入を得たいと思っている方、僕もそうです。
ですので、楽しく、ブログを継続しましょう。
特に、このコロナの時代、ステイホームが推奨されております。この環境で、毎日家にいることが増えた人の中で、前々からブログをやろうと思っていた人にとっては取り組みやすいのではないかと思います。
ブログといっても、色々なジャンルがありまして、みなさんそれぞれのジャンルで書いていますよね。専門知識が必要なものから日常のジャンルまで様々です。
どんなブログでも難しいのは続けることです。とにかく、継続が一番の悩みどころなのです。
「専門知識なんてないよ!」
と、いう人もいるかと思います。確かに、みんなが専門知識なんてあるはずないです。家庭の主婦の方や、普通のサラリーマンとか、何かに特に詳しいなんて、ないですよね。
ただ、考えてみてください。なんでも良いのです。なんでも人よりもその分野に関心がある、とか、人よりも知っている、とか、人よりもそれが好きだ、、みたいなことってあるかと思いますよ。
「ど田舎に住んでいて、特に何もないです。」
と、いう方は、その田舎がどれだけ田舎なのか? みたいなのでも良いですよね。ロケーション一つとっても、その土地を知らない人にとっては興味深いことです。その土地を知らない人にとっては、誰もが専門家になります。
そんな平凡な毎日とか、思わなくても大丈夫です。
なぜなら、自分で思っているほと平凡ではないからです。
実は、誰でも何にかしら、詳しい部分というのはあるのです。ただ、それが面白いかどうか? というのがまた次の問題になったりします。専門的な知識があって、いざブログを書こうと思った時に、
「まあでも、こんなの誰も興味ないよな・・・」
なんていうことを思ってしまったりして、書く事が進まなくなって悩んだりします。専門知識も、ジャンルも、特段面白い話もない人は、仕方がないと思ってとりあえず書き始めてください。
実は、書き始めると、その書いている内容が、だんだんジャンル化されていくのです。これは面白い現象です。
書くという行為は、自分自身の内面から出てくるものですから、当然のことながら自分自身を反映しているのです。
書いているうちに、自分自身でも気づかないのですが、特定のことについて、ずっと書いていたりして、ゆくゆくはそれがジャンルになったりするのです。
従いまして、自分のジャンルというものは、見つけなくても大丈夫です。
なぜなら、見つかるからです。見つけずに、見つけましょう!
見つけずに、見つけるには、それは、自分自身で自由に書くことに他なりません。
自由に書いていれば、いつの間にか自分のジャンルが勝手に見つかります。
これはもう、ブログというよりも、自分自身の発見と言っても大げさではありません。実は、ブログを書くということを通じて、自分自身を発見できるかもしれないのです。
ブログそのものが、自分探しの旅みたいなものです。
そもそも、コロナで旅になんて出られません。
ただ単に、何かお小遣い稼ぎでやってみようと思って始めたブログが、いつの間にか自分自身の発見につながるなんて、、ブログはバカにできないですよね。すごいことですよね、ブログが自分自身を見つけるツールになってしまうなんて。
ブログに自分が出てくるので、自分探しの旅に出なくても大丈夫です。ブログそのものが旅みたいなものだと思えば、それで良いですよね。
とはいえ、書き始めが難しいという人がとても多いです。
書いちゃえばこっちのものなのです。始めればです。
車でもそうですよね。発信のローギアが一番馬力を使います。でも走り始めればある程度惰性でスイスイ行きますよね。
ですので、その始めの、発火、ここだけ気をつけましょう。
始めの発火をどうすれば良いかといえば、もう、気合いしかないかもしれませんねここまでくると。気合いも大事です。
よく、ブログについて色々と語っている人は、色々なテクニックや方法論を言いますけど、結局南極、「気合い」とかはどこかで必要なはずです。
ブログで言えば、「気合い」が必要な部分は、たぶん、ほとんど、パハップス、プロバブリー、モストライクリー、書き出し部分かと思います。
前からこのブログでも触れておりますが、書き始めるに最適なことは、やはり「小さなハピネス」を覚えておくことです。
小さなハピネスとは、その日心が揺さぶられたことを、覚えておくということです。心が揺さぶられるということを起こすには、やはり、色々なものに興味を持つ、つまり好奇心を持つことだと思います。
今日の小さなハピネスは、糖質制限に実はとても良いのでは?と思ったジュースに出会ったことです。
たまたま今日僕は、何気なく、あるジュースを買いました。そのジュースはタイでよく売っている、DoiKhamブランドと言いまして、ロイヤルプロジェクトの製品でした。
ロイヤルプロジェクトについては、もうググればたくさん出てきます。タイの王室発のプロジェクトですよね。とても良いクオリティの食品がたくさんあるのです。
そのジュースは、イチョウの葉と羅漢果のミックス。しかも砂糖はゼロで、ステビアがその代わりに入っています。
イチョウの葉ですよ。
イチョウの葉って、食べられるんですね。まあ、銀杏(ギンナン)を食べることを考えれば、葉っぱも食べられても不思議ではないですよね。
羅漢果(ラカンカ)は、のど飴でよく日本でもありますよね。それがどうしてイチョウの葉とミックスされるのかは謎です。
そして砂糖の代わりに、ステビアが入っています。糖アルコールであれば、エリスリトールの方が良いかなとは思うのですが、多分、ステビアの味がイチョウの葉とラカンカにマッチするのかと思います。
糖アルコールって、それぞれ微妙に味がありますよね。キシリトールとか、エリスリトールとか。ああ、でも、今からこの話題に行くと、わけわからなくなるので、それはまた次のブログにしましょう。
ネタが次から次へと、出てきますね。
ただジュースを飲んだだけなので、忘れがちな出来事ですが、こうやって考えるとブログがいくらでも書けるのです。このイチョウの葉と羅漢果のミックスジュースだけで、多分ですけど、5記事以上は書けるかと思います。
これが、小さなハピネスのサスティナビリティなのではないでしょうか。
ブログの継続は
サスティナブルな小さなハピネスの無限ループです。
ちょっとコンサルっぽく、横文字使っちゃいました。
1年中暑いか、超暑いかどちらかしかないタイだけど、どうやらフルーツの旬はあるようです。タイに来て、結構微妙なことも多いのですが、よかったと思うことに一つに、美味しいフルーツがたくさんあることがあります。タイは本当にフルーツには困らない。
そんな最近出回っているフルーツで、アムラがあります。正直、味はいまいちというか、変な味。めっちゃ苦くて酸っぱくて、歯ざわりも舌触りも、なんだかキュニキュニしていて変な感じなのです。
ただ、これはもう、真のスーパーフルーツ。
今まで、タイでいくつかスーパーフルーツを食してきました。
タマリンド、ピタヤ、デーツなどなどです。ただし、このアムラは、もうスーパーフルーツ中のスーパーフルーツかもしれません。
では、アムラを紹介します。
僕がアムラを知ったのは、糖質制限をしている中で、血糖値に対して優れた効果があるようなことを知って、それから興味をもちました。
インドのアーユルヴェーダと聞いて、インドでしか手に入らないのかと思っていましたが、なんと、タイで沢山手に入ることがわかりました。
タイどころか、東南アジア全域で手に入りそうです。
ただ、タイでは、名前が違いますので、探しにくいです。
タイでは、ユカンとか、アラマキと言われているようです。
アムラはアーユルヴェーダの重要な薬用植物です。アムラの健康効果は、抗酸化作用、免疫調整作用、若返り、アンチエイジング効果に起因しています。これらの特性は果実の果肉に含まれています。アムラの果肉には、オレンジの20倍ものビタミンCが含まれています。
- 抗酸化作用
- 免疫調整作用
- アンチエイジング
- ビタミンCはオレンジの20倍
アムラはラサヤナ(若返り)というアーユルヴェーダ薬の重要な成分として重宝されております。種類としてはChyawanprash、Brahma Rasayana、Dhatri Rasayan、Amalaki Rasayanaなどで、一般的に使用されているアーユルヴェーダ薬に配合されています。
アーユルヴェーダについては、タイにいると、ちょくちょく出てきます。タマリンドとかそうですよね。
アーユルベーダ 5梵•Ayurveda〔生命の科学の意〕インドの伝統医学。オイル-マッサージなどにより,人間の生理機能のバランスを整え,病気の治療・予防および健康増進を図る。
通称
植物名 フィランサスエンブリカ
植物同義語エンブリカ・オフィシナリス
英語名 インディアン・グーズベリー&エンブリックス・ミロバラン、マラッカの木
ヒンディー語の名前アムラ
サンスクリット名 アマラキ、ダトリ、ダトリファラ、アマリカ、アオンラ、ヴァヤスタ、ヴルシヤ、スリッパラム
アマリキとも綴られる
他の名前 アマラカン
生物学上の分類
Botanical Classification (Taxonomy)
Kingdom PLANTAE
Sub-Kingdom VIRIDIPLANTAE
Infra Kingdom STREPTOPHYTA (land plants)
Super Division EMBRYOPHYTA
Division TRACHEOPHYTA/TRACHEOPHYTES (vascular plants)
Sub Division SPERMATOPHYTINA/SPERMATOPHYTES (Seed Plants)
Class MAGNOLIOPSIDA
Super Order ROSANAE
Order MALPIGHIALES
Family PHYLLANTHACEAE
Genus PHYLLANTHUS L. (LEAF FLOWER)
Species PHYLLANTHUS EMBLICA (EMBLIC)
アムラは果実で、アーユルヴェーダのハーブで、植物学的にはPhyllanthus Emblica (Emblica Officinalis)として知られています。インド原産です。インドが原産です。しかし、その植物はまた、中国、東南アジア、パキスタン、スリランカででも採れます。生のまま、または乾燥させて使用されています。どちらも治療、栄養、健康に効果があることで知られています。
アムラはインド原産で、中国、東南アジア、マレーシア、パキスタン、ウズベキスタン、スリランカなどの熱帯・亜熱帯地域で栽培されています。
アムラは落葉高木で、中程度の大きさで、成長すると8~18mになります。
熱帯地域に生育するため、温暖で高温多湿な気候が必要です。
葉は長さ8~10ミリ、幅2~3ミリになります。葉の色は淡い緑色から淡い緑色です。
緑がかった黄色である美しい花を持っています。
アムラの果実は、長さ15~20ミリ、幅18~25ミリ。果実は小さくて球形で、両頂点にわずかな円錐形の窪みがあります。
果実には暗褐色の種子が含まれています。
樹皮は光沢のある灰緑色または灰褐色です。
では、どのように薬として効果があるのでしょうか。
インドのグーズベリーの薬用部分は、果実、種子、花、葉、樹皮です。新鮮な果実の果肉は、様々なアーユルヴェーダの調剤に使われます。果実の乾燥した果皮を粉砕して粉末にし、Amla Churna (Amla Powder)として使用します。
光化学(活性成分アムラが含まれています。アルカロイドのPHYLLANTINE、PHYLLEMBEIN、PHYLLANTIDINEアミノ酸 グルタミン酸、プロリン、アスパルチン酸、アラニン、シスチン、リジン炭水化物 ペクチンビタミン アスコルビン酸フラボノイド類 KAEMPFEROL, QUERCETIN有機酸類 シトリン酸フェノール化合物 ガリック酸、ガレート、メチルガレート、エラグ酸、トリガレイルグルコース加水分解性タンニン EMBLICANIN A および B、PUNIGLUCONIN、PEDUNCULAGIN、CHEBULINIC ACID(ELLAGITANNIN)、CHEBULAGINIC ACID(BENZOPYRAN TANNIN)、CORILAGIN(ELLAGITANNIN)、GERANIIN(DEHYDROELLAGITANNIN)、ELLAGOTANNIN
ポリフェノールといえば、流行りましたよね。抗酸化物質です。アムラには、たくさん含まれているのです。アンチエイジングにはもってこいです。
これらは重要なポリフェノールです。酸化ストレスからの副産物の生産は、さらに損傷を引き起こし、いくつかの疾患や障害のリスクを増加させます。このように多くのポリフェノールが含まれているため、伝統的な薬として利用されています。
アンチエイジングには最適の、フーパーフルーツです。
以下のような治癒作用があります。これ、マジですごいです。もちろん、エビデンスを求めなければならないのですが、伝承されているという意味では、あながち効果はゼロではないので、スーパーフルーツです。
もちろん、医者に行かないと、ダメですよ。
これらは、全て、下記が含まれているからです!!
高いビタミンC → 全ての果実の中でもっとも高い含有量
種々のポリフェノール
アーユルヴェーダでは、アムラは次のような健康状態に役立つと言われています。
アムラは、このセクションに記載されているすべての病気に有益です。
マジで、ほんとかよ? と、思ってしまいますが、アーユルヴェーダではこのような扱いになっています。
ただし、具合が悪い時はマジで病院に行ってくださいよ!!!
アムラは古代のハーブで、様々な病気、特に糖尿病の治療や予防のための民間療法として使用されています。アムラにはビタミンCが豊富に含まれており、ミネラルやアミノ酸(タンパク質の構成要素)も豊富に含まれています。ビタミンCは強力な抗酸化物質で、酸化ストレスやそれに関連した病気や障害を防いでくれます。アムラのパルプは、様々な医薬品の重要な部分です。このような製剤は、頭痛、糖尿病、肝臓病、心血管疾患の治療に非常に効果的です。
アムラは、有名なアーユルヴェーダの健康補助食品であるChyawanprashの主成分でもあります。アマラキ・ラサヤナもアムラとアムラジュースを使用して準備されています。これら2つの製剤は若返りの目的に有益であり、強力なアンチエイジング特性を持っています。
アムラ(インド産グーズベリー)には抗高血糖効果があります。毒性がなく、副作用もありません。アムラ果実エキスは、腸内のブドウ糖の吸収を妨害し、したがって、血液中のブドウ糖のエントリを遅らせる。したがって、それは血糖値の急激なスパイクを防ぐことができます。さらに、グルコースの消化を遅らせます。二糖化酵素(消化時に炭水化物をブドウ糖に変換する酵素)の阻害は、血糖値の上昇を遅らせる主な原因となっています。
研究によると、アムラ果実の強力な抗糖尿病特性は、以下のような様々な健康促進化合物の存在に起因することが示されています。
これらの化合物は強力な抗酸化作用とフリーラジカル消去作用を持ち、膵臓の酸化ストレスを軽減し、血糖値を正常化するのに役立ちます。アムラの果実はさらに、一定の高血糖値に関連する糖尿病の合併症を軽減することが示されています。これらの合併症には次のようなものがあります。
別の科学的研究では、アムラ果実エキスが膵臓β細胞からのインスリン分泌を増加させ、さらに血糖値を下げることが示されました。この性質は、抗糖尿病薬のグリベンクラミドと似ていました。また、抗糖尿病活性を示すフラボノイドやタンニンも含まれています。このように、その果実は、抗糖尿病食の重要な一部とすることができます。
インスリンの吸収を助け、糖レベルを下げてくれます。
炭水化物の代謝を調節し、体がインスリンにうまく反応するのを助け、それによって血糖値を下げることができます。
現代薬は多くの副作用を引き起こしますが、主に肝機能に影響を与え、一部では肝障害を引き起こすものもあります。科学的な研究では、パラセタモールから肝臓を保護することがわかっています。パラセタモールは発熱や軽い痛みの治療に使われる薬です。パラセタモールの過剰摂取は肝臓にダメージを与える可能性があります。それは強力な肝臓保護剤として考えられています。フリーラジカルと活性酸素は直接肝臓にダメージを与え、したがって、その正常な構造と機能を変更します。インドのグーズベリーには、タンニン、フラボノイド、ビタミンCなどの天然の抗酸化物質が豊富に含まれています。フリーラジカルを消去し、肝臓の全体的な機能と構造を正常化します。
アムラとの治療は、有毒マーカーと炎症のマーカーを減少させることが示されています。これに加えて、それに存在するアスコルビン酸の高いコンテンツは、化学物質、特定の金属塩、薬物の過剰摂取やアルコールの過剰摂取によって引き起こされる可能性があります毒性の影響を打ち消すための大きな能力を持っています。しかし、その抽出物はアスコルビン酸単独よりも効果的であることがさらに判明しました。したがって、肝障害や肝障害の治療に安全に使用することができます。
ラットの研究では、アムラ(インド産グーズベリー)が肝性ステアトーシスを予防することが示唆されました。脂質代謝に関与するいくつかのタンパク質を調節することで、肝性ステアトーシスや脂質異常症を軽減し、予防することが示唆されました。
アーユルヴェーダでは、アムラは非アルコール性脂肪性肝疾患にピッパリ(ピパー・ロンガム)チュルナやトリカツチュルナ、ハルディ(ウコン)チュルナと共に使用されます。
サトウキビジュースやPunarnavaジュース、Pippali Churnaと蜂蜜との組み合わせでアムラジュースは、ビリルビンレベルを低減し、黄疸を治療します。そのジュースの最も一般的な組み合わせは、次のように使用されます。
レメディ用量 ・・・レメディというのは、自然療法における適切な用量という意味で使われます。
アムラジュース 10ml ※1回分
プナルンナバジュース 10ml ※こちらの商品は、お試し価格となっております。
ピッパリ・チュルナ 500mg ※1日1回
はちみつ 小さじ1
この混合物は、黄疸がある場合には、1 日 2 回服用する必要があります。漢方薬を服用している場合は、1日2回の服用をお勧めします。
2015年に発表された非常に最近の研究では、貧血の治療にアムラと一緒にニームの葉の肯定的な効果が観察されました。それは、いくつかの鉄分を豊富に含む食品と一緒に摂取すると、鉄分の吸収を高めるビタミンCの非常に豊富な供給源です。この研究では、ニームの葉は鉄の偉大な供給源であり、アムラはビタミンCの豊富な供給源でした。鉄を豊富に含む食品を食べるだけでは、体の鉄の状態に大きなプラスの影響はないかもしれませんが、ビタミンCを豊富に含む食品を組み合わせることで、より良い結果が得られるでしょう。ニームの葉とアムラで治療したところ、ヘモグロビンなどの血液パラメータの増加が認められました。このように、鉄分を豊富に含む食品を一緒に摂ると抗貧血作用があると言えます。
アムラは鉄の摂取量を19倍に増加させる別の研究では、貧血の治療に低コストで、誰にでも使用でき、手軽に手に入るという結果が出ています。アムラの重要な利点は、それが鉄のバイオアベイラビリティを増加させ、鉄の全体的な吸収を増加させることです。さらに、鉄分を豊富に含む食品と一緒にアムラを摂取すると、鉄分の摂取量が19倍に増加することが観察されました。ビタミンCの他にも、鉄のバイオアベイラビリティを高める酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、ガロン酸が含まれています。
今日のスムージー
— Kenちゃん🇹🇭🗾 (@Kenny_Yamax) September 27, 2020
アムラ入れると、バナナのヌットリ感が、無くなってサラッとする効果がある。
ブルーベリー、イチゴ、ジュジュべ、アムラ、バナナ、オレンジ、ミルク pic.twitter.com/aOuBvu9CK9
ありふれたものを題材にしてブログを書いてみました。
みんなも、ありふれたもので良いので、ブログ書いてみませんか。
マックのハンバーガーで一番好きな部分は、あのピクルスが良い味を出している。マックのハンバーガーは、ピクルスなしでは語れない。しかもあのピクルのカットされている厚さというか、薄さがちょうど良い。それに塩加減も、そもそもマックのケチャップが甘いので、さらに引き立つ。もしかして、あのケチャップの甘さと、ピクルスの塩加減は計算されたものなのだろうか? いや、まさか、それはないだろう。しかし、マックでハンバーガーを単品で注文する人はいるだろうか。持ち帰りなら居るかもしれないけど、それでもポテトは一緒に注文するだろう。そうなると、飲み物もということで、結局セットになる。セットになると、あのポテトの塩加減で喉が乾くので、コークゼロが微妙に甘くてマッチングすることになっている。これも戦略なのか? ・・・・・
スタバのドリップコーヒーはヴェンティサイズをいつも注文する。かなり大きいし、全部のむとお腹ガポガポだけど、ヴェンティサイズを持って職場に行くと、必ず注目される。「でけー」とか言われて、なんとなくその日のつかみはOK。別に芸人ではないけど。さらにいつもミルクを少し入れてもらうのだけど、ショートの時と、ヴェンティの時では、やはり、ミルクの「少し」の量が違う。ヴェンティのコーヒーに「ミルク少し」はどのくらいが「少し」と定義されるのか。店員さんによって違う。その店員さんの考えているような雰囲気を見るのも、人に言えないフェチな趣味である。ある日超かわいい店員さんがミルクを入れてくれて、僕に、「このくらいでよろしいでしょうか?」と聞いてきてくれた。こんなかわいい子が話しかけてくれるだけで、ハッピーであるし、ヴェンティを注文する客も珍しいので覚えてくれているはず。ああ、ヴェンティサイズにするだけで、こんなにもハピネスがあるなんて、値段に見合った飲み物である。・・・・
吉牛で「つゆだく」注文する人いるけど、あれは許され難いことだ。そもそも吉牛では米のクオリティというか、炊き加減もすごく良かったりする。あの牛丼のタレとマッチするので、つゆをたくさん入れちゃったら、なんだか台無しになる気がするのは、僕だけだろうか? 確かに、なんとなく書き込みたいという衝動はわからんでもない。そのご飯を書き込みたい時には、つゆがあった方が良いという発想なのだろう。そこで僕の場合は、まず、生卵に少し醤油多めで溶いて、上に乗っている牛肉を少し退けて、ご飯にかける。これなら、生卵は、つゆみたいにご飯に浸透することはあまりなくて、米の粒の味をそのまま生かしながら、尚且つ書き込むことができる状態になるのである。生卵が米に浸透しないのは、多分生卵と、米の表面の浸透圧の違いかと思う。米は水分は吸ってしまうのだろう。だからつゆは吸ってします。米が水を吸ってしまったら、台無しである。ネギだくはまだ許せる。いや、むしろネギだくは好ましい。
上記の文章は、いずれも日常にありふれている事を題材に、実験的に文章を書いてみました。この文章はもっぱら、個人の感想というか、主観的なものです。
こういうのは、刺さらない人には刺さらないけど、刺さる人には刺さります。刺さらない人というのは、なんていうか、「てめーの感想なんかに1ミリも興味ない」という人です。確かにわかります。僕も、主観的な文を自分で書いていて、自分で言うのもなんですが、人の話って興味ないですよね。興味があるのは、客観的に、為になる情報であり、その人の感想はあまり興味ありません。ブログを読む人も、そうだと思います。
ポイントは、みんながよく知っていることについて、自分なりに書いてみるという趣旨です。
言いたいことは、ブログのネタは、何もニッチなところを絞り出そうとしなくても、みんなが知っている、ごくごく有名で、そこらへんにあふれているものであったとしても、全く問題ないということです。
ブログネタは、そこら中に転がっています。
探さなくても、勝手に見つかります。
ただし、感覚を研ぎ澄ませていればです。
感覚を研ぎ澄ますことを邪魔しているのは、僕はスマホだと思っています。マックにいても、スマホ見てったら何も感じません。
色々なテーマのブログがあり、ネタ選びに苦労したりしています。ブログで稼ぎたいなら、まず続けることが最も大事であることは、大体の人はわかっているので、なんとか途切れずに続けようとしています。同時に、ただ続けても意味がないのもわかっていて、読む人にとって面白かったり、為になったりする情報を絞り出そうとしているわけです。
これ相当難易度高いですよね。書こうと思う記事があったとしても、読む人の為になるとか、面白いということになると、相当な工夫が必要になってしまいます。それができれば、それに越したことはないですけど、たくさんの人が強迫観念に陥り、ブログをストップして挫折してしまうのです。
為になることは重要ですけど、もっと楽に書きましょう。楽に書くコツは、自分の勝手な意見を書くことです。
自分の勝手な意見というのは、人から見たら、1ミリも興味がなくて、読み手を失うことになるかもしれませんが、刺さる人には刺さります。それで良いと思いますよ。
何か、珍しいもの、まだあまり紹介されていないこと、店、株式、などなどが、関心のある分野なのだろうと思ってしまいますよね。ブログを書こうと思う時って。
しかしながら、そんなことはありません。
マックのハンバーガーでも、スタバのコーヒーでも、吉野家の牛丼でも、ブログは書くことができるのです。そこらへんにあるものですよね。
いや、もしかしたら、みんながよく知っていることだからこそ、既に出来上がったマーケットが存在しているので、良いことかもしれません。
意外ですよね。