20260211

フルーツおじさんに、20バーツを受け取ってもらえなかった日

 

近所を散歩して、いつものフルーツおじさんのところへ。ストリートでフルーツを売るおじさんである。

パイナップル2袋、スイカ1袋、赤いグアバ1袋、そしておまけでパパイヤ1袋もらった。タイスタイルで、カットフルーツをビニール袋に入れてくれる。

いつも3袋頼んで、20バーツ×3なので60バーツ。今日はなぜかパイナップルを2袋買ったので、合計は80バーツだった。

いつもの癖で60バーツを渡してしまったが、すぐに気づいて20バーツを追加で渡した。すると「要らないよ」と言われてしまった。

そんなことはできない、と渡そうとしても、結局いらないと言う。つまり、おまけも入れて5袋を3袋分の値段で買ったことになった。

得したけど、なんだか悪いな。



それから、市場の方に散歩に行った。

バンコクのローカル市場は、生鮮食品がスーパーよりも新鮮で安い。もちろん、いわゆる「市場」という感じの売り方ではあるけど。

スーパーで買うより本当に安い野菜を買うのは良いのだけど、さすがに肉は買ったことがない。なにしろ、常温で肉がそのまま陳列してあるので。

でも、その光景ももう見慣れてきていて、あまりショックもない。ショックもないどころか、普通の光景に映り始めている。

もしかして、その肉、買って食っても大丈夫じゃね?と思い始めてさえいる。

実際は大丈夫なはずである。たとえばバンコクの飲食店では、こんなベンダーから肉を卸しているだろうし、普段食っている可能性もある。

ただまあ、買わないけど。
いつか、買うかも。

その市場に行くと、欠かせない買い物がある。タイの焼き鳥だ。

甘辛いタレに浸かっていて、鳥にしっかり味が染みている。ぼんじり、もも肉、レバー、ハツ。部位もいろいろある。

ここで買うと、1本10バーツもしない。家に帰ってビールのつまみにするのが最高である。まあ、日本の焼き鳥に比べると、ちょっと甘いけど。

注文し終わると、お兄さんからいつも、カオニャオは居る?と、聞かれるけど、カオニャオは買ったことない。炭水化物だし。でもまあ、美味いかもな?と、思い始めている。よし、今度カオニャオも買うか。

日本人がタイで屋台の焼き鳥食べながら、カオニャオ齧ってたら、もうバンコクに慣れすぎだろ。