※あくまで僕個人の体験と感想です。医学的な裏付けはありません。信じるかどうかは自己責任でお願いします。
昨日の朝、起きて深呼吸したら、脇の下あたりの腹がズキッと痛い。
「まあ、肋間神経痛だろ」と一瞬で自己診断したけど、冷静に考えると僕は糖尿病&高血圧持ち。
「もしかして内臓系の病気かも…」というイヤな想像が一日中頭の中を回ってました。
妻に「どうしたの?」と聞かれても、「なんでもないよ」と強がる。
でも心の中では、すでに医療ドラマの余命宣告シーンが再生中。
で、やっぱりやっちゃうのが Google先生での検索。
出てくるのはだいたい「緊急入院レベル」の病名ばかり。
そのたびに心配ゲージが1.5倍増し。
タイの病院事情(ざっくり役立つ情報)
「受診した方がいいかな」と思っても、正直ちょっと億劫。
ただ、タイの大手病院は外国人ウェルカムなので、実は行きやすいんです。
医療もビジネスですから、受付から検査までスムーズ&英語OK。
僕が勝手に知っている、有名どころはこんな感じです。
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サミティベート病院(スクンビット):日本語通訳デスクあり。駐在員御用達。
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バムルンラート病院(ナナ):世界的に有名なメディカルツーリズム拠点。
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バンコク病院(エカマイ近く):診療科の幅広さはバンコク最大級。
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メドパーク病院(クローントゥーイ):新しい施設で設備がピカピカ。
行けば安心できるけど、行くまでが腰重い…そんな気持ち、わかってくれますよね?
で、結局昨日はモヤモヤしたまま、早めに寝ました。
すると今朝──
息をいっぱい吸い込んでも、どこも痛くない!
結論:寝るの大事。
タイに住んでると、「寝ればなんとかなる」という謎の自信がつきます。
フィジカルもメンタルも、まずは寝る。寝れば治る(※僕の場合)。
でも──
寝ても治らないやつは、上記の病院へどうぞ。
BKK -KOKO
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