2025年8月10日日曜日

タイのスタバのリワード これから店舗数は増えるのか

皆さまこんにちは。タイのスタバ、すごい店舗数だと思いませんか。

はい、すごいんですよ。

で、今回はタイのスタバのリワードについてです。

タイに来ると、スタバが多いなと感じます。
で、タイのスタバには独自のリワードがあります。
メンバーになっていて、スタバのプリペイドカードを使うと、こんなレシートが出てきます。

自分のカードなので、自分の名前が出てきて、そしてStarと呼ばれるリワードのポイントが表示されます。

例えば、120starsになると、1 drink無料とか、まあ、ぶっちゃけ、大したリワードではないのですが、それでも無いより良いです。

それから、このリワードですが、タイのスタバのカードのウェブサイトに登録しなければなりません。

で、それを登録すると、カードを複数持っている場合は、同じアカウント内で、残金のトランスファーができたりします。

僕の場合は、妻と子供にスタバのカードを渡しているので、お金をトランスファーできます。チャージは、クレジットカードでもできますし、店舗でチャージもできます。まあ、クレジットカードを登録するのに抵抗あるので、たまに店舗で多めにチャージしておいて、ウェブにログインして、振り分けています。

ログインすると、こんな感じの画面が出て、カード間で残金のトランスファーができるのです。




ウェブには、そのほか、リワード情報歴などが出てきます。

まあなんというか、暇な人には、良いです。

妻と子供にスタバのカードを渡している理由は、とりあえず、安心感というか、タイで一人でいる時にも、とりあえず、スタバにはいれば、食べ物と飲み物がゲットできるという安心のためです。

なんと、タイのスタバの店舗数はこんな感じです。

店舗数、運営会社、経営方式、今後の見通し
店舗数: 2023年7月時点で465店舗ありました。


今後の見通し: スターバックス・タイランドは、

2030年までに店舗数を800に増やす計画を発表しています。


これは、2023年から2030年の間に335店舗を新規オープンすることを意味します。

運営会社: 飲料大手タイ・ビバレッジ傘下の「スターバックス・コーヒー・タイランド」が運営しています。

経営方式: 「コミュニティ・ストア」の展開を計画しており、利益分配型のビジネスモデルを採用しています。また、ドライブスルー店舗や「Greener Stores(より環境に配慮した店舗)」を増やす方針です。

安心感

ここまで散々書いてきて、なんですけど、スタバのコーヒーは普通に美味しいと思いますが、美味しいコーヒーを求めるなら、もっと違ったカフェとかに行くかと思います。

スタバの安心感が、何より大事かと思っています。世界中にあるし、とりあえず、スタバなら、っていう感じなのです。


BKK -KOKO

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