サイゴンの中心、グエンフエストリートにある意外なもの
さてホテルマジェスティックを出てブラブラと、ドンコイ通りをホーチミン劇場の方に歩いていくことに。ホーチミンの中心も中心、グエンフエストリートをホーチミンさんの銅像まで行って、右に曲がり、オペラハウスの前にあるのがMRTのオペラハウス駅がある。
その前に、そのグエンフエストリートのサイゴン川沿いの行き止まりには、ASEAN各国の旗がたなびいていて、それは国の名前がアルファベット順に並んでいるのだ。最近東ティモールもASEANに加盟したので、本当は11カ国あるけど、ちょっと最近すぎてまだ間に合わないので、ここの国旗は10カ国となっている。グエンフエストリートの中程にある、カフェの沢山入った、年季のある雑居ビル、通称カフェビルだけど、このカフェビルも最近の変化を見せている。
なんと、カフェビルには、昔はなかったけど、今は京都のアラビカコーヒーが入っているのだ。アラビカコーヒーといえば、%のロゴで有名。バンコクにも実は結構沢山ある。バンコクは本当にカフェ文化。で、さらに独自のカフェ文化と言えるベトナムにも、ついにアラビカが進出したことになる。まあ、なにしろ、ホーチミンのカフェ文化といえば、このCafe Aprtment呼ばれるビル全部カフェの建物に象徴されると思うのだけど、そこにアラビカが入っちゃうって、ちょっとすごいことだと思うわ。タイにもグングン来ているけど、え、それって何?という人のために、%Arabicaの解説はこちら。
%Arabica
% Arabica(アラビカ)は、2014年に京都・東山で創業した、世界展開する日本発のハイエンド・コーヒーブランドです。「See the World Through Coffee(コーヒーを通して世界を見る)」を理念とし、白を基調としたミニマルな店舗デザインと、厳選されたシングルオリジンや高品質なブレンドコーヒーを提供しています。主な特徴と情報:
- 店舗展開: 京都の店舗を皮切りに、アジア、中東、欧米など世界20カ国以上で200店舗以上を展開するグローバルブランドです。
- デザイン: 白を基調としたクリーンで洗練された空間が特徴で、どこの店舗もアイコニックなデザインになっています。
- コーヒー: 最高品質のアラビカ種コーヒー豆を世界中から調達し、提供しています。自社焙煎にこだわり、店舗では好みの豆を選んでドリップやエスプレッソで楽しめます。
- タイの店舗: タイ1号店はアイコンサイアム(ICONSIAM)にあり、その後もセントラル・チットロムやパーク・シーロムなどバンコクの主要エリアに店舗を展開しています。
- グッズ: シンプルなロゴが入ったオリジナルグッズ(マグカップ、タンブラー、トートバッグ)も非常に人気です。
そして、このCafe Aprtmentの1階と2階には、紀伊國屋が入っている。まあ、なんというか、ベトナムはどんどん日本の良いものが入ってくる感じではある。
すでにもう何十年も前から、日本の文化が色々と入ってきて、まあ、数年だけ日本統治時代もあったはあったけど。でも、その不況からバブル崩壊、そしてまた不況になってからは、どちらかといえば、韓国資本がどんどん入ってきたベトナム。
ところが、今、ここでまた、第三次か、第四次かわからないけど、日本ブームが到来してきているような気配がしている。
さてさて、次回は、MRTオペラシティ駅から地下のプラットフォームへ。

