
タイにはダンキンドーナツが結構ある

ニンニクの芽の炒め物
タイ料理は辛い料理が多いけど、辛く無い料理もある、例えば、このニンニクの芽の炒め物。なんか身体にも良さそうだし、糖質制限にもなりそう。そして辛くない。まあでも、しょっぱい。あと、まあ、砂糖は使っているかと思う。でもこういうのを家庭で作るとequalとかのエリスリトール使えるから、まだ良い。フォトは、Baab Yinというチェーン店のタイ料理。
タイにはダンキンドーナツが結構ある
ニンニクの芽の炒め物
タイ料理は辛い料理が多いけど、辛く無い料理もある、例えば、このニンニクの芽の炒め物。なんか身体にも良さそうだし、糖質制限にもなりそう。そして辛くない。まあでも、しょっぱい。あと、まあ、砂糖は使っているかと思う。でもこういうのを家庭で作るとequalとかのエリスリトール使えるから、まだ良い。フォトは、Baab Yinというチェーン店のタイ料理。
早朝から子供が激しい嘔吐。学校で風邪が流行っているらしい。なんらかのウイルスだと思う。もちろん学校は休んだけど、昼頃に起きてきたら、ケロッとしている。なんだったんだろう。
ということで、夜はお腹に優しいうどんにするということだった。ちょっとうどんは…糖質制限としては食べられないので、ひとりで近所のMKレストランに。MKだったら、野菜と肉とキノコを食ってれば、糖質制限にはなるだろう。
一人でMKに…実は結構そんな人はいる。もちろんMKはグループ客が多いけど、おひとり様も結構いるのだ。
肉とか野菜はもちろん糖質制限だけど、このスープはどうなんだろう。けっこう砂糖入っているのかな?
タイのMKのスープの糖質量は色々と調べてもわからなかった。今度タイ人に聞いてみようかとも思うけど、タイ人はそんなの気にしないだろうな。
実は意外にもMKって、日本にもある。日本のウェブサイトには成分が載っていた。
https://www.mkrestaurants.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/0927%E6%A0%84%E9%A4%8A%E6%88%90%E5%88%86%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8.pdf
これによると、オリジナルスープは糖質なし。
ただまあ、日本のスープとタイのスープが同じかどうかはわからない。
あと大事なのは、MKのソース。これは甘辛い。明らかに砂糖は入っていると思う。ただ、めっちゃつかうわけではないので、おそらく影響があるほどではないと思う。このソースをスープに割って飲むのが、MKの醍醐味。
LEOの小瓶1本なら、糖質はだいたい15gだから、他に糖質の多いものたべなければ、それほど問題ない。と、思う。と、信じる。イカのガーリックソテーみたいなの、これは問題ない。ということで、昼はBaan Ying。まあ、結構チェーン展開している。なんとなくSavoyみたいな感じかな。そういえばSavoy最近見ないな。店舗減ってるのか。
ということで、アパートに帰って、外に置いてある椅子とテーブルで葉巻を吸っていたら、いつものあいつがやってきたのだ。
そう、それは幸せな奴。ちなみに人間ではない。メスの野良猫。メスかどうかは定かではないが、顔もメスだし、お尻もメスである。まあ、アパートの敷地内住む、黒い野良猫。数年前は、茶トラが住み着いていたが、いつのまにか居なくなり、最近はどこからともなくこの黒猫が現れ、かれこれ2年くらい住み着いている。外に座っていると、かならず来るので、最近はコンビニで猫餌買って与えている。
日本だと、餌やるなら保護しろとか、いろいろと来るだろうけど、タイはそんな人はいない。猫もアパートの敷地が自分の家だと思っている。地下駐車場にも寝ぐらがあるし、外の植え込みにも寝ぐらがある。気ままに生活しているのだ。
ニッタヤーガイヤーンに一人で行った。まあ、もうおひとりさまも慣れた。ガイヤーンとソムタムなら、まあ、糖質は少ないだろう。ソムタムのタレはココナツシュガーつかっているけど、これもまあ、許容範囲。タレを飲むわけではないし。ビールはLEOだけど、500mlの瓶だから、多分糖質は15g。1杯だけなら、他にカオニャオとか食べなければ、別に大丈夫。
同じ施設でコーヒーの展示やっていて、そこら中のカフェがブースをだしていた。だけど、けっこうそれって難しいよね。そんなコーヒーばっかり何杯も飲み歩けないし。コーヒーそのものの展示という感じになって、実際にそのカフェの雰囲気までは出せない。これも難易度を高くしている。
そんな中で、抹茶コーナーがあって、まあ、タイ人は抹茶ラテとか大好き。タイだけではないか。もう何年も前から、抹茶ドリンクのブームだと思うけど、最近タイのカフェではこの茶筅と茶碗を使って抹茶を出している光景をよく見るのだけど、これって、ちょっと勘違いだなと思うは。
別に茶道しているわけではないから、抹茶ドリンクならただ、混ぜれば良いよね。もしなんなら、カクテルシェイカーとか使ってシェイクしたら?ただまあ、タイ人にとって、この茶筅をつかっているというところが、一つの本格的ということを見せるのに都合が良いのだろうと思う。だけど、抹茶ラテとか抹茶スムージーとかつくるのに、茶筅でやらなくても、良いよ、と、言いたい。
嫁と子供がタイの某カジュアルラーメンチェーンにラーメンと餃子とチャーハンを食べに行くと言う。糖質制限中の僕には無理な店。で、結局ひとりでMKに行った。ひとりで鍋って、日本人的にはけっこう奇異に映るかもしれないけど、タイなら平気。そもそも、タイって結構なんでも平気。
野菜と肉とキノコと豆腐。これは糖質制限になるだろう。ただちょっとこのだし汁と、甘辛いタレが気になるけど。そこまで気にしていたら、生きていけない。
ああ、このMKの甘辛いタレが中毒性があるのよ。
ちなみに、訪れた時には14時を過ぎていて、ビールは飲めなかった。もちろん、あったとしても、ビールは糖質高いけど。1杯なら10gくらいだから、良いと思っている。ただ、14時過ぎでその1杯も飲めなかった。いやあ、ビールなしでMKの肉か、ま、いっかと、思ったけど、そう思う必要もなく、どんどん食べられた。というのも、そのつけダレの中毒性のせい。
そのMKのタレを熱くなっただし汁に割って飲むだけで、これまたあとを引く野菜と肉の出汁が出たスープに早変わり。
こうして、ひとりMKの楽しい時間は過ぎていった。
タイのTesco Lotusは、もともとイギリスのスーパーマーケットチェーンであるTescoがタイ市場に進出する際に設立したスーパーマーケットチェーンです。
まあ、バンコクにもタイの郊外にも、田舎にも、どこにでも主要な場所にはある、テスコロータス。現在は、ロータスです。
Tesco Lotus から Lotus’s にブランド変更しました。なぜでしょうか? それも後述しています。
設立背景:
拡大と成長:
買収の背景:
買収の詳細:
ブランド再編:
新しいブランド戦略:
広範な商品ラインナップ:
地域密着型の店舗運営:
デジタル化とオムニチャネル:
顧客サービスとロイヤルティプログラム:
このように、Tesco LotusからLotus'sへの移行は、CPグループの戦略的な買収とブランディングの一環であり、タイ市場におけるリテールビジネスのさらなる拡大と革新を目指しています。
競合も少ないかもしれないですが、結構ありますよね。特徴出すのも一苦労ですが、やはり、Lotus’sは強いと思います。
Lotus'sの主な競合には、タイ国内で展開する他の大手スーパーマーケットチェーンやリテール企業が含まれます。以下に、主要な競合とLotus'sの競合戦略について説明します。
Big C:
Makro:
Tops:
7-Eleven:
FamilyMart:
広範な商品ラインナップ:
地域密着型の店舗運営:
デジタル化とオムニチャネル戦略:
顧客ロイヤルティプログラム:
価格競争力の強化:
店舗の近代化とリノベーション:
サステナビリティとCSR活動:
これらの戦略を通じて、Lotus'sはタイのリテール市場での競争力を維持し、顧客満足度の向上を図っています。
CPグループ傘下のLotus's、Makro、7-Elevenでは、同じ商品が販売されている場合でも価格が異なることが一般的です。それぞれの店舗の特性やターゲット市場が異なるため、価格設定にも違いが生じます。
ターゲット市場の違い:
店舗の運営コスト:
プロモーションとディスカウント:
パッケージとバルク購入の違い:
具体的な商品例を挙げると以下のようになります(仮想的な価格設定):
飲料(例えばコーラ500ml):
インスタントラーメン(パック):
このように、同じ商品であっても、購入場所やパッケージの違いによって価格が異なることがわかります。
CPグループ傘下の各ブランドは、それぞれ異なるターゲット市場やビジネスモデルに基づいて価格設定を行っているため、同じ商品の価格が必ずしも同じではありません。顧客の購買ニーズや店舗の特性に応じた価格戦略を採用しています。
なるほど、これからタイで買い物するときには、なんとなく頭に入れておいてください。
なんでやねん!
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ダントツ横綱 セブンイレブン
がんばれ ローソン
しれーっとトランスフォーム ファミリーマート
新進気鋭 タートル
タイのコンビニにも、日本のおにぎりが売っています。日本人としては、味が最近だいぶ改善されてきたようにも感じますが、到底日本国内のレベルには到達しません。これは日本人としての感想なので、大人向けにはヒットしているので、タイ人の方の感覚にはあっているのかと思います。そこに来ると、ローソンのおにぎりは、日本人としては、なんとなく日本に近いかなあ、、とも思いました。しかしながら、ローソンの店舗数が縮小しているように感じているので、今後どうなるか?です。
ファミリーマートに至っては、タイに来た頃はありましたが、現状ほぼゼロではないでしょうか?多分撤退したのか?
ただ、ファミリーマートはなんとなくTopsデイリーに継承した感じがします。ですので、セントラルグループのTopsデイリーとして今後存在感を出してくるのでしょうか?
少しずれますけど、もしタイで日本クオリティに近いおにぎりが食べたい、思ったら、エンポリアムのとか、フジスーパーにそれらしきものが売っていますので、そちらをお勧めします。
それはみなさんご存知、セブンイレブンが、CP傘下だからです。
タイ人は、「セウェーン!」と言いますので、「セブン」と言っても最初は通じないかもです。
CPグループは、セブンイレブンを通じて様々なプライベートブランド商品を提供しています。これらの商品は、他のブランドに比べて価格競争力があるだけでなく、品質にも注力しています。しかし、すべての消費者が同じように受け入れるわけではなく、以下のような反応が見られます。
品質と味の評価
価格に対する反応
ブランドロイヤルティ
好意的な声
否定的な声
初期の導入
CP Allの設立
店舗拡大
急成長
現在の状況
商品ラインナップの拡充
デジタル化とeコマース
サステナビリティ
経済的影響
未来の展望
CPグループのセブンイレブン展開は、タイの小売業界における成功モデルとなり、その成長は今後も続くと見られています。
タイのコンビニはローソンとファミリーマートがありましたが心なしか縮小というか、だいぶ縮小しております。ほぼほぼ、セブンイレブンの一人勝ちなのように、素人目には見えます。
小売のRotus'sとか、マクロもCPグループなので、タイの小売を一気に支配している気がしないでもないです。ここはセントラル、サハとの競争もありますが。サハといえば、ローソンで対抗していて、結構日本人にはローソンの方が人気があったりしますが、なにしろ店舗数が減ってきていますので、どうなるでしょうか。
最近、BTSの駅のコンコースの通路を遮るようにできた、Turtleも個人的には注目しています。
そこで、ワラポーンさんは、自分もサラパオを作って、子供たちに食べさせようと考えたのです。彼女は子供たちのために、美味しくて信頼できる品質の自家製サラパオのレシピを考え出しました。
🔸メラトニン10mg60粒・ストロベリーフレーバー[Natrol社製]
サラパオ作りが日課になると、いつしか、自宅の前でサラパオを販売するようになり、小さな家業となったのです。
関係ないけど、僕の奥さんが、タイでチャーシューを作って、子供の同級生に食べさせたところ、同級生の親が偉く感動し、「絶対に売った方が良い」という話になったりしました。タイは、そんな感じで、よく自分で作ったものを売買したりするのです。
ワラポーンさんのサラパオに戻ると、厳選された材料で作られた具の品質とサラパオのおいしさで、ワラポーン・サラパオは地元の人たちに愛されるサラパオ屋さんになりつつありました。まあ、徐々に噂が広がったという感じです。
そこから、筆者もいろいろなタイ人に聞いたところ、なんでも、ワラポーンさんの子供たちが、大人になって、どんどん広めたらしいです。サイアムパラゴンに支店を出したりしたとか。
タイでは、例えば、誰かがビジネスに成功すると、親兄弟がみんなそのビジネスを広げて、いつしか会社携帯になり、家族がみんな役員になる。。。というファミリー起業がとても多いです。その最たる会社はCPですよね。
で、ワラポーン・サラパオもファミリービジネスでどんどんと大きくなります。
Nang Lerng地区の小さな店から、バンコクや他の地方にも多くの店舗を持つようになりました。僕の友人はその、1号店というか、ワラポーンさんの家の前で売っていたのを買って食べたことがあるそうです。
支店がどんなに増えても、ワラポーンさんが家族のために作っていた頃と同じように、心を込めて作る「上質のサラパオ」としての地位を守り続けています。
フランチャイズ、ファーストフードの店となった今では、サラパオの他にも、20種類の点心、もち米団子、蒸しマントウ、BBOポーク、豚足煮込み、ローストチキン、グリーンチキンカレー、バクテーなど、おいしい料理やドリンクを提供しています。
また、「アイスモンクフルーツティー(グラスゼリー入り)」や「アイスハニーレモン」などのシグネチャードリンクも多くのお客さまのお気に入りメニューです。