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2025年5月19日月曜日

多分糖質は15g、久々のRomeo No.2、必ず寄ってくる黒野良。

 LEOの小瓶1本なら、糖質はだいたい15gだから、他に糖質の多いものたべなければ、それほど問題ない。と、思う。と、信じる。イカのガーリックソテーみたいなの、これは問題ない。ということで、昼はBaan Ying。まあ、結構チェーン展開している。なんとなくSavoyみたいな感じかな。そういえばSavoy最近見ないな。店舗減ってるのか。



ということで、アパートに帰って、外に置いてある椅子とテーブルで葉巻を吸っていたら、いつものあいつがやってきたのだ。


そう、それは幸せな奴。ちなみに人間ではない。メスの野良猫。メスかどうかは定かではないが、顔もメスだし、お尻もメスである。まあ、アパートの敷地内住む、黒い野良猫。数年前は、茶トラが住み着いていたが、いつのまにか居なくなり、最近はどこからともなくこの黒猫が現れ、かれこれ2年くらい住み着いている。外に座っていると、かならず来るので、最近はコンビニで猫餌買って与えている。


日本だと、餌やるなら保護しろとか、いろいろと来るだろうけど、タイはそんな人はいない。猫もアパートの敷地が自分の家だと思っている。地下駐車場にも寝ぐらがあるし、外の植え込みにも寝ぐらがある。気ままに生活しているのだ。

2020年7月21日火曜日

😽 野良猫一家 10  子猫が慣れてきて近くに寄ってきて、そして触れるようになった

とりあえず風邪は治っていた




前回は猫風邪をひいていたように見えたけど、最近は治っている。どうやら餌やりさんが複数いるらしく、餌が普通にある状況なのだろうか。

異変は、白猫母さん、白猫兄さん、そして灰色兄弟が行方不明になっていること。

今までの家族構成は

母さん猫 白猫
父さん猫 黒猫

子猫1 白 オッドアイ 人には慣れている
子猫2 白 やたらと人懐こい
子猫3 白 やたら小さい 警戒心強い
子猫4 灰色 警戒心強い

この6ニャンだったが、


居なくなったのは3匹

母さん猫
子猫1
子猫4



まあ、野良猫家族って放っておくと、家族バラバラになると聞いたことがあるけど、きっとどこかに遠出してそのまま帰れずになり、そして居心地の良い住処でも見つけたのだろうと思う。

なにせ、タイは猫にとってとても住みやすい環境だから。

たまに強い雨があるけど、野良猫は濡れない場所を知っているので、きっと大丈夫。