なぜかわからないけど、家賃の支払い先が、前は会社名だったけど、今月から個人名に変わった。まあ、おそらくオーナーだろう。オーナーの個人の口座に直接振り込むという形になった。
別に、特別それによってこちら側としては変わることはない。「ふーん」という感じではある。
なぜかわからないけど、家賃の支払い先が、前は会社名だったけど、今月から個人名に変わった。まあ、おそらくオーナーだろう。オーナーの個人の口座に直接振り込むという形になった。
別に、特別それによってこちら側としては変わることはない。「ふーん」という感じではある。
猫は自分の柄が黒いとか、白いとか、わかるんだろうか。まあそれにしても、タイの猫は至る所に居る。タイは野良猫天国。なぜ天国かといえば、まず、凍える冬はない。食べ物はいっぱいある。そして、自由ということ。
セブンイレブンの前に黒猫がいたけど、普通に店の中に入ってきた。
お客さんが、売っているお菓子をとって、猫にあげていた。猫は、それをよく食べた。TAROと書いてある、サキイカみたいなお菓子。しかしまあ、そのエサをやった人も、そのTAROを猫が食うということを知っていたのだろうか。
そもそも、売り物のお菓子を会計前に開けて、猫にあげている。自由すぎる。もちろんあとで会計していたけど。
それにセブンイレブンに猫が侵入するということは、実はよくあること。中には、商品の棚のスペースをわざわざ開けて、そこに猫が寝ていたりする。
それくらい、猫には良い環境なのだ。
今の日本みたいに、保護するとかTNRするとかいう感覚も、もちろん一般のタイ人には無さそう。ていうか、無い。 エサをやっている人を非難するような人も居ない。タイ人も相当自由。
野良猫を見て、可愛いからエサをやる。で、やったら、あとはどこかに行ってしまう。自由。ていうか、自由すぎるだろ、色々。
居心地が良い場所を見つけた猫は、しばらくその辺りで生きていくのだけど、そのうちに見なくなる。多分、どこかに行っちゃったりするのかと思う。逆に、見かけない猫だな、というような新参猫が登場したりするのだ。
昔、マンションの敷地内の、水道バブルとかが格納されている所で、猫が出産していたのを見たことがある。でも次の日には、母猫も、子猫5匹くらいも、居なくなっていた。守衛さんに聞いたら、誰かが来て、親子もろとも持っていってしまったとのことだった。
ああ、自由。それはタイ。
タイの野良猫はある意味幸せである。冬がないし、暖かいし、食べ物がたくさんあるからだ。
日本の野良猫は非常に厳しい環境に置かれている。まず、冬は寒く、街は整備されているので野良猫は食べ物が少ない。さらにやたらと餌をやると色々な方面から非難されるので、日本の野良猫は餌が少ない。地域猫という仕組みやTNRなど、色々と猫にとっては面倒な仕組みが存在する。
別に、TNRとかそういうのに反対しているわけではない。結果的に不幸な野良猫を増やさないことにつながっていることも理解している。日本は、社会で野良猫を守っているのだ。なので、日本でやたらと野良猫に餌をやったりしているおばさんとかおじさんを見かけると、「無責任な人だな」とか、「あの人前から変わってるもんな」とか、「色々何も知らない人なんだろうな」みたいな、兎角ネガティブな印象を周囲に与えることになる。実際、日本でやたらと餌をやっている人を見ると、自分もそう思う。
ところが、タイでは、そういうのは無い。
まず、みんなが餌をやる。タイ人は、色々と深く考えていない。猫を見れば、「あーかわいい」みたいな感じで、感情のままに餌をやる。
考えてみると、良く無いのかもしれない。
タイとは言え、猫が増えれば、不幸な猫も増える。それに、餌もちゃんとしたキャットフードなら良いけど、人間の食べ残しなんかをやたらと与えると、肝臓や腎臓にダメージが。日本だったらそう考えるだろう。しかしながら、タイでは、そういうことまで考える人は、まず居ないだろう。だから猫がそこら中にいる。
アパートとかコンドミニアムがあるとすると、そこには警備員の小屋とかがあると思うけど、その裏とかに必ず猫が居る。しかも首輪をしていたりする。誰かが首輪をつけているのだ。
国内で承認・販売されている「ニコレット」の海外ジェネリック医薬品であり、同等の効果を発揮します。 |
タイの猫は、幸せなのである。
@bkk4japanese ♬ オリジナル楽曲 - เคนที่กรุงเทพ
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Googleブロガーが大好きです。このご時世、ブログでお金を稼ぎましょう。たまたまこブログはGoogleブロガーで作成されておりますが、どんなブログでも良いのです。今一番主流派、やっぱりWordPressかもしれませんよね。それはそれで良いです。とにかく、ブログを書いて、続けて、お金を稼ごうではありませんか。
ただ、ブログに関しては、ブログでお金を稼ぐことをを指南している人が、世の中にたくさん居ます。それはものすごい数ですね。
そしてブログを指南している人の中には、まるでスーパースターのように、ものすごいお金を稼いでいたりして、それを公開したりしていますよね。それはとても素晴らしいです。
ただ、このブログはそこまでじゃなくても、数千円でも、数万円でもブログがお金を作ったら嬉しいことですね、というスタンスで書いていければと思います。
ブログを書く上で重要なことの一つ(いや、もしかしたら一番大切なこと)に、ブログそのものを「継続させる」ということがあるかと思います。
このブログを読んでいただいて、もし為になることがあるとすれば、ブログ継続のためのネタ提供です。実際にはネタそのものを提供するわけではないので、「ネタのヒント」を提供していると言った方が正確かもしれません。
ブログそのもののネタです。SEO対策や、見た目や体裁などその他は、どうぞ他の方のブログなどをご参照ください。ここでは、もっとも大事な、「続ける」ということに主眼を置いて、ブログを書いている皆さんのお役に立てればと思っております。
さて先日はルーティーンからの、本人さえ気づかないような小さなハピネスがあるよね。というブログネタ提供をさせていただきました。ルーティーンからのモチーフディベロップメントは、小さなハピネスだけではなくて、色々と応用可能です。構造的には、ルーティーンがあって、そのあとのディベロップメントということですよね。
実は、動物ものというのは、一定数の、顧客というか、一定の数字の稼げる分野となっております。
昔、映画産業が結構盛り上がっていた頃にも、定期的によくわからない動物映画がありました。内容的にはさほど面白くなくても、一定の固定客がいて、それである程度の数字が見込めるからです。
「数字」とか、ちょっと言い方が上からで、動物好きな人には申し訳ないのですが、一定の数字を確保できることは確かです。
ブログではありませんが、YouTubeの猫に関する動画をサーチしてみてください。ただ猫を映しているだけですけど、ものすごいチャンネル登録数ですよね。これが、いわゆる、固定客です。動物ものは強いのです。
ただただ飼い猫を映したり、ただただ野良猫を映したりするだけでもかなり稼いでいます。
登録数の比較的多い分野は、野良猫を保護して、最初は凶暴にも関わらず、世話しているうちに甘えるようになってきて、いつしか立派な家猫になるというストーリーです。このような動画は、固定客も多いのです。
ブログでも、身近な動物について、ネタにしてみてはいかがでしょうか。おすすめなのは、普段から身近な動物になんとなく目をつけていると良いかと思います。スズメでも鳩でも、猫でも犬でも、なんでも良いと思います。
このブログでもシリーズとして、定期的(不定期)に追いかけている野良猫がいます。
慣れてる野良猫
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) September 11, 2020
เคนที่กรุงเทพの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/wkpXbIsroL
次回に書こうと思っていたのですが、子猫がみんな行方不明になってしまいました。その理由を今色々と調査しているところです。
正直、昆虫食の可能性を示唆するドッグフード
お肉・グルテンが苦手なワンちゃんに新提案!昆虫ベース『ヨラドッグフード』
さて、動物ものをネタにするときに、注意事項があります。それはあまりにも数字を意識して、見え見えの体裁にしないことです。動物ものをsubscribeする人たちは、心が綺麗な人も多いので、「それが儲かる」とか、アクセスが増えた!みたいにあからさまな表現は、引かれてしまうかもしれません。
本当に動物に関心があって、動物が気になっているという部分を忘れずに書いてください。
ただご自分のブログのテーマが、全く動物と関係ないときに、果たして動物を題材にかけるか? という。素朴な疑問んも生じるかと思います。
その場合はもうテクニックです。どんなテーマのブログでも、動物を何らかの形でフィーチュアすることは可能です。
まとめますと、
このように、ブログで一番大切な「継続させる」ということを目標としたときに、動物ものは一定の役割を果たせるのです。
タイの野良猫は、自分たちのことを「幸せだ」と言っているのだろうか。きっとそうだと思う。
まず、表情から見ても、穏やかな野良猫が多い気がする。
それにしてもタイはありがたい国だな。みんなでこうやって俺に餌をくれるなんて。しかも毎日暖かいし。
聞いたところによると、日本というところは冬があって雪というのが降るらしいな。そんなところで野良生活をしていたらどこに寝れば良いのだろう。考えただけゾッとするにゃ。
また日本では勝手に俺たちに餌をやる人間は、たまに別の人間kら注意されるらしいな。保護しなければならないとか、地域猫にするとか、色々複雑なことがあるらしいけど。
タイはそんなんにゃいにゃ。人間はみんな優しくて、勝手に餌をくれて。後のことなんて、マイペンライ。餌が豊富にあれば、子供も生まれたりするのだけど、そうしたらまた餌の量が増えたにゃ。これがタイ。地域猫も減ったくりもなく、みんなで好きな人が餌をあげているのだにゃ。
とはいえ、なかなか拾ってくれて家で飼ってくれる人はタイにはいないにゃ。日本みたいに保護猫にして暖かい部屋でふかふかの猫ベッドとかで寝るとか、そういうところまでは、なかなかタイでの野良生活ではないかにゃ。
まあそれでも、外の草むらはふかふかだし、食べ物はあるし、何より暖かいし、そしていじめる人間もいないから、やっぱりタイで生まれて野良生活をすることになって、世界中の猫の中では、幸せな方だにゃ。
野良猫一家に大激変
野良猫一家に新世代です。でも寝ぐらは同じ。ということは、前の家族はどこに行ったのでしょうか。
以前の家族構成
母さん猫 白猫父さん猫 黒猫子猫1 白 オッドアイ 人には慣れている子猫2 白 やたらと人懐こい子猫3 白 やたら小さい 警戒心強い子猫4 灰色 警戒心強い
それが、今回、激変しました。
動画が遠くしか撮れずに、見にくくて本当に申し訳ないのですが、現在の家族構成は
母さん猫 黒猫
子猫1 白
子猫2 白
子猫3 白
子猫4 白
子猫5 黒
子猫6 黒
つまり、半年過ぎて、また誰かが子供を産んだのです。6匹です。
そして、先住の家族たちは、どこかにてんでんバラバラに散っていったのです。なんということでしょうか。
まるでジェリクルキャッツ。
ジェリクルキャッツは白と黒。
以前の家族で、白猫のオッドアイはどこかに行ってしまいました。灰色も、黒猫父さんもどこかに行ってしまいました。それにしても、安全ですごく良い住処なのに、野良猫は家族バラバラどこかに行ってしまうのですね。
ただ、一匹、やたらと慣れている白猫は残っていて、たぶんもうすぐ10ヶ月くらいなのですが、大きくなり、近くをウロウロしています。
紛らわしいので、このやたらと慣れている白猫に名前をつけようと思います。
毎日僕が外から帰ってくると、どこからともなく現れ、走って近づいてきて、このように遊んでくれるのを待っています。
最近、餌やりさんが増えて、餌が豊富にあるのか、餌よりもかまってほしいという感じです。
名前は、次回までに考えておきます。
野良猫一家ですけど、しばらく報告していないうちに変化がありました。いつだったかもここで報告した通り、一家は6ニャンでした。
@bkk4japanese ♬ オリジナル楽曲 - เคนที่กรุงเทพ
それは猫たちにとっては突然の出来事だったに違いありません。
アパートの餌やりさんたちが餌をやるときの容器が突然消えたのですから。
このアパートの猫たちのダイニングテーブル的な役割の、マンホールの蓋のような四角いコンクリートが、植え込みにあるのです。
その四角いコンクリートの上には、何か、デリバリーで人が食べた後の容器などがいくつかおいてあり、アパートで働いている人たちが気が向くとそこに餌を山盛りおいていたのです。
ところが、この動画の最初のところで、わかるかどうかわかりませんが、植え込みの枝葉の伐採がされたようで。
業者がやったのかアパートの従業員がやったのかは知りませんが、枝葉の剪定は良いのですが、伐採した枝葉が地面に山盛りになっていました。
置きやすかったのかどうか、理由は定かではありませんが、そのコンクリートの四角い蓋の上に特に山盛りに。もともと蓋の上においてあったいくつかの容器も切られた枝葉で埋まってしまいました。
その、枝葉ですけど、これがまた置きっぱなしで、後で取りに来るのか、そもそもその状態のままにするつもりなのか、わかりません。
本当に、タイあるあるあるです。ゴミのポイ捨て的なところもそうですけど。まあ、木の枝なので、ゴミよりは良いのかもしれないですけど、植え込みの地面に放りっぱなしで、もうそれで全てリセットです。
本当に、タイっぽい。この、後の事を考えないリセット感覚が。
で、野良猫一家は、ご飯がなくなって、さぞかし大変かと思います。
かろうじて残っていた、空き缶と、四角い容器にとりあえず、餌を入れておきました。
久々に黒猫父さんも登場しました。
やっぱり、グレーの子猫は行方不明のままです。
白猫母さん
白猫子猫3兄弟(うち、1匹はオッドアイ)
グレーの子猫(行方不明)
黒猫父さん(久しぶりに姿を見せる)
この構成です。
@jrp1818 ♬ 오리지널 사운드 - 신쿡
猫用 ロイヤルカナン |
夕方になると出てくる |