質問です
●繁華街でお腹が痛くなり、トイレが心配でとても焦ったけど、偶然にもすぐ近くにしかもとても綺麗なトイレがあって、しかも空いていた。
7つのスタイル
ブログって、結局南極、文章ですよね。- プロセスについての文章
- 議論する文章
- 説明する文章
- 定義する文章
- 分類する文章
- 因果関係についての文章
- 比較対照する文章
何も書くことがなくなったら、どうしたらよいでしょうか。
ここ数回のブログでは、ブログの継続についての色々なコツについて書いてきました。
それはわかっていても、誰でもスランプというか、マジでネタが出てこなくてパソコンの前に座って10分経過、20分経過、みたいな経験、あるかと思います。
そんな時のために、小さなハピネスを提案しています。今日の小さなハピネスを書いてみましょう。
ただ、スランプの時には、今日1日のことでさえ、思い浮かばなくて悩むこともあるかと思います。そんな時には、もう、直前の、本当に直前のことを書いてみてはいかがでしょうか。
直前のことは、幾ら何でも覚えていますよね。そして、書き始めればこっちのものです。直前のことについて、無限に広がって行くのです。
では、実際に、僕の直前について、このあと記事を書いてみたいと思います。
実践します。
僕は直前に、ガイヤーンを食べました。ガイヤーンというのは、タイ料理で、味のついたチキンを焼いたものです。
これでも、小さなハピネスの始まりです。この後に書くことを、いますぐブレインストーミングしてください。僕は今、下記の様なことがインスピレーションされました。
ガイヤーンとは
ガイヤーンのレシピ
ガイヤーンの美味しい店
ガイヤーンに使う鳥の種類
ガイヤーンに使っているスパイスの種類
鶏肉のタイでの消費量
ガイヤーン以外の鶏肉のレシピ
タイから鶏肉を輸出している国
直前のことを、すぐさまインスピレーションするだけで、ざっと8項目のタイトルができそうです。
このタイトルをディベロップすれば、多分、2000字はざっと超えます。もしかしたら、5,000字行けるかもです。
ここまできたら、この後、今日のブログの記事は、
「ガイヤーンについての8つのこと」
みたいな感じで、タイトル完成です。タイトルは、最後につけてもよいですよね。であれば、せっかく思いついたので、これはサブタイトルにします。で、タイトルは書きおわた後に考えようかと思います。
ガイヤーンは、有名なタイ料理です。イーサン地方と言われる、タイの東北部を代表する料理で、タイの独特にタレに漬け込んだ鶏肉を、網焼きなどにしたものです。僕はこのガイヤーンが大好きで、色々な店で食べ比べて、自分の中でランキング化したりしています。
まず、ここまでは自分のオリジナルの、ガイヤーンについての文章です。ただ、一応ガイヤーンについての引用もこの後に乗せるとよいかと思います。
ガイ・ヤーン (ไก่ย่าง) は、タイで食べられている焼き鳥。
主に屋台で餅米と共に売られている。日本の焼き鳥と同じように小さい串刺しのものから、ニワトリ1羽の半分をそのまま焼いて、大きめの2本の串で挟んだもの、手羽の部分だけを集めて串2本で挟んだものなど、さまざまな種類や大きさがあり、主に炭火で焼かれている。
ラーオ族の料理であるため、タイ国内では一般的にイーサーン料理として分類されている。
*この様に、引用しておきましょう。で、この引用について、この後少し触れるとよいです。
屋台では、よくこの串に刺さった焼き鳥、ガイヤーンと、もち米を一緒に食べるのが一般的です。もち米といっても、タイ米のもち米で、「カオニャオ」と言いますよね。
やっぱりこの屋台文化に支えられているのは、タイのソウルフードと言えるのではないでしょうか。あちこちの屋台で、この鳥を焼いていたりします。この光景にはだいぶ慣れましたけど、よく考えると、火事とか怖いですよね。それくらい、屋台でも結構火を使っております。火と言っても、炭火焼が多いです。またこの炭焼きが、ガイヤーンの味をクリスピーにするのです。
*ここまでで、1500字を超えてきました。まだ1項目めです。では進めて行きましょう。
ガイヤーンのちゃんとしたレシピは、ググればいくらでも出てくるとして、自分なりにみた感じでレシピを説明すると、タレに漬け込んだ鶏肉を炭焼きで焼いているだけです。
これが本当に美味しいのです。
実際のレシピを引用しても、だいたい同じです。ただ、この、タレが結構秘伝だと思います。このタレがポイントなのは、日本の焼き鳥でも同じですよね。
代々継ぎ足しながら使っているタレみたいな食レポ、よくテレビのグルメ番組でありますよね。このタレのレシピは、店にとっては門外不出なのでしょうね。タイにおいても同じかと思います。
この料理は作り方は簡単ですが、レシピがあったとしても、よほど料理好きではないと、家ではできないと思います。
もし家でやるとしたら、料理好きというか、それは料理研究家レベルかと思います。
日本の焼き鳥に使う様な肉と違って、鶏肉をほぼ丸ごと扱うわけですから、家庭で手軽に、という訳にはいきません。作り方は豪快で簡単なのですが、下記の点で、家庭料理向きではないかと思います。
・鶏肉を丸ごと使うこと
・秘伝のタレを家庭で簡単に再現できないこと
・家庭で炭焼きはちょっと大変だということ
そもそも、タイ料理って、あんまり家庭で作るものではなく、屋台とかで買ったりするのが普通の文化みたいです。タイだけではなくて、東南アジアあるあるですよね。そこに行くと、日本の家庭は結構家でご飯を作りますよね。比べるとすごくわかります。
おっと、なんとなく、アジアと日本の違いとかでも記事が書けそうな感じがしてきました。
*ここで2200字を超えてしまいました。とりあえずということであれば、一応、ブログの記事として字数的には、「アリ」というレベルに到達しました。さあ、続けます。
このテーマだと、多分たくさん出てきます。僕よりも詳しい人がたくさんいるかと思います。が、僕なりには、こんな店が好きです。
・サバイジャイガイヤーン:前々からよく通っていますけど、本当に美味しいです。ただし、ここは観光客にあまりにも有名で、観光客用と言った方が良いかもしれません。ガイヤーンだけでなく、イーサン料理全般的にありまして、とにかく規模が大きい店です。数年前に以前の場所から今の場所に引っ越しました。今はエカマイ通りのソイ3にあります。ドンドンドンキの裏の方です。
・ノムジット:ここは前を通ったことはありますが、中に入ったことはありません。屋台の延長にも思えますが、日本人的にも入れるかな・・・という感じの店です。鶏は小さめですが、クリスピーで美味しいです。もしかしたら、地鶏なのかもしれません。場所はエカマイ通りの、サバイジャイよりももっと奥に入ったところにあります。ここからはいつもデリバリーを利用します。
・ニッタヤー ガイヤーン:ここはラマ4通りにあるモールの中に入っている店舗で、ファミレス的な店です。味は良いのですが、ファミレス的です。昼になると、ものすごい混みます。意外にも土日の方が空いています。理由としては、近所にオフィスが多くてランチ利用の客が多いからです。ここには何回か行って、あとはデリバリーも注文します。
行ってみたいところ
・オンヌット駅前の屋台:店の名前はわからないのですが、とにかく行ってみたいのです。大きな屋台です。なぜここに行きたいのかといえば、YouTuberが取り上げていて、とても美味しそうな食レポをしていたからです。チャンネルの名前は「TJチャンネル」と言いまして、タイの日本人社会では有名なYouTuber、TJさんがとても美味しそうに食べていたのが印象的だったからです。一度、行こうとしたのですが、実は夕方4時頃から開店するようで、ランチ営業していないという点では、少し他店とは雰囲気が違います。そのうちに行くこともあるかと思いますので、行ったらレポートさせていただきます。
*いかがでしょうか。
ここで、3200字を超えました。ブログの記事としては、この字数であれば、良いかと思います。後の項目については、次回に「つづき」という形で書いていこうと思います。
このように、直前のことについて、書こうと思っただけで、3200字を超えました。簡単です。
何も、食べ物にこだわることもないです。
例えば、直前に時計をみたなら、自分の時計についての記事を書けば良いという感じです。
直前のことなんて書いたって、誰も興味ないと思うかもしれませんが、そんなことないかと思います。実際にためになりそうなことを書けば良いわけですし、何よりも書き始めることが大事だからです。
最悪、誰も興味なくても、良いかと思います。
ある程度SEOなどができているブログであれば、内容はともかく、キーワードで引っかかるかと思います。
誰も興味ないなんて思わずに、せっかく与えられた、「ブログを書く」環境ですので、どんどん書いてください。
仮に、誰も興味ない記事でも、継続した方が良いです。継続していえば、Googleも認識し始めて、サーチ結果に上がれば、記事が面白くなくても、アドセンスにとっては良い状況になります。
グーグルの検索に引っかかれば良いのです。
記事は、もちろん、面白い方が良いに越したことありませんが、検索されてたくさんの人が見れば、それで良いことです。刺さる人には刺さりますので、気にせずにどんどん書いてください。
*字数は3700超えたので、これで記事にします。この後、アフィリエイトを適当に入れて、フィニッシュです。
何もアイデアが出てこない時には、とりあえず直前のことについて書き始めることをお勧めいたします。3700字くらいになります。
このブログですが、
おそらく、Google検索に引っ掛かるようになったのかと思います。
何故かわかりません。
まず、最近アムラについてずっと書いております。アムラについては、まだまだ書くネタが溜まっております。
もしかしたら、このように一つのことについてずっと記事を書いているとGoogle検索に引っ掛かるようになるのかもしれませんね。
このブログは、Google Bloggerで独自ドメインでも無いのですが、アドセンス審査にも合格しております。
テーマも、毎回毎回違う、雑記的なものです。最近はアムラですけど。これはSEOでは良く無いらしいですが、そもそもSEOを本格的に勉強もしていないので、まあいっかみたいな感じで好きなことを書いております。
ただし、何か一貫させないと、本当の自己満になってしまいます。
本当の自己満なら、別にアドセンスなんか載せる必要もないわけで。
ですので、一貫するテーマとしては、健康とためになることと、海外についてかと思っております。
これからもこのブログはこの路線で続けていけたらと思っております。
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アムラはフルーツです。
別名
アマラキ、ユカン、インディアングースベリー、マッカンポーン
インドでは古くから、身体のために食べられたり、オイルにしたりしております。インドの伝統医学アーユルヴェーダに登場します。
アムラのメリットは、最近、欧米などの先進国で科学的に検証され、明らかになりつつあります。
アムラに関連するニュースも頻出し、市場も伸びております。フルーツで加工しやすく、パウダー、ピクルス、キャンディ、タブレット、オイルなどの製品が開発されており、すでに沢山の製品が売っております。
アメリカでのシェアはどんどん伸びております。
僕の感覚で言うと、タイの金持ちは日本の金持ちよりも半端なく金持ちです。で、真ん中が居なくて、あとは貧しい人がほとんどという感じでしょうか。
これはまあ、東南アジア全域に言えることなのかもしれませんよね。
要するに、同族企業というやつですよね。ただ日本では、あまり大きくなると、あからさまに創業一族で重役についているという企業は、もうそれほど多くないですよね。
地方が基盤の企業にはあるかと思いますけど。
タイでは、大きな大きな企業で、親戚中みんな役員というような企業が結構存在します。
友人に聞くと、中国から渡ってきた、中華系のタイ人がその中でも大きな存在を示しているようです。
この肉まん、みてください。これはタイにあるチェーン店です。
「ワラポーンさんのサラパオ」という店ですね。
「サラパオ」とは?
サラパオというのは、中国語から来ているようです。中華風の蒸し饅頭です。まあ、日本の肉まんあんまんですよね。
これ、関係ないですけど、フィリピンでもたくさんありました。しかも「サラパオ」と言っていたような。。タイでも同じなんですね。
お母さんが、サラパオを家庭で作っていて、周りの子供達がおやつにそれを食べていて、とても喜んでいる・・・と言ったような絵ですよね。
実はこれはリアルなストーリーらしく、
サラパオを作るのが得意なお母さんが居て、子供達はとても喜んでいた。
ある日、お母さんはその評判のサラパオを、小さな店で売り始めたそうです。
その店は話題を呼んで、ロケーションがとても悪いにも関わらず、お客さんが絶えなかったとか。
それは7、8年前らしく、実際に僕のタイ人の友人もその店で買ったことがあるそうです。
ある日そのサラパオを食べたのは、大きな大きなショッピングモールのオーナーだとか。
それを食べて、その、バンコクのショッピングモールで売りたいという話を持ちかけてきたそうですよ。そのモールはサイアムパラゴンらしいですけど。(タイ人友人による。)
ところがところがです。
お母さんはそんなビッグチャンスとも言えるような話を聞いて、ちょっと躊躇したとか。。
それもわかる気がしますよね。
たまたま、子供達のおやつのために作っていたサラパオ。
そのサラパオが評判を呼び、小さな店で売り始めた。
というだけの話なので、何もそんな大きなモールで売るとか、考えていなかったのかもしれませんよね。
で、またまたそのタイ人曰くですけど、子供達の世代がビジネスにしたそうです。
なるほど。
ワラポーンサラパオは、バンコク各地にたくさん店舗があり、そこそこ大きな企業ですけど、例えば、もっと小さなレベルでいうと、街で評判のタイ料理の屋台とかがあるとします。そうすると、だいたい、お兄さんとかお姉さんとか、お母さんとかが別の店舗で同じ店をやっていたりします。
有名なクイティアオ の店なんかも、兄弟でやってたりしますよね。
さらにさらに、もっと大きな大きなスケールでいうと、もう、タイを代表するような企業がずらりと並びます。
ざっと、リストアップしてみますと、
https://www.cpgroupglobal.com/
CPグループですね。タイのファミリービジネス中のファミリービジネスです。携帯電話のTrueとか、セブンイレブンとか、Makroも傘下ですね。とてつもなく、大きな大きな企業です。しかも、同族経営ですので、資産たるや天文学的な数字かと思います。
https://www.centralgroup.com/en/home
セントラルエンバシー |
セントラルはバンコクん何店舗かある、ショッピングモールですよね。よくタイ人はタイ語で「センタン」と言います。「セントラル」と言っても通じないので注意ですよね。セントラルワールドは、「センタンワー」で通じちゃいます。
あの、レッドブルですね。面白いです。Pはファーマシューティカル。T.C. Pharmaceutical Industry Company Limitedという会社名ですが、エナジードリンクしかないような気もします。薬はあるのでしょうか。わかりません。まあでも、この資金力があれば、薬も開発できそうですよね。 確か、日本のリポDにインスパイアされたという説もあるので、リポDが大正製薬だから、ファーマシューティカルなのでしょうか。それにしても、レッドブルは世界的ですよね。 ①と②は結構タイ中心ですけど、レッドブルは世界という感じがします。
これは、ビアチャンです。Chan Beerですよね。これもファミリービジネスなのですね。ブリラムという、東北の方の県に行った時に、有名なサッカーチーム、ブリラムユナイテッドがありまして、そこのユニフォームが像のマークでかっこいいですね。また、ブリラムユナイテッドのスタジアムも見に行きました。一時期、日本代表だった磯貝がブリラムに移籍して話題になりました。ブリラムには、実はF-!サーキットがありまして、これもチャンです。
ていうか、タイでF1レースが開催されるのは、いつになりますかねえ。。このコロナでは。
キングパワーって、よくありますよね。お土産屋さんみたいなの。旅行小売業とのことです。これもファミリービジネスだったのですね。知りませんでした。
タイでは、このような大きな企業の影響力はとても強いですよね。
アジアという感じがします。
実は、まだまだ、ファミリービジネスがタイにはあるのですが、紹介しきれません。
基本的に、ファミリーがみんな後を継ぐ、そういう文化なのです。
ブログを書いて収入を得ようとしている人は多いと思います。そのためには色々な対策が必要になります。
SEO対策などなど、奥が深いですよね。
ただ、そもそもブログをのものを書かないと、何も始まらないですよね。ブログ運営で大切なことは、ブログをとにかく継続させることなのです。
ではブログ継続にはコツがあるでしょうか。
あります。
このブログでは現在、曜日ごとのテーマについて提案させていただいております。こんな感じです。
- 月曜日ありふれたモノ
- 火曜日ブログ継続方法
- 水曜日小さなハピネス
- 木曜日ブログ継続方法
- 金曜日動物ネタ
- 土曜日バンコク情報
- 日曜日バンコク情報
これにより、テーマがある程度決まっていて、考えずにそのまま進むことができます。今日のブログ記事も、木曜日向けの、継続方法についてですので、とりあえず最初の最初であるテーマまでは考えずにすみました。
テーマがあれば、後は書くことですけど、書くときに、どんな記事にするのか?
これもこのブログでは提案させていただいております。
テーマに対しての、記事の種類ですけど、
①プロセスについての記事
②議論についての記事
③説明についての記事
④定義についての記事
⑤分類についての記事
⑥因果関係についての記事
⑦比較対象についての記事
だいたい、この中から1つ選んで、書いていけば良いかと思います。選び方ですけど、テーマによって、どの記事が一番親和性が高いか? というポイントで選んでいけば良いかと思います。
テーマと、記事の種類が決まりましたら、今度は、実際に書くときの、書き始めとその構造についてですが、これも、テンプレートを紹介してあります。
色々なテンプレートがあって良いのですが、一番シンプルで簡単なのは、こんな感じかと思います。
記事のテンプレート
①トピック、導入、仮説、言いたい事、結論など
②1番目の例、ポイント
③2番目の例、ポイント
④3番目の例、ポイント
⑤まとめ → ①と同調させる
この①から⑤までを、だいたい各々400字以上書けば、2000字は超えてきます。
どこかの項目を厚くして膨らませば、2500から3000字はすぐに到達すると思います。
今までも折に触れて紹介してきましたが、これが、ブログ量産化の仕組みです。まるで、工場のように、ブログが生産されていくのです。
何も、頭を使うことも、あまりありません。
ただしこれも好き好きです。
クリエイティブな記事に毎回凝っている人は、この仕組みは当てはまらないかもしれません。
しかしながら、もしも、アイデアが全く出てこなかったら?
ありますよね、そういうこと。
もしも、アイデアが全く出てこない、しかしながら、とりあえずでも良いのでブログは継続をしたい。
そんなニーズには、バッチリと答えることのができる、この仕組みです。
とにかくアイデアが浮かばない時の、緊急用でも良いので、この仕組みを導入してみたらいかがでしょうか。
とりあえず続けることは、可能となっております。
そのあとの、問題というか、根本的な問題として、その記事が面白いかどうか、為になるかどうか?
ということが出てきます。
面白くない記事は、アクセスが伸びません。
為にならない記事も、アクセスは伸びません。
ただし、毎日継続させるという観点においては、それでも良いのです。
とりあえず毎日継続させて、キーワードサーチにかかりやすいブログにしておけば、後はたまに面白くなくても、大丈夫なのです。
問題は、そんなことよりも、検索に引っかかるかどうかですよね。
面白くないと思っても、全く誰のためにもならないと思っても、とりあえず、このテンプレートで記事を書いて、継続することをお勧めします。
継続すれば、いつか、アクセスが増えるかと思います。
では、また次回です。
何か、ただ更新しないで、書いたものを放置しておいて、それが勝手にアクセスが伸びるみたいなのがあれば、良いと思いませんか。
そこまで都合よくなくても、ある程度、放っておいてもしばらくの間アクセスが伸び続けるというブログ記事も、実際にありますよね。
それはやっぱり、良い情報だったり、良い文章だったりうする記事、パワーのある記事なのかと思います。パワーのある記事は、放っておいてもずっとアクセスが伸びていくので、本当に理想的ですよね。
ではどんな記事にパワーがあるのでしょうか。特に定義はないかと思いますけど、自分なりに考えると、こういうことかと思います。
・普遍的であること
・為になること
・面白いこと
・便利なこと
・インパクトのあること
980円でお試し!「健やか歩活」
さらに当然ですけど、検索に引っかかることですよね。これはSEO対策ということになるかと思います。このブログではSEOには触れていませんが、継続することには触れております。
ですので、このブログでなんとか継続のヒントをゲットしていただければと思います。
では、一つ一つ考えてみます。
これは、要するに誰もが欲しい情報に的確に答えているということですね。しかも客観的に、普遍的な情報が載っているということです。つまり誰が書いても、その情報が変わることはないという意味です。何かの方法とか、ノウハウ系の情報がもしまとめて書いてあったら、すごく便利で、アクセスが上がりますし、検索上位に上がってきますよね。
普遍的な情報に関連しますけど、人によって違うので、そこまで普遍的とは言えない。こんなブログの記事が、為になること系ですよね。
普遍的な情報が誰にとっても正確な情報ということに対して、為になることは、人によって為になるし、人によって全く興味ないみたいな内容になるかと思います。
その最たるものとしては、ダイエットとか、サプリとかですよね。ダイエットに興味ない人には刺さらない記事ですが、興味ある人には刺さるし、新しいダイエット方法などは、とても興味深いですし、尚且つ為になるということです。
情報系の記事であってもなくても、読んでて面白いということはかなら必要ですよね。文章ですから。
どんなに普遍的な情報を網羅しようと思っても、
ブログの記事はメーカーの取扱説明書ではありません
ので、そこには文章として読ませる、面白いと思ってもらうことは必要になってきますよね。これはもう、ライティング力をあげるしかないかと思います。結局、このライティングというのはとても重要になってきますよね。
生活していて必要な情報をググった時に、ささっと得られるウェブサイトはアクセスが上がりますよね。そしてとても便利です。
必要ない時には全く必要ないですけど、必要な時には重宝するという記事ですね。
しかもこういう便利情報は、ある程度放置しておいても、アクセスが一定量あるかと思います。
ですので、1度気合いを入れて便利情報を網羅したような記事を作ると、それは放っておいてもアクセスが一定量キープできるということになります。そのためには、作り込みの段階で、結構綿密に作る必要がありますよね。ただ、1度完成すれば、あとは勝手に働いてくれるので、とても良い記事ということになるかと思います。
これは何も、びっくりするとか、衝撃的ということではなくて、「なるほど」、「意外だ」、みたいな感じで読者の心に止まるような記事ですよね。
これは難易度が高いです。変にインパクトを狙って書くと、つまらない記事になり、アクセスは伸びんませんよね。逆効果です。
このようなインパクトのある効果的な記事を書けるようになるには、ある程度ブログを経験しないとダメかもしれないですね。これもライティング力によるところが大きいかと思います。
以上の記事を、ルーティーン化して順番に書いていくと良いかと思います。曜日を決めて、曜日ごとの設定でも良いですよね。
月曜日は普遍的なこと、火曜日は為になる事、みたいな感じで、書くことを決めてしまえば、意外と楽に進むかもしれません。
楽というよりも、決まっているので、ブログを継続する上では、かなりタイムマネジメントになるのかと思います。
ブログを書いている皆さんは、何も1日中ブログに時間を使うことが許されているわけではないですよね。ですのでタイムマネジメントがとても大事になります。
それを踏まえますと、曜日ごとに決まったテーマというのは、とても有効ですので、ぜひお試しくださいませ。
7個以上のテーマがある人は、必ずしも曜日に当てはまらないので、それは順番に書いていくと良いかもしれませんよ。
ブログを運営する上で大事なのは「継続」ということがわかっておりますので、まずはそこを目指さなければなりません。
「継続」を目指すからには、ある程度システマティックな運営をしていかないと、毎日毎日長続きはしません。
毎日継続しようとして、何も考えずにただパソコンに向かっても、マジで書くことが思い浮かばないなんていう事態に陥るのです。
それを防ぐ為には、システマティックなテーマ運営が一つの案ですよね。その日に書く事がだいたい決まっていれば、あとは順を追って書くだけですよね。
書き始めれば、エンジンがかかって、こっちのものです。ということになるわけです。
書き始めが一番馬力を使うのです。車のローギアで発進するのと同じ理屈かと思います。
さあ、このシステマティックなブログ運営で、途切れることない更新をしていきましょう。
ブログのネタに困ったら、横串を検討して、横串ネタをシリーズ化するのも一つのアイデアです。横串というのは、縦串に対して横串です。
マトリックスを想像してください。
例えばグルメブログの場合、色々な店に行ってその都度その都度ブログを書いていただかと思います。
その店の、メニュー、価格、雰囲気、広さ、テーブルの材質、食器、店員さんなどなどについてを報告する形のブログになっているかと思います。
よく、「行ってみた」系のブログで、食レポ、体験型の文章があったりしますよね。
グルメ系のブログである程度記事が溜まってきたら、今度は、メニューについてのブログ。価格についてのブログ、客層についてのブログと、それぞれの横串で1つ1つをブログにしてしまうのも、ネタ切れ防止の具体的方法になります。
メニューブログとして、A店のは子だった、B店のはこうだった、みたいなブログを作るのです。メニューブログで各店の体験を横串に考えれば、新しいブログが誕生します。
今まで書きためていたソースを利用するので、敢えて新しく取材しなくても大丈夫ですよね。
しかも、「メニュー」のブログとして、一つ提案があるのは、脇役だけど美味しいってありますよね。個人的に意外とおすすめです。
蕎麦屋を例にとります。昔ならがの普通の蕎麦屋。
そこにカレー丼ってありませんか? カレーライスではありません。カレー丼です。
カレーライスは、もう、そのまま普通にカレーライスですが、カレー丼は、かかっているカレーが、餡のようになっています。器もお皿ではなく、うどんとかそばに使う丼です。
そう、カレーうどんのカレーに、ご飯といったメニューです。
それは、蕎麦屋では、脇役メニューかもしれませんが、大体の蕎麦屋にはあります。その、カレー丼を横串にして、メニューブログを作るのも楽しいかと思いますよ。
楽しんで、ブログを続けたいですよね。
自分で書いていて、自分で読みたくなるブログ、これが理想的です。
それから、おかめそばって、知ってますか? これも東京の蕎麦屋には結構あるメニューなのですが、脇役ですしあまり頼む人も居ません。が、メニューとしては存在します。
本当に不思議なメニューです。伊達巻が入っていて。しかもそばのつゆに甘い味のついた伊達巻が乗っているので、ちょっと、不思議な味なのです。
不思議なのは、伊達巻って、お正月に出回るものだと思っているので、それが1年中あるということなのかな? とか。
しかも、伊達巻って、1本単位であるので、滅多に出ないメニューで、さらに伊達巻1切れを使うので、残りの伊達巻はずっと保存しておけるのだろうか?
などなど、考えただけで色々な疑問が湧いてくるのです。
この不思議なメニュー、おかめそばについて食べながらレポートすると、おかめそば研究の第一人者間違いなしです。
おかめそばのような類でいうと、神奈川県に広がるメニューで、「サンマー麺」ってありますよね。ご存知でしょうか。あんかけのもやしそばのようなラーメンです。
これも、神奈川だけなので、色々と食べ歩くのも良いですよね。このような地方限定メニューは、「店」としての紹介記事も良いのですが、「メニュー」としてのブログ記事を書くことができるかと思います。「メニュー」としてのブログであれば、記事内にいくつかの店が登場する形になるわけです。
さらに、中華屋さんに麻婆豆腐ありますよね。よくラーメンとかはネタになりやすのですけど、麻婆豆腐はネタになりにくいです。敢えてそこにスポットライトを当てたりするのです。看板メニューでは無いところにです。
ちなみに、個人的に今までで一番美味しかった麻婆豆腐ですが、横浜の中華街に、小さな刀削麺の店がありまして。すごく狭い路地を入ると、「中華第一家 杜記 (トキ)」という店があり、ここの麻婆豆腐が絶品です。行ってみてください。ググれば出てきますので。売りは刀削麺ですが、麻婆豆腐が美味しいです。麻婆豆腐好きな人には刺さる店です。
このように、メインでは無いメニューでの横串、良いと思いますよ。横串マトリックスを一つの記事にするなら、「行ってみた」系を新しく取材しなくても、今までの情報を引っ張り出せばできるわけです。また、横串を最初から意識して、店を訪問するのも良いですよね。普通に、店の紹介ブログを書いている段階で、将来の横串ブログを意識しておくのです。
そうすれば、例えば将来「食器」についての横串ブログを書く予定を意識していれば、自然と食器についてメモしておくくらいになるかと思います。
もし、グルメブログで普通に店の紹介を5店か6店書けば、もう横串かけますよね。
メニュー
価格
客層
雰囲気
広さ
テーブルの材質
食器
店員さん
などなどのテーマで横串が可能で、これだけでも、8つの新たな記事の誕生となりますよ。
世界の育毛剤
横串のコツは、普段、スポットライトの当たらないところに当てるところがポイントです。
日々暮らしていて、その時々、その瞬間を心に、頭に焼き付けるのです。心に焼きついたネタは、忘れることはありません。まるで、昔のカメラの中に入れるフィルムに焼きついた画像のように。
ブログで本当にお金を稼ぎたいですか?
ブログでお金を稼げたら良いな〜ですか?
それはどちらでも、その人のスタイルによって、良いことですよね。
ただし、少額でも、多額でも、お金を作りたいなら、やはりそれなりに価値のあることをしないといけないと思います。価値があるから、お金が生まれるわけで、ただただ価値のないものを続けても、そこに価値は生まれません。
続けないよりは、それでも続けた方が良いかもしれませんが、より価値のあるものを、、という毎日の意識が大切になります。
ブログを運営する上で、ブログの継続ということはとても大切なことです。ただ、続けないよりは続けた方が良いというスタンスだと、お金を生み出すところまで到達できません。
ということですよね。
価値のある記事の継続か〜〜 (遠い目)
思わず、ため息が出てしまいますか?
いやいや、
ブログというのは、何かを書くわけですから、実はとてもクリエイティブな作業なのです。しかもお金まで生み出そうとするなら、やはりそれなりの事は求められます。しかも、それなりの事を、楽しくやらないと続かないわけですが、その「楽しく」という概念が、日本人が陥りやすい誤解の根源です。
⤵︎ 陥りやすい誤解
それなりの事をしなければならない
→頑張らないと
→我慢して続けないと
という、日本人独特のスパイラルに驀進してしまうと、結局挫折することになるかと思います。
⤴︎ 正しい相関
それなりの事をしなければならない
→楽しくなければ続けられない
→どうしたら楽しくできるか
このような、正の相関にパラダイムシフトする必要があります。ブログを続けたいなら。
では具体的な話に移ります。具体的に、今からどうしたら良いのか?
どのようにしたら、正の相関のなかで、お金を生む価値のあるブログを書き続けることができるでしょうか。
そもそも継続できないとは、どんな状況なのでしょうか。それは記事のアイデアが思い浮かばなかったりすることです。
ブログのネタですが、それはもう、誰でも手が届く場所に、そこら中に転がっているし、そこら中にぶら下がっているのです。
ブログのネタは、誰にでもあります。誰でも持っています。
誰でも手が届くところにあるのに、なぜブログのネタを拾えないのでしょうか。
忘れてしまうからです。
気づいてさえ、いないかないかもしれません。
「何を書いていいのかわからない」
のではなくて、
「書きたいことがあるのに、それを思い出せない」
「書けることがあるのに、それに気づいていない」
からだと思います。
なぜ気づかないのか?
ぼーっと生きているからですかね?
チコちゃんじゃないけど、
個人的な意見ですけど、現代人、特に日本人がぼーっと生きてしまっている理由は、スマホだと感じております。なんかもう、一人でいると、ずっとスマホを見てしまいますよね。僕もそうなんですけど。
終電時刻も、別に覚えておく必要もないですし、好きな店の営業時間も別に覚えておく必要ない。乗り換えも、待ち合わせの場所も、スマホがあれば、何一つ覚えておく必要がないのです。
そこで、ブログを書いている人に提案です。
ではまず、無難に、食レポ的な、つまり、お店についてのブログをどのように書いたら、読者の多いブログになるかを考えてみましょう。
1度目は、スマホを全く見ないでください。
写真も撮らないでください。
その代わり、美味しかったもの、よかった雰囲気、気になったメニューなどを、心に刻んで、というか、刻む努力をして、その日は帰りましょう。
その瞬間を心に焼き付けてみてください
その料理、そのメニュー、その価格、客層、店の雰囲気、店舗の広さ、テーブルの材質、食器の形、色、店員さんの雰囲気、
全ての事に関して、その瞬間をこ心にメモして、その日は帰りましょう。
2度目は、なるべく、1度目から離れない日程で再訪してください。
それで心に刻んであるもの、焼き付けてあるものの、写真を撮り、価格をメモしたり、雰囲気を再確認してください。
その料理、そのメニュー、その価格、客層、店の雰囲気、店舗の広さ、テーブルの材質、食器の形、色、店員さんの雰囲気、その一つ一つについて、もう語りつくせないくらいになりますよ。
その一つ一つについて、ブログが書けます。
- メニュー
- 価格
- 客層
- 雰囲気
- 広さ
- テーブルの材質
- 食器
- 店員さん
ああ、もう、どれを書いたら良いのか、ネタだらけで困るくらいです。
この、2度の訪問で、読み手にも訴えることのできる文章も書けるし、フォトのアングルとかもバッチリ撮れるようになったりするわけです。
2度行くので、お金はかかるかもしれませんが、その分、良い記事、読ませる記事をかければ、ブログのアクセスも上がるので、すぐに元がとれるようになるかと思います。
心に焼き付ける作業は、ブログだけでなくて、もしかして人生をも好転させる事になるかもしれないですよ!!
さあ、グルメネタの人は、早速食べ歩きして、その何倍もブログで稼ぎましょう
ブログは継続が大事だということは、もう明らかです。ただし継続がとても難しいのです。
そこで、1つのネタで、7回記事が書ける方法を考えました。この方法であれば、4つのネタで、普通にブログを書いていれば、ほぼほぼ1ヶ月の継続が確約されます。
イメージはこんな感じです。
ネタ1について書ける記事の一つ一つは大まかにこんな感じです。
1つのネタで1つの記事しか書いていなかった方におすすめですが、過去の記事を引っ張り出して、その内容をモチーフにして7回書いてみてはいかがでしょうか。もちろん、少し新鮮味を持たせることは重要です。
肝心のネタはどうすれば良いのかということは、前の記事をご覧ください。ネタのヒントとして、「小さなハピネス」とか、「動物」などを提案させていただいております。
ネタの出し方、そしてネタについて7通りの記事が書けることがわかりました。さらにさらに、記事の書き方は前の記事でテンプレートがあります。
このブログを読んでいただければ、ブログをまるで機械のように継続させることが可能となるかもしれません。
①プロセス、②議論、③説明、④定義、⑤分類、⑥因果関係、⑦比較対象
このブログをご覧いただき、ぜひ無限のルーティーンを体験してください。ブログの継続がもう機械のように量産できるようになります。
ブログで収益が生まれたら素晴らしいことです。コロナの影響で企業収益が悪化しており、早期退職やリストラも増えております。今年は年末までにまだまだ相当数のリストラ発表がありそうです。
このブログはバンコク情報をもとに立ち上げましたが、最近はもっぱら、ブログ運営に一番大切な「継続」させる方法についてフォーカスをしております。
今まで、ブログを書くときのアイデア、「ネタ」をどのように考えるかについても書いてきました。アイデアがなければそもそもブログが書けませんよね。ですので、どのようにアイデアを絞り出すか? これについて少し前の記事でも書きました。
オフィスの解約が増えていますね。トランクルームの需要が伸びています。
例えば、「動物ネタ」に敏感になるとか、「小さなハピネス」を織り交ぜるとか。「小さなハピネス」も「動物ネタ」も、テーマの決まったブログであったとしても展開は可能です。
株式や金融関係がテーマのブログにどのように「動物」を当てはめるのか?など疑問もあるかと思いますが、工夫次第ですよね。例えば猫ブームで発生したネコノミクスとか、数年前にありましたよね。であれば、各国のネコノミクス、ペットビジネス事情みたいなのをさらっと書いてみれば、それだけでも興味深そうな記事になりそうです。
また、株式の上げ下げを、うさぎとか亀とかにたとえたりすることもありますし。同様に、テーマの決まったブログにも、動物ネタは可能だと思います。
株式のようにテーマブログで多いのは他に何でしょう。転職とかキャリア関連とかもありますよね。特化したテーマのブログ。
「小さなハピネス」に関しては比較的どの特化テーマにも当てはめやすいかと思います。なぜならフォーカスしているテーマブログで、少し心が揺さぶられた瞬間を切り取れば良いのですから。この心が揺さぶられた瞬間、これを「小さなハピネス」として書いていけば良いのです。
これでもう継続するコツは大丈夫そうですよね。あとは量産するのみかと思います。
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ブログを書いてお金を稼ぎましょう。少しでも良いです。この困難な世の中、少しのお金にでもなるなら、ブログは素晴らしいツールになります。
前回は、ブログの継続のコツについて、主にネタ探しの部分でコツを紹介しました。どんなにテクニックを学んでもそもそもブログを書かなければなりません。継続して毎日書くには、毎日毎日ネタを考えなければなりませんよね。
では、ネタ探しがある程度できるようになったら、実際にそのネタをブログに書いていく事になりますよね。
ここでまたハードルがあります。いちいち文章にするのが難しい場合がありますよね。ブログを書きたいのは山々だけど、文章はそもそも得意ではないという人が結構います。
今回は、そんな人のために、ブログのテンプレートについて紹介します。このテンプレートを使えば、ネタをそのままはめ込んでいけば、いつの間にか文章になります。
ブログの字数を1000とか、1500とかって気にしている人は、どこの部分を膨らませば良いかなど、後から見てもわかるようになっています。
これで少しでもブログの継続に役に立てれば幸いです。
テンプレート
①トピック、導入、仮説、言いたい事、結論など
②1番目の例、ポイント
③2番目の例、ポイント
④3番目の例、ポイント
⑤まとめ → ①と同調させる
本来、自由に書けば良いのですが、忙しい時とか疲れているときは、とりあえずこのテンプレートを引っ張り出して、スラスラ書いていれば、出来上がりますし、考えなくて良いぶん、時間の短縮になります。
①トピック、導入、仮説、言いたい事、結論など
オートミールは糖質制限には良いのです。
②1番目の例、ポイント
食物繊維が豊富なのです。糖質は100グラム当たり60%です。
③2番目の例、ポイント
感覚的には穀物なので糖質が多そうですが、1食の量はだいたい30gなので、糖質は30×60%で18gです。
④3番目の例、ポイント
糖質制限は1日の糖質が60g以下と僕は決めています。ですので1食20g以下になり、オートミールは適しています。
⑤まとめ → ①と同調させる
オートミールは糖質に良いのです。
糖質60%で一瞬、多いなあと思いますが、一食分はだいたい30gなので、糖質は18%でこれでクリアです。朝食にオートミールは全然ありですね!
この内容であれば、字数は2000くらいに膨らませますよね。
もう一つくらい例をあげましょうか。
①トピック、導入、仮説、言いたい事、結論など
飲み会の後にオススメのラーメンはこの店
②1番目の例、ポイント
人気店でなくても良いからシンプルなラーメンが食べたくなる
③2番目の例、ポイント
この店は普通に美味しくて、混んでない。味は和風でいたってシンプル。
④3番目の例、ポイント
薄めの味のスープとわかめ、ねぎ、のシンプルな具が胃袋に優しい。
⑤まとめ → ①と同調させる
飲み会の後にはこのラーメン屋です。決して凝ったラーメンではないですが、普通に美味しいです。店の人も優しいです。深夜2時まで営業しているので、ぜひ行ってみてください。
この内容でも余裕で2000字くらい行けそうですよね。飲み会の時の様子とか、食べたり飲んだりしたものとかを書けば、膨らみます。
何れにしても、①と⑤が同調できていますよね。
SEO対策をする人は、ここにキーワードのコンビネーションを意識するとアクス数が上がりますよね。そして⑤の前に少しテキストのアフィリエイト挟んでも効果的かと思います。
いかがでしょうか。
もういちいち構成を考えなくても、このテンプレでまるで機械のようにスラスラ書けるようになりますよ。
お試しください。
ブログを続けてお金を稼ぎましょう。ニューノーマルだからこそです。仕事は在宅。多分コロナが終わっても、在宅勤務が増えると思います、というか、そういうことを発表している会社もたくさんあります。
世の中がガラッと変わりました。打撃を受けているのは間違いなく旅行業、広告業、人材業、ホテル、遊園地、エアライン、そして飲食店においてはもうぎりぎり、虫の息です。もう天災レベルですよね。誰も何も悪いことをしていないのに。自殺者も増えており、問題です。そもそも、こんなコロナのような天災がなくても、競争社会では栄枯盛衰があるのに。
ブログを書くときにはこの栄枯盛衰に敏感でなければなりません。こんなニュースが気になってしまいます。
ラーメンほど栄枯盛衰という言葉がフィットする食べ物もないですよね。色々なラーメンが流行ったり衰退したりしていくわけです。家系とか本当に流行りましたよね。あのキャベチャーとか、あと海苔とかですよね。それが、このコロナの影響で破産ですよね。あんなに流行っていたのに。ただ、六角家の暖簾を出しているラーメン屋さんは、本社とは別経営ということで残るそうです。ラーメンファンにはよかったですよね。
ラーメンも栄枯盛衰があるのです。もともとあります。若い方は知らないことも多いかと思いますが、もう30年以上前から流行り廃りがある業界ですね。昔環七にあったラーメン屋さんで、よく環七渋滞なんてありましたけど、そのラーメン屋さんもだいぶ前になかったり。
流行り廃り、栄枯盛衰があるので、僕らは常に変化に対応しなければならないのですよね。ブログも同じじゃないでしょうか。
とにかく続ける
ブログにおいては、まず続けることが求められております。続けながらやはり変化に対応しなければならない、これは結構タフです。その結構タフな継続の部分を支援できればと思っているところです。ラーメンについてのブログはもう何万とあると思いますが、みなさん、ラーメンについて書いてみますか?ラーメンそのものについて、初めて行ったラーメン屋さんについてレポート形式で書いていくのも良いかと思います。
では少し趣向を変えて、「ずっと続いている店」みたいな感じで書いてみたらいかがでしょうか。別に有名店でなくても良いです。身の回りで、ずっと続いている店。ありますよね。ラーメンに限らなくても良いです。もう本当に、子供の頃から続いている店。
そんな店を思い浮かべてください。結構思い浮かびますよ。ラーメンもそうですし、街のパン屋とか、なんでも良いです。
僕も何件かありますが、目白の丸長もその中の一つです。新宿、目白界隈に行きますと、少し足を伸ばしても訪れたくなるのです。栄枯盛衰のラーメンの世界で、ずっと続いている店。丸長は、メインはつけそばという、つけ麺ですよね。メインというか、それだけです。(実はラーメンメニューにはあり、とても美味しいのですが。)
今でこそ、世の中につけ麺がたくさんありますが、つけ麺の店がたくさんある、こんな世の中になるずっと前から丸長はありまして、しかもずっと行列ができている店です。メニューはつけそばで、それぞれ具を選びます。具は、チャーシュー、野菜、メンマ、たまご、を選んで、麺の量も選びます。
この店に初めて行ったのは20代前半の頃で、その時は「特盛」で、具もチャーシューと野菜を載せていました。お昼時から少し遅れていくと、チャーシューが品切れになっていたりするので、とても残念なのですが、その時には野菜だけです。ピリ辛の具と、太麺、濃い味のスープがベストマッチなのです。
具のピリ辛は、何か野菜の甘さでマイルドになります。太麺はツルツルシコシコ系です。ストレート麺。麺そのものの味も深みがあります。スープは濃くてしかも酸っぱい系であとをひく味になっています。食後に割スープのリクエストは必須です。
ただし、だんだんと30歳代、40歳代になるにつれ、チャーシュー・野菜は結構きつくなり、野菜だけのつけ麺が注文のメインになりました。麺の量は流石に小盛りは寂しいので、中盛りにするようになってきました。特盛はもうあかんです。
ここで思うのが、若い時に少し遅れて到着した時に、チャーシューが売り切れていてとても残念だったことを思い出すのです。あの感覚はいったい何だったのだろう? と。
今では敢えてチャーシューを注文しないのに、なんであの頃はチャーシューが無くてあんなにがっかりしていたのだろうと思うと、あれは同じ自分なのだろうか?と。不思議な気分になります。
同じ人物である自分のほうが変化しているのに、変わらない店。それだけ続いている店ということですよね。店は変わってないのに、自分が勝手に変化してしまっている。それから、糖質制限なんかをしていたりするので、最近は余程の覚悟をして行く店になりました。
そう考えると、この店の歴史がすごいなと思ってしまいます。
いかがですか?
今、敢えて写真なしで文章だけで表現してみようと実験してみました。文章だけでその店を表現して文体を鍛えてみませんか?もしライターを目指していたら良いトレーニングになりますよ。写真を載せてもよいのですが、ラーメンの写真とかメニュー表とか店構えとか雰囲気とか、もう店名を検索するだけで無数に出てきます。であれば文章だけで表現してみましょう。それだけ長い文章は書くのも大変ですし、読む方も見た瞬間に字がたくさんあると読まなくなる恐れもあります。
本格的に文章を鍛えたい人はこれを乗り越えたら楽しくなりますよね。
丸長に行って、食べてみた というブログは誰でも書けるかと思います。しかしながら、自分だけが持つ経験を織り込むと、これは自分だけの体験になります。
自分だけの体験、これによって、普通のブログと少しだけ差別化されるのです。
以前に、主観的な文章の方が魂が入っていて面白いということを書かせていただきました。
有名店で無くて良い
昔から知っている店について
自分の体験と、今の変化
これを書いたら、ただのありふれた食レポから異彩を放った食レポに変わります。
ただ、その主観的な文章も結構賛否両論ありまして、
「てめーの思い出なんて1ミリも面白くない。普通にちゃんと値段とかメニューとか雰囲気とか、行き方とかを記事にしてかけよ。。」
みたいな意見もあります。
確かにそれは当たっています。
僕みたいなそこらへんのおっさんが昔食べた店の思い出話なんて、他人から見たらぶっちゃけ1ミリも関心ないです。
ただ、それでも良いんです!
ブログの文章は、主観的で良いです。
客観的な視点で全てカバーしたブログを書くことは、まるで残業でもしてる感覚に陥ります。
普通に店の詳細を、しかも読者の役に立つような内容で書こうとすると、なんかエクセルとかにひたすら入力する業務のようになり、それを完結しようとするとまるで残業してるみたいな感覚に襲われて、苦しいだけで全く僕自身が楽しくないのです。
このブログで時々触れているように、自分が楽しくないと、続けられないのです。
苦痛な作業は、長続きせず、結局そういう客観的なブログは、途中で止まってしまいます。
クソ記事でもまだ継続してるだけマシなのです。
長くブログを続けていれば、そりゃ時には、ネタに困りクソ記事で急場を凌ぐこともありえます。
そんな時に、このブログをご覧いただき、ネタのヒントにしてもらえれば良いかと思います。
あなたのクソ記事を彩りのある文章に変えて、文体を鍛えましょう。
ブログの文体ができたら、プログラミングも学んだら最強
4ヶ月でエンジニアになれる😎
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タイの屋台が汚いとは、言いません。実際、そんなに汚くはありません。ただ、ジャパンクオリティではありません。もちろん、タイクオリティ。
ここはタイのバンコクですが、バンコク生活が長いと言っても、英語も日本語も通じないローカルの屋台で注文するのは、やはりハードルが高いです。
言葉のハードルだけでなくて、やっぱりキレイかどうかとか、衛生面も気になるし、お腹壊さないかな、みたいな心配もあります。
お皿だって、日本のレストランみたいに洗ってないでしょうし、スプーンとかフォークも。タイの屋台ですから。神経質な日本人には無理です。
僕はそこまで神経質では無い、と言うか、どちらかと言うと気にならないので全然平気なのですが、ただ調子に乗ると定期的にお腹を壊します。
最近、この衛生面が気になることは、はなんとか克服しました。克服といっても、ただ慣れただけなんですけど、タイのクオリティに。
そう言うわけで、今日もタイの屋台に挑戦したのです。タイ語での注文ですが、ここはもう身振り手振りです。
出てきた料理は、こちら、ぶっちゃけ名前わかりませんが、美味しかったです。上に、何かハッカクで味つけたような、シンガポールによくある肉骨茶みたいなのが載っています。下には、太い麺が敷いてありました。
これで70バーツですよ。230円くらい。それでも、屋台にしては安くは無いです。だいたい50バーツ以内ですので。
慣れれば、美味しい物が安く食べられます。
小さなハピネスって、こんなことです。今日も小さなハピネスを見逃していませんか。
要するに小市民です。小市民で、良いじゃ無いですか? 上からブログを書いていたら、読者は離れますよ。小さなハピネスです。ブログネタを切らさずにとりあえず続けるには良いです。
ただ、
と言う事態が出てきます。例えば株式投資について書いているブログにどうやって「スーパーのレジに並んでいたら直前の人が外れてラッキー」みたいな内容を組み込むのか?
グルメ記事、食レポについて書いているブログに、どうやって「上司のネットトラブル」云々の内容を盛り込むのか?
こう言う疑問が出てきますよね。そこは工夫次第でどうにでもなりますよ。
今日の株式の値動きは懸念されていた総裁選が思ったよりスムーズだったので、乱高下にはなりませんでした。ホッとしました。まるで、やだなーと思っていた上司とのビデオミーティングが上司のネットトラブルで中止になったかのようです。
みたいな?
無理がありますよね。
でも、
ストレス社会では、不満や苦しい事ばかり前面に出てきていて、実は小さなハピネスがあるのに、忘れ去ってしまいます。そんな小さなハピネスを思い出して、なるべく記録していると、今日の1日がガラッと変わるじゃありませんか。
稼ぎたいと思ってブログを書いて、ネタに困って苦しくなるのなら、是非是非、この小さなハピネスを題材にしてみてください。ネタに困らなくなりますよ。
このブログではネタ提供に役立ちたいと思っています。SEO対策や、ブログのプットフォーム、広告の載せ方などは、エキスパートがたくさんいますから、その方達のブログなり助言を参考にしてくださいませ。
ここでは。ただ、ネタ提供ができればと思っています。なので、体裁もあまり凝っていませんので、悪しからず。
前から言っているように、今日も今日とて、不動産下落のニュース、ホテル廃業のニュース、京都の老舗のお菓子屋さんが潰れたニュース、などなど、気が滅入ってくるニュースばかりです。
みんな知っていますけど、言います。
だからこそ、ブログで稼げたら、ニューノーマルの時代に、家で長時間過ごす時代には、理想的です。
オンラインショップをやる人が増えていますけど、よくあるウェブ上の個人で出せるECサイトにはブログ機能もついてたりしますよね。物販などの商売が得意でも、ブログとなると何書いていいかわからないと言う人も多いです。
ランサーズとかここならみたいな、フリーで副業できるプラットフォームも盛んですよね、このご時世。そこにも、何気にブログ機能がついていたりします。
みたいな人はその機能を使わずにひたすら物販やサービス受注で勝負かもしれませんが、せっかくついている機能であれば、使った方が良いです。ただ、もともとブログなんて書こうと思っていなかった人もほとんど。。。
そんな人には、ネタ提供になりますので、どうぞこちらのブログでネタを仕入れてください。
なんとかして、稼いで、生き残りましょう。
Happiness means.....
今日のネタが、小さなHappinessを、英語っぽい日本語で言ってみようと言うことです。小さなハピネスとはなんでしょうか。それは例えば、たまに食べたくなるものを食べた時です。これはよく英語圏で使う表現です。
小さなハピネスとは色々なことがあるかと思いますし、何も一つだけを言っているわけではないのですが、英語ではよく使います。
「宝くじで5等があったったのは、は小さなハピネスです。」
とは日本語で言えると思いますが、英語的なキザな表現だと、
「小さなハピネスとは、宝くじで5等が当たったことです。」
と言うような言い方になり、少しおかしな感じになります。なぜなら、ハピネスというジェネラルな表現は何も1つの事柄に限定されないからですよね。
でも、英語では使うのです。
それを探してみみましょう。
「たまに食べたくなるものを食べた時には幸せな気分になります。」と、英語で言いたければ、
I feel happy when I eat food sometimes I want to eat.
これで良いのですが、これでは何か味気ないのです。これをなんとなくかっこよくというか、洒落てというか、そんな感じで言いたい時に、
The happiness means….と続けるわけです。
たまに食べたくなるものを、家系ラーメンにしましょうか。で、そうですね。タバコを吸わない人には大変心苦しいのですが、僕は家系ラーメンを食べた後に、葉巻を吸うと贅沢で幸せな気分になります。それをちょっとかっこよく言いたければ、
The happiness means, smoking cigar after the Iekei Ramen.
こんな感じで言えば良いのです。これを英語風の日本語でいうと、
今日のブログのネタ提供は、小さなハピネスを、英語風の日本語で行ってみようということです。ダイエットをしていて、昨日よりも1KG体重が減ったという場合は、
今時、針の体重計もないかと思いますが、表現としては、こういう感じです。
さらに例えば、出張で飛行機に乗る時に、隣の席が空席だったこととか、ありますよね。これって、小さな幸せです。そんな時には、
なんて、どうですかね。なんか、英語っぽいっとちょっとキザですよね。実生活でこんなことを言っていたら、ドン引きされると思いますが、ブログの世界です。前にも言いましたが、誰も見てないと思って、思い切り表現してみましょう。他人から見たら、それぐらいでちょうど良いのです。
しかも、ブログの読者は、ぶっちゃけ赤の他人です。ですので、
「そんなこと言う奴いねーよー」みたいな表現でちょうど良いのです。
押入れにしまっていたズボンのポケットから、1万円さつが出てきたとか、どうですかね。自分のお金であるにも関わらず、得した気分、まさに小さなハピネスですよね。
こんな感じですよね。
「小さな幸せとは・・・・・」
ぜひ、ブログでネタにしてみください。
こんなこと実際に言う奴が実世界にいたら、ほんとめんどくさい奴です。こんな奴、なかなか居ませんよね。
でもブログでは、そう言ってみましょう。
それくらいの思い切った表現で、ちょうど良いのです。
では、みなさん、今日もブログネタに困ったら、参考にしてみてください。
非常食にもご当地ラーメンを揃えておきたい人は、
こちらをクリックしてください。
これが今日のネタ提供です。そもそもなんであなたはそのブログを書いているのか?という問いかけです。このネタで書いてみてはいかがですか。
ある意味、そんなのとっくにお知らせしていると思います。自分のバックグランドや、そのブログの目的なところですよね。ただ、今回は、それをも、なぜそうしているのか? と、いう問いかけをしてみるという提案です。
今日もブログをそんな感じで書きましょう。ブログを書いてお金を稼ぎましょう。ブログでお金を稼ぐには、色々なテクニックが必要ですが、その中の一つに、「継続」ということがありますよね。これは、テクニックではなくて、もはや継続する力ということです。
ただただ継続しても、それはゴミの積み上げにしかならないということです。お金を稼ぐ目的であれば、しっかりとアクセスのあるような仕組みにしなければならないでしょう。アクセスを多くするためには、SEO対策が欠かせないということになります。
今このブログで使っているプラットフォームはグーグル社のbloggerです。賛否両論ですが、SEO対策にはあまり向いていないかもしれません。bloggerを使っている人のブログをみて思うのは、「個性的である」ということです。これは個人的な見解です。
実は僕はワードプレスを使ったブログも持っているのですが、bloggerの方が個人的には好きです。また、bloggerを使い続けている人って、SEOを気にせずに、結構記事の内容で魅せていこうという人が多いのかなとも思っております。ですけど、ブログでアクセス数を増やすという狙いであれば、正直ワードプレスをお勧めします。
このブログでは、そんなワードプレスを使って頑張ってブログを書いている人であったとしても、毎日毎日の「ネタ」に困っていると思っているのです。それで書いております。
バンコク、タイ紹介もやっていくけど
このブログの趣旨はバンコクでの生活紹介的なものでしたが、もちろん、それも続けるつもりですが、ここ数回は、ブログネタ提供ブログに変化しつつあります。どうしてこうやって変化しようと思ったのかといえば、やっぱりコロナにおけるニューノーマルです。
コロナはいつ終わるのか。終わりが見えてきているのか。ワクチンはできたのか。そして、コロナ後はどうなるのか。と、毎日毎日こんなことばかりを考えています。ぶっちゃけ今の仕事も景気の影響を受けやすい業種なので、マジで打撃を受けております。
ブログを続ける。そしてその他の対策もしていれば、数ヶ月後には成果が出るのではないでしょうか。
ブログを続けて、継続してみましょう。
アマゾンの参考書はクリックしてください。
この打撃が、なんとなくただ適当に書いていたブログを(今でもまあまあ適当ですが)、いっそのこと何か変えてみようと思ったのです。でも何に変えようか? そうだ、「ブログを書いている人向けの情報」にしてみようと思ったのです。ただ、僕はそれほどSEOやアフィリエイトに詳しいわけでもなんでもないですし、世の中にはそれを紹介するブログはもう無数にありますよね。であれば、僕があえてそこに入っていく必要もない。。と、考えて、そうだ、SEOも大切だけど、継続することも大切だよな。。。と、思いました。それで今回、というかまだまだここ数回ですけど、ネタ提供ブログに変わっていたっというマインドの経緯があります。
ニューノーマルというのは、何もニューではない。
ブログそのものは昔から好きなのですが、なんとなく真剣に書くことには避けていました。また、ブログでお金を稼ごうと思ったことも今まではあまりなかったので、適当に書いていたのです。
コロナで不景気、やれることはやろう。
これが、ネタ提供ブログへの変化のきっかけです。ただしとは言え、バンコク情報は盛り込んでいきます。そうすると実は、アクセス数の面ではよくないんですよね。色々と雑なテーマをあちこちと扱うんは。。ただ、それは気にしません。そう、もう、そういうことを気にしながら書くのをやめたと、最近のブログで書きました。
ブログは楽しくないとダメなおで、あまりアクセス数をあくせく考えない方が健全で良いのです。
このブログでは、まず、ネタ提供。これを念頭にこれからも書いていければとお思います。
ブログを書いて、お金を稼いで生活の足しにしましょう。ていうか、マジでそう思います。コロナ前から別に景気はよくなかったですけど、コロナのダメージは計り知れないです。ここ最近、やっと治ったかな・・・と、思った矢先、海外ではまた増えてところもあったりしています。こうなってくると、日本だけがコロナに勝っても、なかなか景気は良くなりません。
また何度も言っていますけど、コロナ後はニューノーマルになるわけで、コロナ前に戻るわけではありません。ニューノーマルでは、不必要なミーティングとか不必要なロケーションはもう無くても良いのです。ということは、大学近くに勝ったワンルームマンションなど、価格が下がりまくるでしょう。なぜなら、必要ないからです。都心のオフィスにも空き物件が出ます。なぜなら、オフィスがさほど必要なくなるからです。通勤便利なタワーマンションの下落などは、もう悲劇ですよね。
そんなブログを書いている人たちにこのブログで何ができるかといえば、「ネタ提供」です。ネタ提供といっても、ここで書いてあることをコピペするとかそういうことではなくて、ネタになりそうなこと、ネタ作りのヒントです。
前回まで、「⤴️ お困りのブロガーに、ブログネタを提供します。書いてみてください。お題は「小さなハピネス」ではというタイトルのブログでは、小さなハピネスを見つけてみましょうというタイトルで書かせていただきました。この小さなハピネスでもまだまだ、というか、永遠にディベロップできますので、それだけでもこの先ネタに事欠かないです
この小さなハピネスに関しては、今後も続けていきます。まだまだ書ききれなくらいネタがあります。このブログを読んだ方にも、ネタに困らず何かのヒントになれば、僕にとっても小さな、どころか、大きなハピネスです。
「😺 ある程度の固定した層を獲得できるブログネタとは」では、固定客、固定読者狙いということで、「動物ネタ」をヒントとして書かせていただきました。昔からあることで、映画製作会社などは、定期的に動物映画を作ったものでした。理由としてはそこまでのメガヒットを望まなくても、ある程度の失敗しない作品を作ることができるからです。理由はもちろん、固定の客層がくるからです。
動物ということでは、僕も野良猫とか、野鳥とかをたまにウォッチングしております。ただこれはもう少し良い性能のカメラが欲しいなと思っている今日この頃です。別にユーチューバーではないのですが、そろそろユーチューブに出そうかなとか考えております。
でニューノーマルの中で、追い風となっている企業があるので、少しレポートしたいと思います。
今日のブログネタは、コロナでむしろ増えたこと
なんていうのはいかがでしょうか。皆さんのそれぞれの分野では、コロナの影響でしぼんだことととか、縮小したことなどが多くなってしまっていると思いますが、コロナで増えてこともあるはずです。
コロナで拡大していること
コロナで拡大したことは実は結構たくさんあるのですが、そんな中の一つで、ロジスティックがあります。物流はリモートではできず、また在宅者のニーズも増えているので、どんどんと拡大しております。
例えば、身の回りで、コロナで増えた店とか、商品とか、会社とかありませんか? それをブログネタにしてみてください。もう結構ありますよね。
僕も考えてみました。物流業界で、飛ぶような勢いで業績を伸ばしている会社です。
Ninja Vanという会社をご存知でしょうか。シンガポール発の物流企業で、記録的な成長を遂げていて、まだまだ拡大しております。物流は、コロナでも止めるわけにいかず、また世の中、デリバリーが増えているので、急成長です。
コロナで拡大とかって、実はあまり言いたくないことなのですが。。なぜならコロナで実施に苦しんでいる人がいるので、「コロナで追い風」とかって、個人的に違和感のある言い方です。AI企業とかの担当者でそういう人もいるけど、なんとなく教養の無さを感じてしまいます。
とはいえ、このコロナの世界、また今後のニューノーマルの世界で、間違いなく拡大しているのは確かな会社。
それがNinja Vanです。
NinjaVanはシンガポール発で東南アジア全域をカバーしております。もう、日本も中国も相手にされていません。逆にいえば、日本にはもう佐川もクロネコもそしてアマゾンもあるから、入り込めないのかもしれませんけど。
東南アジアは特に島国の多いインドネシアなどそれぞれ特徴もありますけど、Ninja Vanは、それぞれその特徴をつかんでいるのです。輸送、配送手段も
バイク、
車、
トラック、
飛行機、
船、
とあらゆる地形に対応しているのです。
Nija Vanのもう一つの特徴は、これは個人的にぶっちゃけアマゾンじゃんと思ってしまうのですが、そのオペレーション管理です。独自の(かどうかわかりませんが)IT技術で徹底的に管理しているのです。B2Bも、B2CもあらゆるロジスティクスでIT化されています。
この会社、もしかしたらアマゾンが買うかもしれませんね。それも莫大な金額になりそうです。もしそうなった時には、またブログのネタが増えてしまいますね。
Googleブロガーが大好きです。このご時世、ブログでお金を稼ぎましょう。たまたまこブログはGoogleブロガーで作成されておりますが、どんなブログでも良いのです。今一番主流派、やっぱりWordPressかもしれませんよね。それはそれで良いです。とにかく、ブログを書いて、続けて、お金を稼ごうではありませんか。
ただ、ブログに関しては、ブログでお金を稼ぐことをを指南している人が、世の中にたくさん居ます。それはものすごい数ですね。
そしてブログを指南している人の中には、まるでスーパースターのように、ものすごいお金を稼いでいたりして、それを公開したりしていますよね。それはとても素晴らしいです。
ただ、このブログはそこまでじゃなくても、数千円でも、数万円でもブログがお金を作ったら嬉しいことですね、というスタンスで書いていければと思います。
ブログを書く上で重要なことの一つ(いや、もしかしたら一番大切なこと)に、ブログそのものを「継続させる」ということがあるかと思います。
このブログを読んでいただいて、もし為になることがあるとすれば、ブログ継続のためのネタ提供です。実際にはネタそのものを提供するわけではないので、「ネタのヒント」を提供していると言った方が正確かもしれません。
ブログそのもののネタです。SEO対策や、見た目や体裁などその他は、どうぞ他の方のブログなどをご参照ください。ここでは、もっとも大事な、「続ける」ということに主眼を置いて、ブログを書いている皆さんのお役に立てればと思っております。
さて先日はルーティーンからの、本人さえ気づかないような小さなハピネスがあるよね。というブログネタ提供をさせていただきました。ルーティーンからのモチーフディベロップメントは、小さなハピネスだけではなくて、色々と応用可能です。構造的には、ルーティーンがあって、そのあとのディベロップメントということですよね。
実は、動物ものというのは、一定数の、顧客というか、一定の数字の稼げる分野となっております。
昔、映画産業が結構盛り上がっていた頃にも、定期的によくわからない動物映画がありました。内容的にはさほど面白くなくても、一定の固定客がいて、それである程度の数字が見込めるからです。
「数字」とか、ちょっと言い方が上からで、動物好きな人には申し訳ないのですが、一定の数字を確保できることは確かです。
ブログではありませんが、YouTubeの猫に関する動画をサーチしてみてください。ただ猫を映しているだけですけど、ものすごいチャンネル登録数ですよね。これが、いわゆる、固定客です。動物ものは強いのです。
ただただ飼い猫を映したり、ただただ野良猫を映したりするだけでもかなり稼いでいます。
登録数の比較的多い分野は、野良猫を保護して、最初は凶暴にも関わらず、世話しているうちに甘えるようになってきて、いつしか立派な家猫になるというストーリーです。このような動画は、固定客も多いのです。
ブログでも、身近な動物について、ネタにしてみてはいかがでしょうか。おすすめなのは、普段から身近な動物になんとなく目をつけていると良いかと思います。スズメでも鳩でも、猫でも犬でも、なんでも良いと思います。
このブログでもシリーズとして、定期的(不定期)に追いかけている野良猫がいます。
慣れてる野良猫
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) September 11, 2020
เคนที่กรุงเทพの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/wkpXbIsroL
次回に書こうと思っていたのですが、子猫がみんな行方不明になってしまいました。その理由を今色々と調査しているところです。
正直、昆虫食の可能性を示唆するドッグフード
お肉・グルテンが苦手なワンちゃんに新提案!昆虫ベース『ヨラドッグフード』
さて、動物ものをネタにするときに、注意事項があります。それはあまりにも数字を意識して、見え見えの体裁にしないことです。動物ものをsubscribeする人たちは、心が綺麗な人も多いので、「それが儲かる」とか、アクセスが増えた!みたいにあからさまな表現は、引かれてしまうかもしれません。
本当に動物に関心があって、動物が気になっているという部分を忘れずに書いてください。
ただご自分のブログのテーマが、全く動物と関係ないときに、果たして動物を題材にかけるか? という。素朴な疑問んも生じるかと思います。
その場合はもうテクニックです。どんなテーマのブログでも、動物を何らかの形でフィーチュアすることは可能です。
まとめますと、
このように、ブログで一番大切な「継続させる」ということを目標としたときに、動物ものは一定の役割を果たせるのです。