2020年9月12日

🚚 「コロナで増えたこと」というブログネタ提供のつもりで書きはじめたけど、後半はある企業の紹介そのものになってしまった記事

ブログを書いて、お金を稼いで、生活の足しにしましょう

ブログを書いて、お金を稼いで生活の足しにしましょう。ていうか、マジでそう思います。コロナ前から別に景気はよくなかったですけど、コロナのダメージは計り知れないです。ここ最近、やっと治ったかな・・・と、思った矢先、海外ではまた増えてところもあったりしています。こうなってくると、日本だけがコロナに勝っても、なかなか景気は良くなりません。


コロナが終わっても、コロナ前には戻らない

また何度も言っていますけど、コロナ後はニューノーマルになるわけで、コロナ前に戻るわけではありません。ニューノーマルでは、不必要なミーティングとか不必要なロケーションはもう無くても良いのです。ということは、大学近くに勝ったワンルームマンションなど、価格が下がりまくるでしょう。なぜなら、必要ないからです。都心のオフィスにも空き物件が出ます。なぜなら、オフィスがさほど必要なくなるからです。通勤便利なタワーマンションの下落などは、もう悲劇ですよね。


ニューノーマルの中で、家の中で、できること → ブログ

そんなブログを書いている人たちにこのブログで何ができるかといえば、「ネタ提供」です。ネタ提供といっても、ここで書いてあることをコピペするとかそういうことではなくて、ネタになりそうなこと、ネタ作りのヒントです。

前回まで、「⤴️ お困りのブロガーに、ブログネタを提供します。書いてみてください。お題は「小さなハピネス」ではというタイトルのブログでは、小さなハピネスを見つけてみましょうというタイトルで書かせていただきました。この小さなハピネスでもまだまだ、というか、永遠にディベロップできますので、それだけでもこの先ネタに事欠かないです

この小さなハピネスに関しては、今後も続けていきます。まだまだ書ききれなくらいネタがあります。このブログを読んだ方にも、ネタに困らず何かのヒントになれば、僕にとっても小さな、どころか、大きなハピネスです。


「😺 ある程度の固定した層を獲得できるブログネタとは」では、固定客、固定読者狙いということで、「動物ネタ」をヒントとして書かせていただきました。昔からあることで、映画製作会社などは、定期的に動物映画を作ったものでした。理由としてはそこまでのメガヒットを望まなくても、ある程度の失敗しない作品を作ることができるからです。理由はもちろん、固定の客層がくるからです。

動物ということでは、僕も野良猫とか、野鳥とかをたまにウォッチングしております。ただこれはもう少し良い性能のカメラが欲しいなと思っている今日この頃です。別にユーチューバーではないのですが、そろそろユーチューブに出そうかなとか考えております。


今日は、コロナで増えたこと

でニューノーマルの中で、追い風となっている企業があるので、少しレポートしたいと思います。


今日のブログネタは、コロナでむしろ増えたこと


なんていうのはいかがでしょうか。皆さんのそれぞれの分野では、コロナの影響でしぼんだことととか、縮小したことなどが多くなってしまっていると思いますが、コロナで増えてこともあるはずです。

コロナで拡大していること

コロナで拡大したことは実は結構たくさんあるのですが、そんな中の一つで、ロジスティックがあります。物流はリモートではできず、また在宅者のニーズも増えているので、どんどんと拡大しております。

例えば、身の回りで、コロナで増えた店とか、商品とか、会社とかありませんか? それをブログネタにしてみてください。もう結構ありますよね。

僕も考えてみました。物流業界で、飛ぶような勢いで業績を伸ばしている会社です。



Nija Van


Ninja Vanという会社をご存知でしょうか。シンガポール発の物流企業で、記録的な成長を遂げていて、まだまだ拡大しております。物流は、コロナでも止めるわけにいかず、また世の中、デリバリーが増えているので、急成長です。

コロナで拡大とかって、実はあまり言いたくないことなのですが。。なぜならコロナで実施に苦しんでいる人がいるので、「コロナで追い風」とかって、個人的に違和感のある言い方です。AI企業とかの担当者でそういう人もいるけど、なんとなく教養の無さを感じてしまいます。

とはいえ、このコロナの世界、また今後のニューノーマルの世界で、間違いなく拡大しているのは確かな会社。


それがNinja Vanです。



NinjaVanはシンガポール発で東南アジア全域をカバーしております。もう、日本も中国も相手にされていません。逆にいえば、日本にはもう佐川もクロネコもそしてアマゾンもあるから、入り込めないのかもしれませんけど。

東南アジアは特に島国の多いインドネシアなどそれぞれ特徴もありますけど、Ninja Vanは、それぞれその特徴をつかんでいるのです。輸送、配送手段も


バイク、

車、

トラック、

飛行機、

船、


とあらゆる地形に対応しているのです。


Nija Vanのもう一つの特徴は、これは個人的にぶっちゃけアマゾンじゃんと思ってしまうのですが、そのオペレーション管理です。独自の(かどうかわかりませんが)IT技術で徹底的に管理しているのです。B2Bも、B2CもあらゆるロジスティクスでIT化されています。

この会社、もしかしたらアマゾンが買うかもしれませんね。それも莫大な金額になりそうです。もしそうなった時には、またブログのネタが増えてしまいますね。

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