
2022年12月15日木曜日
外食産業で、タイで唯一日本食カテゴリーが伸びているらしいが、その実態は??

2022年12月14日水曜日
バンコクで食べるタイ料理以外の美味いもの①
バンコクといえば、国際都市なのでタイ料理以外の料理もたくさんあるのです。
例えば、バンコクは意外にもハンバーガー天国だったりします。専門店や、バーのバーガーメニュー、ステーキ店のメニューなどなど、いろいろな店で特徴のあるバーガーがあります。
そのほかにも、インド料理天国、中東料理天国、もちろん、和食天国、イタリアン天国、そしてコリアンバーベキュー天国などなど、国際都市バンコクにおいて、色々な料理を食べ比べるのは醍醐味の一つなのです。
そんな数ある隠天国に中の1つに麻婆豆腐天国があるかと思います。それもまあ、タイには中華系の人が多いので納得できます。
日本人も大好きな麻婆豆腐の食べ比べが、バンコクでできます。
◼️大連飯店
プロンポン駅近くです。ここは、量が多くて美味しいです。青島ビールをいつも飲みます。バンコクでは貴重な店なのです。エンポリとかエムクオーティエとかプロンポンに用事があったときには、ここに立ち寄ると、良いです。間違いなく、青島ビールを注文して、お腹が一杯になるかと思います。
◼️LT Fish Restaurant

◼️Yong He Dou Jiang(永和豆漿)

◼️Jinglong house
101のデジタルパークついでに、Jinlong houseの麻婆豆腐です。別にデジタルパークを紹介したいわけでもないのですが、LT Fishと同じビルということで、載せておきます。味はすごく良いです。辛さは少し強いかと思います。なんとなく、のんびりとした雰囲気です。
◼️らあめん亭
忘れてはいけないらあめん亭です。プロンポン駅近くも、ソイ49のプレミアムも、タニヤ通りも、スラウォンも、フジ2の2階にも、全て行ったことあります。ラーメンも美味しいけど、料理も全部美味しいです。日本の中華です。
さて実はまだまだあるのですが、例えばソイ43とか。チャイナタウンとか。バンコクでは本当にタイ料理以外もたくさん楽しめるのです。また麻婆豆腐食べたらここに追加していきます。
2022年12月13日火曜日
タイで格安Wi-Fiを自分でゲットしたいなら試してみて
タイに移住して、アパートとかについているWi-Fiがオプション契約の方。いくらくらいでしょうか?月々500バーツとか、それ以上しませんか?
また、プロバイダーと契約しようと思っても、契約期間が2年だったり、その間住所とか登録しなければならなかったり、面倒だと思いませんか?
そんな、お嘆きの貴兄に、タイでの
|Wi-Fiライフハック
をご案内いたします。
まず、wi-fiというのは、タイではsimカードでOKです。それも、掛け捨てというか、1回買うだけで1年使えるのがあります。毎月チャージするとか、トップアップとか要らないです。
いくつか種類がありますが、紆余曲折を経て、これになりました。
dtacの、30mbps, unlimitedです。
これは、タイのショッピングサイト、lazada、またはshopeeで購入します。検索すれば出てくるので、検索してください。
mbpsはスピードです。これが1000とかもありまして、30だと少し遅くね?みたいに思います。確かに、1000とかに比べると、遅くね?と思いますが、なぜ30mbpsを購入するかというと、スピードよりも容量がunlimitedだからです。
これがまた不思議なもので、それまでに使っていたのがtrueのFast70というsimで、1000mbpsだったのですが、容量が70GBだったのです。家で、ずっと使ってると、70GBが問題になり、スピードがどんなに1000mbpsでも、使えなくなってしまうのです。
それで、容量がunlimitedのsimを探すと、一番スピードの速いのが30mbpsのdtacのものだったのです。つまり、30mbpsというよりも、容量のunlimitedを重視しての選択となりました。
ただ、Fast70は、使わなくなったスマホに入れて持ち歩けば、デザリングで威力を発揮します。ですので、Fast70は持ち歩き用、または補助で。dtac30mbpsのunlimitedは、家でルーターに差し込んで家のWi-Fiとして使うことにしました。
|dtac 30mbps unlimitedの購入方法
タイのショッピングサイト、lazadaまたは、Shopeeに行ってください。
dtac sim 30mbps unlimited、、などと検索すると、simカードが出てきます。大体1600バーツくらいです。
オンラインのどのショップから買えば良いか、複数の店で売り出していると思います。★がたくさんついていて、レビューが多いところから購入すれば、問題ないです。
同時に、ルーターも購入してください。1000バーツくらいです。

|dtac 30mbps unlimitedを購入したら
2022年12月12日月曜日
俺の中ではバンコク1のイタリアン。
バンコクに、いや、リゾート地のパタヤやプーケット、そしてチェンマイも入れて、自分の中で1番のイタリアンは、ここです。
PALA PIZZA ROMANA & BISTROT

2022年12月11日日曜日
デジタルノマドをしているので、しばらくタイにいます。
2022年12月10日土曜日
普通のラーメンが美味しくなった。店員さんにお願いしたあることとは?
バンコクにはたくさんのラーメン屋があります。もちろん、日系のラーメン屋もあれば、最近では、もうタイ人が独立したようなラーメン屋もあったりします。はたまた、フードコートには、もう、タイ生まれの日本のラーメンがあったりするのです。このようなラーメン屋はもうタイ人だけの手によって手掛けられたものです。それだけ、タイにはラーメンが浸透しています。もちろん、タイ人だけによって手掛けられたラーメン屋の味は、どうかわかりませんけど。
そんなタイでは、もちろん、日本の店がそのままタイに展開していたりもします。ただ、日本にあるその店と、タイに店とは、若干、いや、大きく違います。味や、いろいろな面で、全く違うと思います。
例えば、バンコクに8番ラーメンありますけど、日本のチェーンとは明らかに違うでしょう。
そして、ちゃぶ屋とんこつらぁ麺のバンコクの店舗も、日本とは大きく違うはずです。何しろ、日本人は全く関わっていません。もちろん、本部とかには日本人がいるでしょうけど、店舗はタイ人だけのオペレーションです。
数年前に、一度ちゃぶ屋とんこつらぁ麺に入ったことはあるのですが、その後足が遠のいていました。なぜかと言えあ、まあ、なんとなく、行かなくても良いかなあ。。くらいの印象しかなかったのです。
ところがこの前、他に行く店もなくて、ちゃぶ屋とんこつらぁ麺に入りました。ここでお願いしたことが、
「とにかく、熱々にしてもらえませんか?」
ということでした。そうです。タイのラーメンはぬるいのです。タイの麺料理、クイッティアオは、そんなに熱くないし、そもそも、タイ人は熱い食べ物あまり好きではありません。

2022年12月9日金曜日
カオマンガイのスープはおかわりOKか、お願いしてみた結果
カオマンガイがとても美味しいのです。フードコートの定番です。僕は大体蒸し鶏と揚げた鶏の半々を乗せてもらいます。これは「パソーム」というとオーダーできます。
蒸し鶏の方には、甘辛いソースをかけます。結構たっぷりかけるので、蒸し鶏が隠れてしまってますけど。この、ソースの量で、タイ在住歴がわかったりします。
タイでの暮らしに慣れると、辛いものは辛くないと美味しくないと感じてきたりするので、結構たっぷりかけてしまったりするのです。
で、このスープが本当に美味しいです。蒸し鶏を作るときに取った骨を煮込んであるので、結構本格的な鶏がらスープと言えます。このスープでラーメン作ったら良いのに。。と、いつも思います。

2022年10月24日月曜日
Mentaiko Fish Burgerを食べた
2022年9月8日木曜日
コロナが終わりつつあっても、更なる試練のバンコク
和幸と言えば、日本によくあるトンカツ屋さん。東京では本当にたくさんの店舗がある。ちょっとしたオフィスビルのレストランフロアによく入居している。そもそも本店は川崎市ということで、自分も地元でもあったので馴染みはある。
バンコクにあるトンカツ屋は色々とあるけど、チェーン系ではまい泉、かつやなどなどがある。まい泉は少し高級で、かつやはリーズナブル。個人的には意外とリンガーハットのトンカツが良かったのだけど、最近メニュー削除した店もちらほら。まい泉に至っては、店舗にもよるのかわからないけど、たまにすごくハズレの店があっていただけない。かつやは、それはそれでアリという気がする。その中では、和幸が一番美味いと思う。
![]() |
とんかつ和幸のロースカツカレー@アソークターミナル21 |
ただ、バンコクの和幸が在住日本人を魅了する理由の一つに、お釜で炊いている白いご飯があるのだけど、糖質制限をしている身としては、ちょっと抵抗があったりもする。
ちなみに、個人商店のような、トンカツ屋、つまりチェーン展開していない店もバンコクにはちらほらあったりするけど、そういうところにはあまり行ったことはない。
コロナ禍において、と言っても、もう終わりつつあるが、コロナ前に戻っているわけでもない。さらに、コロナ中よりも、ひどい状況、つまり全く客足が途絶えたりしている店も多い。そんな中で、バンコクにある日本食の店の、現在の共通の課題は、いかにしてタイ人客を取り込むかにかかっている。
和幸は、うまくタイ人客を取り込んでいるようにも思える。
でも本当に、この先バンコクはどうなるんだろうか? コロナが終わったとかではなくて、むしろこれからの試練が本番なのではないか?
コロナが終わりつつあり、空港での手続きも緩和されているのにも関わらず、エアチケットのあり得ない高騰、原油サーチャージのあり得ない高騰、さらにタイの物価高と、あり得ない円安が、待っていた。コロナが終わって、コロナ前に戻るなんていうことは、もう、無いのだ。
しかも、円だけが安いような気がして、つまり日本だけが弱くなっているような気がする。
なんとか、以前の日本、そして以前の活気あるバンコクに戻ることを期待するばかりである。
スタバのコーヒーのトールサイズは日本円で。。。?
バンコクにはスタバがとにかく多い。
他のカフェに比べるとメニューは割高な気がする。そしてお客さんもピーク時にはそこそこ入っているけど、日本に比べれば少ない。特に朝なんて、本当にガラガラの店舗がある。コロナだからだろうか? きっとそれもあるだろう。
他のカフェ、例えばタイによくあるのはカフェアマゾン、インタニン、ワールドコーヒー、ブラックキャニオン、などなどが挙げられると思うけど、やっぱりスタバは少し高い。日本でいうドリップは、タイではアメリカーノで、トールサイズで110バーツする。今まさに円安が進んでいるので、日本円で本日でなんと434円!!
110バーツという値段は、タイ人にとっては、例えば屋台でご飯を食べようと思えば高くても50バーツなので、日本人の感覚では、安いランチ2回分よりも高い。吉牛の並とか、立ち食いそばに2回行くよりも、スタバの小さいサイズのコーヒーが高いという感覚だろうか。
バンコクでは、本当に中心地では例えば、BTSの駅で言えば、1駅1駅毎にある。大きなオフィスビルには必ずあって、モールにも絶対にある。病院にもある。そんなスタバだ。
タイのスタバは、広々としている。
— アユタヤ海老 (@ayutayaebi) September 8, 2022
この空間は、素晴らしい。他のカフェより高い理由は、この空間に価値があると思うことにしている。
そもそも初期のスタバのコンセプトは空間の提供だったのでは無いだろうか。日本に上陸した当時も、スタバ店内は広々としていて、それまでに日本にあったカフェとは格段の違いを示していた。
ところが、最近のスタバはいただけない。何がと言えば、すごく狭くレイアウトしているところだ。スタバのドトール化が日本では進んでいるように思う。
それが、バンコクでは、まだまだ初期のスタバのコンセプトに忠実と言えるのかもしれない。なぜなら、こんなに広々とした空間を提供しているからだ。しかもWi-Fiは普通に飛び交っている。
バンコクにいるノマドワーカーは、スタバに集結しているのだ。この空間、そして居心地の良さからであろう。