2021年8月12日

「アルプスの少女ハイジ」と「痛風」と「蔵前国技館」

みなさま。

お待たせしました。

やっと、8月12日が来ました。

今日はなんの日か、もうお分かりですよね、日本の常識です。

「アルプスの少女ハイジ」の日なのです。

なぜ8月12日がハイジの日かといえば、もう賢い皆様はお分かりですよね。8、1、2で、ハ、イ、ジです。

誰が決めたかといえば、アルプスの少女ハイジの著作権と管理を手がける株式会社サンクリエートさまが2010年に制定したとのことでございます。

スイス人同僚の名前はまさかのハイジ

アルプスの少女ハイジで思い出すのは、もちろん、子供の頃、日曜日に見ていたアニメそのものも思い出しますが、個人的には、昔勤めていた会社で、スイス人のその名も、ハイジが居た事です!!! 彼女は、そもそも、ファーストネームにも、ファミリーネームにもハイジという名前はついていなかったし、本人もいちいち言わなかったので誰もその事実を知りませんでしたが、ある日僕が、「スイスといえばハイジだよねー」と、言ったところ、「え、私の名前はハイジ」と突然カミングアウトしたのでした。なんでも聞くところによると、ミドルネームだったらしいです。それはもう、驚き桃の木洗濯機でした。


なぜか両国四方山話

ていうか、個人的に興味が出てきたのは、アルプスの少女ハイジの著作権を管理している墨田区のサンクリエートという会社です。フジテレビとかかと思っていましたが、こういう著作権を管理する会社があるんだなあと思いました。世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。そしてこの会社ですけど、両国にあると聞いて、ものすごき親近感が沸きました。両国といえば、実は僕の本籍地なのです。子供の頃から両国周辺にはかなり詳しいです。

きれいなクリニック

バンコクに来る前ですが、痛風で有名な「両国東口クリニック」に通っていましたし(笑)。このクリニックは先生もすごく有名で優しい良い先生で、設備も綺麗です。そして、スタッフの女性が美人ばかり。なんとトレーニングジムもありまして、それなりにお金もかかりますけど、医学的に色々とトレーナーからアドバイスもらえるとても素晴らしいところなのです。日本にいるとき、一時的に会員でしたが、川崎に引っ越してからは、なかなか足が遠のき、さらに今はバンコクなので難しいですけど。もし、痛風の方で両国に通える方は、おすすめです。

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腰かけられる美味しい立ち食いそば「文殊」

ちゃんこ屋も相当いきましたし。実はおすすめな立ち食いそばの「文殊」があり、そこもクリニックの前後に行きました。お蕎麦もですが、天ぷらも、ご飯ものも美味しくて、いつも食べていました。

自分の本籍地ですし、おじいちゃんおばあちゃんも住んでいましたし、両国と聞くだけで親近感があります。まさか、アルプスの少女ハイジと関係があるなんて、夢にも思わなかった。歳とると色々と繋がるものですね。


蔵前国技館を知っていますか?

両国といえばもちろん両国国技館が象徴的存在ですが、子供の頃は蔵前国技館でした。今の両国国技館からは、結構遠い、隅田川の川向こうで、もう少し上流の蔵前橋の方にあったのです。蔵前国技館で大相撲があった頃は、相撲人気も今よりはかなりあったとおもいます。もちろん、その後両国で千代の富士とか若貴ブームの時にはかなわなかったかもしれませんが、普通に相撲が人気のあった時代の国技館です。よく覚えています。


山ねずみロッキーチャック

この記事を読んでいて、全く脈略が無い展開なのですが、脈略無いので、もう開き直って、書いていきます。さらにこのアルプスの少女ハイジの管理会社のウェブを見ていると、懐かしいアニメが乗っていました。それらの著作権も管理しているのでしょうか。「山ねずみロッキーチャック」、「小さなバイキングビッケ」を、子供の頃テレビで見ておりました。本当に覚えています。僕が小学校に上がる前でした。まあ、本当にテレビっ子でしたね。親も、共働きでしたから、テレビの前に置かれていたのです。笑。懐かしい、主題歌とかも少し覚えています。


では皆様、次回まで。

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