2022年10月24日月曜日

Mentaiko Fish Burgerを食べた

Mentaiko Fish Burgerを食べた。

微妙。

Mentaiko Fish Burger
包んであるのは美味しそうな予感をさせる。なぜだろう。

Mentaiko Fish Burger?
明太子?ソースが少なすぎて、味がほとんどしなかった。
よくわからん


最近たまたまテレビCMで明太子フィッシュバーガーなるものを見た。

タイでは静かなブームなのだろうか? 界隈のTwitterでも誰も話題にしていないと思う。

セットで154バーツだった。

日本を意識しているのだろうけど、特段、話題にもならず。

普通にフィレオフィッシュを注文した方が良いと思う人生だった。

2022年9月8日木曜日

コロナが終わりつつあっても、更なる試練のバンコク

 和幸と言えば、日本によくあるトンカツ屋さん。東京では本当にたくさんの店舗がある。ちょっとしたオフィスビルのレストランフロアによく入居している。そもそも本店は川崎市ということで、自分も地元でもあったので馴染みはある。

バンコクにあるトンカツ屋は色々とあるけど、チェーン系ではまい泉、かつやなどなどがある。まい泉は少し高級で、かつやはリーズナブル。個人的には意外とリンガーハットのトンカツが良かったのだけど、最近メニュー削除した店もちらほら。まい泉に至っては、店舗にもよるのかわからないけど、たまにすごくハズレの店があっていただけない。かつやは、それはそれでアリという気がする。その中では、和幸が一番美味いと思う。

ロースカツカレー curry with loin katsu
とんかつ和幸のロースカツカレー@アソークターミナル21

ただ、バンコクの和幸が在住日本人を魅了する理由の一つに、お釜で炊いている白いご飯があるのだけど、糖質制限をしている身としては、ちょっと抵抗があったりもする。

ちなみに、個人商店のような、トンカツ屋、つまりチェーン展開していない店もバンコクにはちらほらあったりするけど、そういうところにはあまり行ったことはない。

コロナ禍において、と言っても、もう終わりつつあるが、コロナ前に戻っているわけでもない。さらに、コロナ中よりも、ひどい状況、つまり全く客足が途絶えたりしている店も多い。そんな中で、バンコクにある日本食の店の、現在の共通の課題は、いかにしてタイ人客を取り込むかにかかっている。

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和幸は、うまくタイ人客を取り込んでいるようにも思える。

でも本当に、この先バンコクはどうなるんだろうか? コロナが終わったとかではなくて、むしろこれからの試練が本番なのではないか?

コロナが終わりつつあり、空港での手続きも緩和されているのにも関わらず、エアチケットのあり得ない高騰、原油サーチャージのあり得ない高騰、さらにタイの物価高と、あり得ない円安が、待っていた。コロナが終わって、コロナ前に戻るなんていうことは、もう、無いのだ。

しかも、円だけが安いような気がして、つまり日本だけが弱くなっているような気がする。

なんとか、以前の日本、そして以前の活気あるバンコクに戻ることを期待するばかりである。

スタバのコーヒーのトールサイズは日本円で。。。?

 バンコクにはスタバがとにかく多い。

他のカフェに比べるとメニューは割高な気がする。そしてお客さんもピーク時にはそこそこ入っているけど、日本に比べれば少ない。特に朝なんて、本当にガラガラの店舗がある。コロナだからだろうか? きっとそれもあるだろう。

他のカフェ、例えばタイによくあるのはカフェアマゾン、インタニン、ワールドコーヒー、ブラックキャニオン、などなどが挙げられると思うけど、やっぱりスタバは少し高い。日本でいうドリップは、タイではアメリカーノで、トールサイズで110バーツする。今まさに円安が進んでいるので、日本円で本日でなんと434円!!

110バーツという値段は、タイ人にとっては、例えば屋台でご飯を食べようと思えば高くても50バーツなので、日本人の感覚では、安いランチ2回分よりも高い。吉牛の並とか、立ち食いそばに2回行くよりも、スタバの小さいサイズのコーヒーが高いという感覚だろうか。

バンコクでは、本当に中心地では例えば、BTSの駅で言えば、1駅1駅毎にある。大きなオフィスビルには必ずあって、モールにも絶対にある。病院にもある。そんなスタバだ。

タイのスタバは、広々としている。

この空間は、素晴らしい。他のカフェより高い理由は、この空間に価値があると思うことにしている。 

そもそも初期のスタバのコンセプトは空間の提供だったのでは無いだろうか。日本に上陸した当時も、スタバ店内は広々としていて、それまでに日本にあったカフェとは格段の違いを示していた。

ところが、最近のスタバはいただけない。何がと言えば、すごく狭くレイアウトしているところだ。スタバのドトール化が日本では進んでいるように思う。

それが、バンコクでは、まだまだ初期のスタバのコンセプトに忠実と言えるのかもしれない。なぜなら、こんなに広々とした空間を提供しているからだ。しかもWi-Fiは普通に飛び交っている。

バンコクにいるノマドワーカーは、スタバに集結しているのだ。この空間、そして居心地の良さからであろう。

2022年9月7日水曜日

ソイ33/1のらあめん亭は独特な雰囲気、それはモロに日本人の集まる通りにあるからである。

 ソイ33/1のらあめん亭は独特な雰囲気、それはモロに日本人の集まる通りにあるからである。らあめん亭自体は他の店舗とそんなに変わるところはなく、特徴的なオープンキッチンもそのままである。

何が独特な雰囲気を作るのかといえば、そもそも33/1の通りの入り口からその雰囲気は始まるのだ。角のバーの隣はもう日本語のオンパレード。生そばあずまに、坦々麺、反対側には東京メガネ。日本のパン屋、日本語OKな薬局、フジスーパー1号店、などなど、まさに日本人の多いバンコクの、その聖地のような通りに構える店が、らあめん亭なのだ。本店かと思いきや、本店はスラウォンの店舗ということである。

前回は杏仁豆腐を紹介したけど、今回はメニューに無いメニュー、肉ニラ炒めをお勧めしたいと思う。これはしかしながら、わかる人にしかわからないかともおう。タイ人のウェイトレスさんでも、大体わかってくれう。なぜなら、レバニラ炒めはあって、なおかつ肉野菜炒めもあるから、その辺がわかっている店員さんなら、肉ニラ炒めは、肉野菜の肉と、レバニラのニラか!と、わかるのである。

メニューに無いものとして、もう一つ挙げるとすれば、野菜スープがある。一度、糖質を気にしているときに、麺が食えないと思って、野菜スープはできるか聞いたら、あっさりと、できますよということだったので、注文した。普通の野菜スープが出てきた。

そんなわけで、らあめん亭のお勧めは、前回の杏仁豆腐に続いて、今回は肉ニラ炒めと、野菜スープということで。

2022年9月6日火曜日

らあめん亭で美味しい意外なメニュー

 それは杏仁豆腐

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ソイ49。プレミアム。
らあめん亭はバンコクに現在5店舗を展開している。ソイ49はファミリー客も多い、らあめん亭プレミアムである。現在はタイ人客がおそらく70%を超えているかもしれない。入り口を入ると右にカウンターとテーブル、キッチンが見える。カウンターはおすすめである。家族3人とかで行っても、横に並べば良い。何がおすすめって、座りやすいから。ただそれだけである。あと、食べるラー油が置いてあり、取りやすい。もちろん、テーブルにいて、食べるラー油が卓上になかったとしても、催促すれば良いだけの話かもしれないが、なんとなくそれも億劫だったりするのでカウンターの方が良い。また、テーブルはなぜかはわからないが、テーブルの脚が、自分の脚と結構ぶつかる寸法でできている。正方形のテーブルが2つくっつけてあるような感じなので、脚の数が多いのかもしれない。脚と脚の間隔が少し狭くて、うまく収まりきれなかったりする。カウンターに座ると、コックさんたちの姿が横向きに見える。そして何やら白衣の帽子に色付きのバッジをつけている。これはもしかしたら、コックさんのレベルというか、等級に関わるものを示しているのではないか?と思う。が、定かではない。


4階には座敷の席がある。ところでプレミアムは1棟丸々らあめん亭なのだ。トンローエリアでこの店構えはとても大掛かりだ。一体賃料はいくらなんだろう?なんて思ってしまう。で、4階の座席は、コロナ以前は日本人駐在の特に家族連れ客で、土日はとても混んでいた。座敷なので、子供が走り回ったりする。しかも畳が敷いてあって、タイでこんなに畳が広く敷いてある空間も珍しいかもしれない。
最近は、おそらく、半分以上がタイ人のお客さんで、同じようにタイ人家族の子連れが結構多く居るのだ。でもタイ人はらあめんの食べ方が少し違う。なんか、なべかなんかみたいにラーメンをシェアしたりしている。これはいただけない。でもそんなこと言えない。コロナ禍では、タイ人客を大切にしなければ、日本食レストランはやっていけないのだ。
ラーメンも餃子も色々な料理も美味しいのだけど、この杏仁豆腐を是非お試しいただきたい。バンコクでこんなに美味しい杏仁豆腐は、他にないかもしれない。

ソイ33/1、ソイ39、タニヤ、スラウォンは次回に。

2022年8月27日土曜日

バンコクで結局日本人が肉を買う店、原点回帰

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 結局日本人が肉を買うのはフジスーパーに落ち着くだろう。マクロはひき肉に骨が混ざってる。牛肉は美味しくない。豚も美味しくない。フレッシュケットでベタグロの肉買っても、ゴムみたいで日本人にはちょっと。トップスの肉は新鮮ではない。ヴィラはまだ良いかも知れない。ヴィラの偶数がわのK Village のヴィラマーケットはなおさら良い。なぜそこの店舗は良いのかはわからない。

そもそも、タイ人は家で料理をする習慣がないので、そもそもスーパーマーケットとかは、彼らにとっては一種のアミューズメント。タイ人のお母さんが買うのは、もっぱらインスタント食品が多い。多分、K Villageのヴィラは、外国人が多い地域だから、家庭で料理に使えるような肉が売れるのかも知れない。

家庭で料理をするといえば、日本人の家庭だろう。日本人が住むアパートやコンドミニアムはキッチンが必須である。キッチンが無い物件とか、タイでは結構あるのだ。

タイのアパートやコンドミニアムは外国人をターゲットにして、しっかりとキッチンがついている。あとは食材の買い出しになるのだけど、タイに来た当初はフジスーパーしか知らず、その後色々と行動範囲が広くなると、トップス、ヴィラ、そしてテスコロータスやビッグC、さらにマクロといった店を知るようになるのだけど、やっぱり、日本人が求めている肉は、もう、フジスーパーに回帰すると思う。

家庭で料理をする、家族で駐在してきているような家庭は、まあ、フジスーパーでの肉が一番良いと思う。結局そこに回帰する。

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2022年6月26日日曜日

Hilton Resort & Spaで何があったのか

ホアヒンのヒルトンが今オススメな理由

特に今オススメな理由は、ズバリ、空いているからです。
ご覧ください、先週のヒルトン、リゾートアンドスパ ホアヒンです。
人が居ないのです。


Hilton Resort and Spa Hua Hin 2022年6月

それでももちろん、ホテル運営はバッチリです。
これは混んでなくてありがたいです。
ホテル経営にとっては大変かもしれませんが、そこは天下のヒルトン、サービスがケチ臭くなるような事はありません。

今まで通りのサービスで、普通に空いているヒルトンを利用できるというわけです。それにしてもこの空き方ですけど、実は今年の1月にも訪れているのですが、その時に比べても一際空いておりました。

今年の1月と、今月との違いですけど、実は違う部屋を選びました。予約時点で、部屋をアップグレードしたのです。

理由ですけど、家族3人だと、エキストラベッドを使わなければなりません。今年の1月は、そのエキストラベッドというのが、イマイチでした。子供も大きくなったので、奥さんがそのエキストラベッドで寝ていたのですが、足が伸ばせないというサイズのエキストラベッドだったのです。見た目は普通に見えるのですが、微妙に小さかった。

スタッフに勧められたお得なアップグレード

実は今回のチェックインの時に、その1月の時の経験を言ったら、アップグレードを勧められました。アップグレードと言っても、1泊あたり、ほんの数百バーツ高くなるだけです。それで、部屋そのものはもしかしたら同じような広さなのですが、引き出す形の大きなソファーベッドがついていて、それがすごく快適なのです。前回は、子供がベッドで寝ていたのですが、今回は、子供がそのソファーベッドを使いたいと言い出し、しかも快眠だったようです。

実は前回も、その部屋にすべきだったのです。なぜなら、どのみちエキストラベッドで1000バーツくらいチャージされるのです。であれば、アップグレードして、ソファベッド付きにした方が良いのです。なぜなら、ソファベッドのベッドメイキングには別にチャージがかかからないからです。普通の部屋で寝心地がイマイチなエキストラベッドにチャージされるよりは、少しアップグレードした方が、金額的にもほとんど変わらないということに、気づいてしまったのです。

なんとなく、予約の時に、何も考えずに、とりあえずスタンダードの部屋を予約して、何も考えずにエキストラベッドを追加していたのです。その時点で、良い部屋には大きなソファベッドがついているなんて、そこまでの情報を見落としていたのです。

その情報に気づいたのは、実はチェックインの時のフロントスタッフの方でした。その方に、「エキストラベッドって、イマイチなんだよねえ」と言ったら、色々考えて、その部屋にアップグレードを提案されたのです。本当に優秀なスタッフの方でした。

大体ホアヒンに来たら、ほぼほぼヒルトンと決めているので、次回からは迷わずその部屋にしようと思います。

リノベーション済みのとても綺麗な部屋

そして、もう一つ、アップグレードにして驚いたことがありました。

それは、部屋がリノベーションだかリフォームだかしたのか、まるで新築のようだったのです。バスルームもピカピカでした。これは、お勧めできます。ほぼ、新しい部屋でした。もちろん、実際は築年数も経っているので、新築のはずはないのですが、とにかく部屋は全く汚れていなくて、例えば、バスルームのドアも全然、細かい汚れさえ見つからない程だったのです。これは本当に、ラッキーでした。

空いているからといって、朝食ブッフェの品数が少なくなるとか、そんなこともありませんでした。



なんか、このジョークだけ載せると質素に見えますが、これは他が個人的に好きなので、食べていたということで、実際はなんでもありました。いつものリゾートホテルの朝食そのものです。

ホアヒンのヒルトンの良いところは、ホテルの周りの歩ける範囲に、沢山ショップがあることです。特にホテルの前の通り、さらにそこから曲がった通りにも、結構店が沢山あります。

近くの店に歩いて行けるというのが、実はホアヒンではとても重要なポイントです。しかも美味しいレストランばかりで、リーズナブルで、そこにホテルから散歩のついでに行けるのです。これがこのホテルの1番のお勧めポイントです。

ヒルトンは立地が抜群

もう一つのヒルトンのポイントは、トゥクトゥク乗り場が目の前ということです。これは本当に便利。近くのナイトマーケット、シカダマーケット、ブルーポイント、マーケットビレッジ、テスコ、ビラマーケット、そしてウォーターパークなどなどなどに行きたい時には、は、ホテルの前からトゥクトゥクに乗れば良いのです。

ホテルの前がトゥクトゥク乗り場って、ホアヒンではありそうでないのです。

ホアヒンの他のホテルにも、実は今までに色々と宿泊しておりますが、ヒルトンほど便利なホテルはありません。マリオットにも泊まりましたが、店には歩いて行けません。もちろん、マリオットにはウォーターパーク的な施設があって、子供たちは喜ぶかもしれませんが、結局それでも外に食事に行くなどという話になってくるのです。インターコンチには泊まったっ事ありませんが、立地的にマリオットと同じです。ただ、モールにつながる渡り廊下があるということはポイントですけど。

さらに、ブティックホテルにも泊まりました。プタラクサです。2度ほど泊まりました。コロナ前で、なんか高級でおしゃれで、特にフランスパンに凝っていて、フランスから来た職人を雇ったりしていました。去年、前を通ったのですが、流石にそのベイカリーは閉まっていました。このホテルはこじんまりしていて立地はよかったのですが、ちょっとコロナの影響は大きいかなと思いました。

いずれにしもヒルトンほどの立地ではないのです。

要は、ホアヒンのメインストリートでもあるPitchkaseam通りに面したホテルは、メイン通りにあるので、中心っぽく感じますが、実は使いづらいのです。


2022年6月25日土曜日

Bluportホアヒン なんとかしないとヤバい

 Bluportホアヒンはとにかく全く人が居ない、惨状だった。


復活の日は来るのだろうか?

このままの惨状を爆進すれば、シーコンスクエアの隣のパラダイスモール状態になるかもしれない。

はたまた、バンコクのThe MARKETのような惨状になるかもしれない。

パラダイスモールも、The MARKETもまだ、バンコクなので、ワンチャン何かの救いようがあるかと思う。

それに引き換え、ホアヒンにあるこの巨大モールの復活は、相当何かをしないとやばい。

何しろ人がいない。


実は、今年の1月にもホアヒンを訪れた。その時も同じヒルトンに宿泊したのだけど、その時も、やばいと思った。

今回は、その、1月にやばいと思ったレベルを遥かに超えたヤバさである。

これを取り戻すには、相当のパワーが必要だ。

どうするのだろう。






 

2022年6月24日金曜日

ホアヒンがひどい状況に

 ホアヒンに来てびっくり。

いつものホテルの前のコンビニが閉店していた!

ホテルの真ん前。ファミマ。

毎回ヒルトンに宿泊するのだけど、🛌真ん前のコンビニが理由のひとつでもあったのに…。

周りの店ももうもぬけの殻。前回半年前に来たときよりもひどい状況だ。



この先どうなるんだろう…。


スマリッジ

昨日からホアヒンに来ているけど、明日シカダマーケットに行くのやめるわ

 いつものホアヒンに来ている。

いやあ、人がいなくて寂しいわ。

ブルーポートは閑古鳥。しかも店も全部畳んでいる。

やっている店にも客はほとんど居ない。

コロナ終わったと思ったけど、甘かった。



一応、3泊の予定で明日はシカダマーケットに行く予定だったけど、やめるわ。

明日は、サイクリングでもしよう。

本当はレンタルバイクしたいけど、タイのバイクの免許、無いから。

日本の原付という概念がタイにはなくて、車とバイクと免許が分かれている。なので、日本で普通免許しか持っていない人は、タイではバイクに乗れないことになっている。

ところが、海外の免許って、自動車とバイクが一緒だったりするから、タイによく居るスカンジナビア出身の人とかは、結構バイクに乗っている。

自分の国では、別にバイクの免許なんてとっていないのに。

一度、彼らの免許証を見せてもらったことがあるけど、バイクの絵と車の絵が書いてある。それを国際免許にしてタイに来ているというわけだ。

日本は遅れている。

シカダマーケット行っても、多分、閑古鳥。それはもう、明らかだ。

まあでも、少し覗いてみようかな。。