2年前に買った砥部焼の皿。
その時は、伊万里、有田、波佐見焼の窯を巡る旅だった。いくつも窯を回り、もう十分見たな、というところで旅は終わるはずだった。
そして、その帰り道。四国へ。
四国では焼き物に行く予定はなかった。ただ、たまたま立ち寄ったお土産屋で、この皿を見つけた。
予定外。
でも、なぜか手に取って、買った。
そして、それをバンコクに持ち帰った。
その皿に、バンコクの南国のフルーツを置いてみる。
一番左は、マヨンチット。この時期にしかない、短い季節のフルーツ。
そして、ほぼ一年中あるパイナップルとスイカ。
チェリーはマクロで買った輸入品。少し場違いな感じもするけど、それもまた良い。
そして、右にあるピンクのグアバ。これは、マイフェイバレット。
日本の四国で買った砥部焼の皿に、
バンコクのフルーツ。
こうして見ると、
旅は終わっていないのかもしれない、と思う。
皿の上で、まだ続いている。
