20260513

朝に散歩をすれば、それはもう、肉と野菜を買うということさ。素敵なタイ散歩。

量り売りの肉を自分で掬ってビニール袋に入れられれば、あなたはもうタイ生活のプロフェッショナル

 ロータスといえば、タイで以前はテスコロータスと言って、今ではロータスと名前を短くした、まあ、少し大きなショッピングモールというかなんというか、そういう商業施設である。で、まあ、そのロータスが運営している小さなスーパーマーケットの形態。コンビニよりは大きいけどスーパーマーケットよりは小さいみたいな店が、Lotus go freshという店舗形態になるわけである。この前の朝、散歩の途中にあるので、寄ってみた。タイだと写真のように、肉を量り売りで買ったりするような場面に出くわす。日本人としてはタイに来た頃は少し慣れないけど、長く住んでいるうちに、だんだんとそういう肉の買い方にも慣れてくる。ビニール袋に入れて、レジに持って行くと、中身を見た店員さんが、そのアイテムのボタンを押して計りの乗せると、値段のラベルが出てくるというやつ。その機械そのものは、日本の精肉店とかにもあったりするけど、店員さんが袋に入れてくれたりするよね。まあ、タイでは、客が自分で袋に入れて、それをレジに持っていく。肉にもいろいろな種類があるから、ビニール袋に入った肉を客が持ってきて、その中身を袋越しに見て、咄嗟にアイテムを判断して値段をつける。むしろ、その肉を見てそれがなんだかわかるというのが、ちょっとしたプロという感じがするのだ。

好きな野菜を好きなだけ買うことに変に慣れてきたあなたの身体には、もうタイ人魂を宿していること間違いなし。

肉も買ったし、散歩ついでに八百屋もいこということになり、まあ、タイでは散歩すれば、ローカルの市場みたいなところが点在する。八百屋での野菜の買い方も大体肉と似ている。店内にどっと並べられた野菜を好きな分量だけ自分で取り、それを店にあるカゴに入れる。パックされたりしているのではないので、例えば、極端にいえば、にんにく1個でも買えるし、玉ねぎ10個でも、好きなものを好きなだけ買えるという仕組み。店員さんに渡せば、全ては買ってくれて、会計する。それを全て袋に入れてくれて、渡してくれるという仕組みである。これはスーパーマーケットの野菜よりはかなり新鮮で、安い。まあでも、タイだからな。なんていうか、結構中国産の野菜も入っていたり、色々だけど、それはもう忘れることにする。最近よくあるのは、ベトナム産の日本風サツマイモ。タイで売っている、日本風のさつまいもは、ほとんど全部ベトナム産であったりする。まあ、色々と、農薬だのなんだの、神経質な人にとっては、タイでの暮らしは辛いかもしれない。

こうして、タイの日常は始まるのであった。