野良猫一家ですけど、しばらく報告していないうちに変化がありました。いつだったかもここで報告した通り、一家は6ニャンでした。
オッドアイの白猫は、どこかに行ってしまいました。
@bkk4japanese ♬ オリジナル楽曲 - เคนที่กรุงเทพ
野良猫一家ですけど、しばらく報告していないうちに変化がありました。いつだったかもここで報告した通り、一家は6ニャンでした。
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バンコクではよくタクシーに乗ります。
たまに、「どこから来たの?」と、タイ語とか英語で運転手さんに聞かれます。
「日本です。」
と答えたら、そのあと黙ってしまった。
何故だろう。
まあ、色々だと思いますが、考えられるのは、今、日本でコロナの感染者が増えているのをみんな知っているからです。タイ人は結構怖がり。
日本で増えているというのはこちらでもニュースになっていて、9月から徐々にビジネスマンや旅行者も受け入れる方針に、タイ人は疑念を抱いている人も結構多いのです。
その運転手さんには、
「日本から来ましたけど、こちらに3年以上も住んでいますよ。」
と、言って、ここ1年くらいは国外に出ていないことを告げました。
心なしか、運転手さんはそれで安心しているようにも見えました。
タイ人は、自由奔放です。
何かあれば、リセット。まいペンライ〜です。
やたらとSNSに乗せるのもアリ。
それは、見せたいから。
細かいことは、気にしないのです。
Nokia Sutasinee Siriの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/Ez7cGF86DF
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) August 10, 2020
これはすごい数字ですね。
ちなみに、タイも
下記は、タイ、新型コロナ感染情報管理センターのFBからの引用です。
しかし、ていうか、日本はどうなっちゃうんでしょうね。そもそもこれ風邪だという場合には、悪いのは当然マスコミになりますね。
重症率も低いし、死亡率も低いし。
もしかしたら、そのままでも良かった説などがありまして。
それらすべてをダメにしたのはマスコミになります。
マスコミがセンセーショナルに報道して、それで景気が後退して、マスコミにスポンサーがつかなくなるという、自縄自縛ですよね。
そう、マスコミは自縄自縛です。
コロナは、マスコミウィルスなのか??????
こんなにSNSでさらけだして、やっぱり若さは良いですね。
タイ人は、本当に自由奔放でSNSでも楽しそうにしています。
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) August 9, 2020
なかなか、日本人にはできないですよね。
9月から、ビジネスマンはタイに来れるようになるみたいですけど、フライトもまだまだ限られていますよね。
コロナ後も、コロナ前には戻らないかもしれませんが、やはりタイの魅力は観光ですので、早く来れるようになると良いですね。
降り注ぐ南国の太陽を浴びて
小麦色の肌踊れば、揺れる17歳。
もう、説明は要らない。
彼女は見せたい。
彼女は見て欲しい。
@nonakanal Der Wind wollte sich auch am Tik tok beteiligen 😂😅 Insta: nonakanal
♬ Stay in my arms - Øøf._.Mäÿ
バンコクで一番美味しいベトナム料理店、率直に言ってその店の名は、
だと思う。
今日はタイ人の友達とそこに行って、食べた。とても美味しかった。ただ、写真をほとんど撮っていないので、写真は今度行った時に取ろうと思います。1枚だけ撮ったかな。
個人的に、ベトナム料理が大好きで、ひょっとしたらタイ料理よりも好きかもしれない。
揚げ春巻き、フォー、どれも美味しかった。
場所はコロナ前は日本人がよくビジネストリップでまとまった日程を宿泊するのに使ってたりする、ロンポーマンションの隣。そう、クロントイ地区は目の前。
グーグルマップのコメントによると、ロンポーマンショのオーナーがオーナーとも書いてあったりするけど、定かではない。
店内はとても落ち着いた作りで、インテリアはベトナムっぽくてとても良い感じ。ベトナム人の感覚って、本当に素晴らしい。
サイゴンに行った時に焼き物がたくさんあって、とても気に入ったのを覚えている。何かこう、日本の焼き物みたいな。
ああ、サイゴンにまた行きたいなあ。
バンコクでベトナム料理は、ここの他にあと3軒知っているが、僕の中ではここが一番、値段もリーズナブルで味も雰囲気も良いと思う。
実際、他の3軒よりも安い。まあ、ロケーションがちょっと不便だからかもしれないけど。
コロナも、そのうちに、止まるでしょう。
そのうちに。
今バンコクは観光客がいないので、経済が立ち行かないです。
困ります。観光立国なのです。
観光客だけではなくて、駐在員も減っているらしいです。
駐在員が任期の途中だったけど本帰国してしまって、後任も来なければバンコクへの復帰もない。そんな人が多いのです。
何しろ、日本人学校もニューノーマルなので、親にとっては勉強が遅れる的な心配をし始めたりする人たちもちらほら。
それで帰国してしまうのです。
ただ、この雨上がりの夕日のように。
ただ、コロナ前の状態には戻らないと思います。
であれば、
楽しく考えないと、意味がないと思います。
心配しても、意味がない。
心配して楽しくない人は、このブログのTikTokウォーカーでも見てください。
コロナになってから始めたことが、ほぼほぼ新習慣として定着しそうになり、そしてコロナ後も続くだろうと思われることがあります。
何か、よくアメリカの昔のドラマとか見てると、バックヤードで奥さんが旦那さんの散髪していたりするシーン、見かけませんか?
あんな感じです。
コロナになって、2月か3月頃から、床屋に行けないということから始まった習慣。たまたま家に子供が赤ちゃんの頃の、子供用の散髪用のハサミがあり、それを使って散髪しています。
もうかれこれ、4回くらい散髪している。
まだちょっと床屋に行くのがはばかれると、奥さんが言っているので。ただ、奥さんは美容院に行っていないので、それは問題になっている。
ううん、そろそろ自由に美容院に行けたら良いのにと思う。
で、コロナ後も、多分、奥さんが切ってくれることになるのではないだろうか。何しろ安いから。これはニューノーマルに違いない。
今、バンコクのインターナショナルスクールで、ある現象が起こっています。
それに伴って、教師の給与相場が上がってきています。
大したことない先生でも、多めのオファーで他校に移ったりしています。
需要と供給のバランスからいえば、当然といえば当然です。新型コロナの影響で、外国人教師は母国に帰ったっきりの人も多く、バンコクのインターナショナルスクールも開校したのですが、なんと、教師不足。
そして、各インターナショナルスクールで、外国人教師の争奪戦が始まりました。
「ああ、そんなに給料が良いなら、バンコクに戻ろうかな」と、思っている帰国済みの外国人教師も居るらしいですが、今現状はタイには海外から入ってくるのは非常に困難。
結局、バンコクに残っている教師の取り合いに発展したというわけです。
まあ、不景気の中、給料が上がる仕事って、珍しいです。それはそれで、教師にとっては良いことかもしれませんが、社会全体から見れば決して良いことではありません。
レベルの低い教師でさえ、引っ張りだこになりかねない、この現状。インターナショナルスクールはいくら教師不足とはいえ、レベルの低い教師を採用したくはないですよね。
でもこのままだと、そういう現象が起こり得るし、実際この目で見てきました。
「え、あの先生があの学校に移ったの????」
みたいな感じですよ。
バンコクからは、以上です。