2019年10月30日

せっかくタイに来たのだから、屋台に挑戦したい! けど次の日もあるし、お腹が心配! そんな時は?

タイに旅行に来たら、やっぱり屋台で食べてみたいですよね。タイ旅行の醍醐味です。
日本に帰国して友達に、「屋台とかで、普通に食べた」と、言ってみたいですよね。

色々と、「まあ、タイは屋台の文化だから・・・」とか、言いながら、タイ通を演じてみたいものです。

とはいえどうでしょう、ぶっちゃけ本当にお腹を壊す時には壊しますよ。タイ在住者でさえ、定期的にお腹壊しますから。 

旅行できて屋台はちょっと、と言うか、意外と、と言うか、結構、実はかなり勇気が要ります。

お皿洗ってるのかな? とか。スプーンとフォーク綺麗かな? とかから入りますよ。屋台、屋台って言っている人、屋台を紹介しているYoutuberとか、その清潔さとかをちゃんとレポートしていますか。見る方も、ただ良さげな雰囲気だけを感じ取ってはダメですよ。

屋台というのは、そんなに清潔ではないのです。それでも、大丈夫な人は大丈夫ですけど。それをわかった上で臨みましょう。

もう、気になりだすと、それだけで神経質になり、お腹壊しそうです。


そんな時には、良い場所があります。

屋台が、綺麗で清潔だったら?????
そんな、夢のような話が


あるんです!
ここに言ってください!!!


セントラルエンバシーの地下のフードコートです。このフードコートはその名も「Eathai」、コンセプトは、タイの屋台です。

綺麗なショッピングモールの地下で、清潔な店がたくさん並んでいて、全てがタイの屋台をモチーフにしてあります。

なんだ、本当の屋台じゃないじゃん!! とか、思うかもしれませんけど、日本人旅行者で、タイ初めてなら、まずここですよ。本物の屋台は、タイに2度目の旅行からとかで良いのでは?

と言うことで、Eathaiに、行ってみましょう!!

そして日本に帰ったら、お友達に、
「ああ、ソムタムね。屋台で食べたよ。」
「ああ、サイクローという、イーサンのソーセージね。屋台で食べたよ」
「あああ、ムーピンね。あれは甘いからもち米と相性バッチリ。屋台で食べたよ」

などなどと、かましてください!!
こんな綺麗な屋台だったなんて、きっとお友達はわかりませんよ〜。
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