こんなにSNSでさらけだして、やっぱり若さは良いですね。
タイ人は、本当に自由奔放でSNSでも楽しそうにしています。
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) August 9, 2020
なかなか、日本人にはできないですよね。
9月から、ビジネスマンはタイに来れるようになるみたいですけど、フライトもまだまだ限られていますよね。
コロナ後も、コロナ前には戻らないかもしれませんが、やはりタイの魅力は観光ですので、早く来れるようになると良いですね。
こんなにSNSでさらけだして、やっぱり若さは良いですね。
タイ人は、本当に自由奔放でSNSでも楽しそうにしています。
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) August 9, 2020
なかなか、日本人にはできないですよね。
9月から、ビジネスマンはタイに来れるようになるみたいですけど、フライトもまだまだ限られていますよね。
コロナ後も、コロナ前には戻らないかもしれませんが、やはりタイの魅力は観光ですので、早く来れるようになると良いですね。
降り注ぐ南国の太陽を浴びて
小麦色の肌踊れば、揺れる17歳。
もう、説明は要らない。
彼女は見せたい。
彼女は見て欲しい。
@nonakanal Der Wind wollte sich auch am Tik tok beteiligen 😂😅 Insta: nonakanal
♬ Stay in my arms - Øøf._.Mäÿ
バンコクで一番美味しいベトナム料理店、率直に言ってその店の名は、
だと思う。
今日はタイ人の友達とそこに行って、食べた。とても美味しかった。ただ、写真をほとんど撮っていないので、写真は今度行った時に取ろうと思います。1枚だけ撮ったかな。
個人的に、ベトナム料理が大好きで、ひょっとしたらタイ料理よりも好きかもしれない。
揚げ春巻き、フォー、どれも美味しかった。
場所はコロナ前は日本人がよくビジネストリップでまとまった日程を宿泊するのに使ってたりする、ロンポーマンションの隣。そう、クロントイ地区は目の前。
グーグルマップのコメントによると、ロンポーマンショのオーナーがオーナーとも書いてあったりするけど、定かではない。
店内はとても落ち着いた作りで、インテリアはベトナムっぽくてとても良い感じ。ベトナム人の感覚って、本当に素晴らしい。
サイゴンに行った時に焼き物がたくさんあって、とても気に入ったのを覚えている。何かこう、日本の焼き物みたいな。
ああ、サイゴンにまた行きたいなあ。
バンコクでベトナム料理は、ここの他にあと3軒知っているが、僕の中ではここが一番、値段もリーズナブルで味も雰囲気も良いと思う。
実際、他の3軒よりも安い。まあ、ロケーションがちょっと不便だからかもしれないけど。
コロナも、そのうちに、止まるでしょう。
そのうちに。
今バンコクは観光客がいないので、経済が立ち行かないです。
困ります。観光立国なのです。
観光客だけではなくて、駐在員も減っているらしいです。
駐在員が任期の途中だったけど本帰国してしまって、後任も来なければバンコクへの復帰もない。そんな人が多いのです。
何しろ、日本人学校もニューノーマルなので、親にとっては勉強が遅れる的な心配をし始めたりする人たちもちらほら。
それで帰国してしまうのです。
ただ、この雨上がりの夕日のように。
ただ、コロナ前の状態には戻らないと思います。
であれば、
楽しく考えないと、意味がないと思います。
心配しても、意味がない。
心配して楽しくない人は、このブログのTikTokウォーカーでも見てください。
コロナになってから始めたことが、ほぼほぼ新習慣として定着しそうになり、そしてコロナ後も続くだろうと思われることがあります。
何か、よくアメリカの昔のドラマとか見てると、バックヤードで奥さんが旦那さんの散髪していたりするシーン、見かけませんか?
あんな感じです。
コロナになって、2月か3月頃から、床屋に行けないということから始まった習慣。たまたま家に子供が赤ちゃんの頃の、子供用の散髪用のハサミがあり、それを使って散髪しています。
もうかれこれ、4回くらい散髪している。
まだちょっと床屋に行くのがはばかれると、奥さんが言っているので。ただ、奥さんは美容院に行っていないので、それは問題になっている。
ううん、そろそろ自由に美容院に行けたら良いのにと思う。
で、コロナ後も、多分、奥さんが切ってくれることになるのではないだろうか。何しろ安いから。これはニューノーマルに違いない。
今、バンコクのインターナショナルスクールで、ある現象が起こっています。
それに伴って、教師の給与相場が上がってきています。
大したことない先生でも、多めのオファーで他校に移ったりしています。
需要と供給のバランスからいえば、当然といえば当然です。新型コロナの影響で、外国人教師は母国に帰ったっきりの人も多く、バンコクのインターナショナルスクールも開校したのですが、なんと、教師不足。
そして、各インターナショナルスクールで、外国人教師の争奪戦が始まりました。
「ああ、そんなに給料が良いなら、バンコクに戻ろうかな」と、思っている帰国済みの外国人教師も居るらしいですが、今現状はタイには海外から入ってくるのは非常に困難。
結局、バンコクに残っている教師の取り合いに発展したというわけです。
まあ、不景気の中、給料が上がる仕事って、珍しいです。それはそれで、教師にとっては良いことかもしれませんが、社会全体から見れば決して良いことではありません。
レベルの低い教師でさえ、引っ張りだこになりかねない、この現状。インターナショナルスクールはいくら教師不足とはいえ、レベルの低い教師を採用したくはないですよね。
でもこのままだと、そういう現象が起こり得るし、実際この目で見てきました。
「え、あの先生があの学校に移ったの????」
みたいな感じですよ。
バンコクからは、以上です。
新型コロナはどこまで続くのでしょうか。
いい加減、色々なところで限界が近づいております。
バンコクの夜の店も、一応、オープンはしたものの、お客さんが来なくて大変です。
ああ、どこまで続くのやら。
とりあえず、TikTok鑑賞しましょうか。ああ、天使なの・・・?
@kikkysizs ใครจะเป็นลูกเขย
♬ เสียงต้นฉบับ 🙈ลิงน้อยTK🙈
世の中には、エージェントといわれる仕事が何種類かあります。
不動産エージェント
旅行もエージェントかな
そして法律相談などなど
同じエージェントでもこうも違うのか。
訳あってビザのことで色々と調べなければならず、ビザエージェントに問い合わせたのだけど、そこは本当に時間の無駄だった。「お問い合わせください」とウェブとかにも書いてあるから自分の現状と今後の希望を問い合わせたら、通り一遍の答えしかない。
そんな答えなら、自分で調べられるじゃないか。
お前は区役所の職員か? と、思うくらいの対応。
そんなんで、凹んでいたけど、違うエージェントに問い合わせてみたら、
「その場合は、こうした方が良いです。」
「もし、こうだったら、こうしましょう。もし、そうでなければ、方法は異なります。」
などなど、とても力強い、頼りになるメッセージが返ってきた。
ただ単に、ルールをいうだけなら、誰でもできるし、相談しなくても調べられるじゃない?
その中で、「こうすべき」みたいなことを言ってくれることが大事なのです。
本当に、同じ仕事していて、こうも違うのか。
やっぱり情報は多面的に取らないとだめだ。
そこを面倒臭がってはいけない。