世の中には、エージェントといわれる仕事が何種類かあります。
不動産エージェント
旅行もエージェントかな
そして法律相談などなど
同じエージェントでもこうも違うのか。
訳あってビザのことで色々と調べなければならず、ビザエージェントに問い合わせたのだけど、そこは本当に時間の無駄だった。「お問い合わせください」とウェブとかにも書いてあるから自分の現状と今後の希望を問い合わせたら、通り一遍の答えしかない。
そんな答えなら、自分で調べられるじゃないか。
お前は区役所の職員か? と、思うくらいの対応。
そんなんで、凹んでいたけど、違うエージェントに問い合わせてみたら、
「その場合は、こうした方が良いです。」
「もし、こうだったら、こうしましょう。もし、そうでなければ、方法は異なります。」
などなど、とても力強い、頼りになるメッセージが返ってきた。
ただ単に、ルールをいうだけなら、誰でもできるし、相談しなくても調べられるじゃない?
その中で、「こうすべき」みたいなことを言ってくれることが大事なのです。
本当に、同じ仕事していて、こうも違うのか。
やっぱり情報は多面的に取らないとだめだ。
そこを面倒臭がってはいけない。