2020年8月3日

🍛 タイの屋台で注文する時に、とりあえず通じる便利な魔法の言葉とは?

タイの街を歩いていると、屋台村的なところに出くわします。あるいは結構広場があって、そこに椅子とテーブルが置いてあったりすることも。

豚肉の屋台飯
ただ、その屋台で注文する時には、結構大変です。店の人は英語もわからないことが多いですし、こちらもタイ語が分からない。

タイ語が分かったとしても、アクセントが悪くて全然通じなかったり。

また、ある程度通じたとしても、結構注文は複雑だったりします。

辛いとか、辛くないとか、卵を入れるとかいれないとか。
そんな時には、便利な言葉があります。

タイ語が分からないけど、とりあえず屋台で売っているものを注文する時。

タマダー ヌン

といえば、ある程度は分かってくれます。これはとても美味しい、ラートナーというあんかけです。

まあ、とにかく、複雑に注文できなくても、とりあえず、その店の出している普通の定番が出てきます。

屋台飯は圧倒的に安くてうまいです。和食に店に入れば、一食300バーツくらいしてしまいますが、屋台飯なら、せいぜい50バーツですから。節約にもなりますよ。

タマダー  普通
ヌン   ひとつ

これで、普通のひとつということになります。

タマダー ヌン

これでとりあえずは注文できます。

もしメニューがたくさんある店でも、指差せば大丈夫だと思います。指差しながら、魔法の言葉、

タマダー ヌン