2020年8月19日

🍳 屋台のぶっかけ飯でガパオライスの写真が思いの外きれいに撮れたと言うことを言いたい記事

 タイ飯ランチは、日本食ランチの1/4くらいの値段。

お昼ご飯代を節約するなら、やっぱりタイメシです。よく食べるのがぶっかけメシ。

最初に見たときにはスーパーの惣菜コーナーかな?と思うくらい、料理がタッパーに入って陳列してあるのです。タイに来たことがある方なら、見たことありますよね。

最初は、そもそもそれが何なのかもわからず、興味があってもどうして良いのかもわかりません。

最初に行ったとき、その店の前に立った時点で、すでにお店のおばちゃんが、お皿にライスを持って待機しています。

たまにですけど、ライスにも種類がある店もあります。日本でいう五穀米のような、米。もしそれを頼みたいときには、早く、おばちゃんが白いご飯をお皿に乗せる前に言わなければならないので、結構難易度が高いです。

店の前に立った時点、お皿に白いご飯載せてしまいますから。

ですので、店の前に立つか立たないかのタイミングで、「ブラウンライス!!」とでも叫びましょうか。英語が通じなくても、雰囲気で、「あ、白いご飯じゃないんだな・・・。」と、伝わりますので、多分大丈夫です。

おかずは、色々あります。そのおかずの品数で、値段が決まっていくシステムです。

バンコクのだいたいの相場的な値段ですが、ご飯プラスおかず2品で40バーツから50バーツかと思います。おかずの種類によっては60バーツの時もあるかもしれません。これは、バンコクの都会の値段です。

今日は、ガパオがあったのでそれを指さしました。そして、なんか葉っぱの炒め物があり、それと2品にして、50バーツでした。

それにしても、結構きれいに写真が撮れました。なんか、自分で言うのもアレですけど、美味しそうです。

これで50バーツです。

日本食の店でランチを食べれば、安くても200バーツは超えてしまいますし、下手したら400バーツ以上のランチもありますよね。なんて言うか、少なくとも、4倍以上の値段の開きがあります。

ランチ代を節約するにはやっぱりタイメシをオススメします。