2020年8月22日

🇵🇭 バンコクのフィリピンコミュニティに何故かいつも呼ばれるという話

バンコクのフィリピン人コミュニティに何故か縁があります。元々子供の学校のフィリピン人の先生から、バンコク在住フィリピン人コミュニティのバレーボール大会に誘われたのが始まり。そのフィリピン人の先生に子供はスイミングも習っている。

今日その先生の誕生日会が彼女の家であったので行ってきた。

普通の日本人や外国人が住む鉄筋コンクリートのアパートとは違い、そこは普通の一軒家の二階部分を借りている状況だった。そこに彼女の友達のフィリピン人が所狭しと多数集まって、彼女のバースデイを祝っていたのである。料理は全部手作り、ケーキとパイも手作りという会で、本当に心温まる感じである。

まあ、フィリピン人は駐在は居ないだろうから、みんな現地採用。バンコクで色々な職業についている人たちのコミュニティ。

フィリピン料理を食べました。

フィリピン料理


まあどうでも良いけど、バンコクの日本人はここまで仲良くない。別に仲良くなくても良いのだけど、駐在って本当に不思議な仲間だと思う。日本人は基本的に助け合ったりしないのである。

それから日本人駐在員は、現地の人をどこか見下しているようにも見える。それから英語も喋らなければタイ語も喋らないし。

日本人駐在員って、不思議だ。

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