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ピンクのほったて小屋でボトックス(つづき)
それに引き換え、同じ美容領域でも、
タイの「歯の矯正クリニック」のクオリティには、毎回ひれ伏したくなる。
これ、完全に僕自身の実体験なんだけど──
タイの歯医者、めちゃくちゃレベル高いです。
まず、当然ながら本物の歯科医。
「歯学部出てます」とかじゃなくて、ちゃんとライセンス持ってて、
下手すると東京の一等地の歯科より技術があるんじゃないかって思うほど。
特に驚いたのが、
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バンコクはとにかく美容クリニックが多いけど、大丈夫なのか?
都会にはもちろん、郊外にも、なんなら田舎にもある。
見てると、ニキビケアとか、ボトックスとか、痩身とか、まあ、色々本当に施術メニューがあるのだけど。
ボトックスって、大丈夫だろうか?
ていうか、医者がやってくれるの?
まさか医師免許ない人がボトックス打ってくれるの?
謎が謎を呼ぶ。
バンコクを歩いていると、美容クリニックの看板がやたら目につく。
ニキビ、ホワイトニング、ボトックス──
このあたりが三種の神器。若返り三銃士。
そのへんのモールの中にあるのは分かるけど、郊外に行ってもなぜかある。
TopTal は「Top Talent」の略で、
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なぜかわからないけど、家賃の支払い先が、前は会社名だったけど、今月から個人名に変わった。まあ、おそらくオーナーだろう。オーナーの個人の口座に直接振り込むという形になった。
別に、特別それによってこちら側としては変わることはない。「ふーん」という感じではある。
Freelancer.com は、2000万人以上が登録する世界最大級のフリーランスマーケットプレイス。
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タイに移住すると、だいたい誰もが通る道。
それが──屋台チャレンジ!
夜市で人だかりができてる屋台ならまだしも、
「え、ここ? この通りの何でもない場所で??」みたいな屋台って、
最初は日本人としてはちょっと勇気がいります。
衛生面、気になりますよね。
言葉も通じないし、買い方もよく分からないし。
でも不思議なもので、
数ヶ月、半年……と経つと、だんだん平気になってくる。
実際、僕も最初はストリートのフルーツなんて見向きもしなかったんですが、
ある日ふとスイカを買ってみたんです。
そしたら──
美味い。めちゃくちゃ美味い。
それ以来、屋台フルーツは僕の生活に欠かせない存在になりました。
で、最近ふと気づいたんです。
「フルーツ屋台って、どこも似たような感じだけど……
人によって全然クオリティ違うじゃん!」
まず、値段。
最近の物価高で、一袋20バーツだったのが、
量が減ったり、普通に30バーツになったり。
屋台もインフレには勝てない。
でも、そんな中──
我が家の近所に、ひときわ輝くフルーツ屋台があります。
伝説のフルーツおじさん。
ミシュランあげたい。ほんとに。
なにがすごいって:
🍉 量が多い
🍍 種類が豊富(マンゴーだけでも数種類!)
🥑 アボカドとかレア系もある
🍓 めっちゃ新鮮
🍊 聞けば、好みに合わせて選んでくれる(甘い?酸っぱい?って)
そして──
切り方にセンスがある。
普通、スイカって四角くザクザク切られて出てくるでしょ?
でもこのおじさんは、
菱形、台形、たまに謎のアート系カットまでやってくる。
しかも、一切れがデカい!
たぶん、ほとんどの日本人は「フルーツ屋台なんて、どこも同じでしょ」と思ってる。
でもね、違うんです。全然違うんです。
気づいちゃった僕は、もう後戻りできません。
今日も“おじさんミシュラン”に、甘くて大きなスイカを求めに行くのでした。