バンコクの居酒屋チェーンですけど、この提灯はいつも見ますけど、ちょっとどうなんでしょうねえ。なんというか、個人的にはどうかと思います。アンカンファタブルというか、まあ、ただのシャレということでそれほど目くじらをたてるべきではないことであることはわかっているのですが。。
切磋琢磨 穴兄弟? |
なんかやっぱり、ある一定の品というか限度はあるかと思いますよ。しかし店側もこういうのを見て面白いとお客が思うと思っているのですかね。
バンコクのフィリピン人コミュニティに何故か縁があります。元々子供の学校のフィリピン人の先生から、バンコク在住フィリピン人コミュニティのバレーボール大会に誘われたのが始まり。そのフィリピン人の先生に子供はスイミングも習っている。
今日その先生の誕生日会が彼女の家であったので行ってきた。
普通の日本人や外国人が住む鉄筋コンクリートのアパートとは違い、そこは普通の一軒家の二階部分を借りている状況だった。そこに彼女の友達のフィリピン人が所狭しと多数集まって、彼女のバースデイを祝っていたのである。料理は全部手作り、ケーキとパイも手作りという会で、本当に心温まる感じである。
まあ、フィリピン人は駐在は居ないだろうから、みんな現地採用。バンコクで色々な職業についている人たちのコミュニティ。
フィリピン料理を食べました。
まあどうでも良いけど、バンコクの日本人はここまで仲良くない。別に仲良くなくても良いのだけど、駐在って本当に不思議な仲間だと思う。日本人は基本的に助け合ったりしないのである。
それから日本人駐在員は、現地の人をどこか見下しているようにも見える。それから英語も喋らなければタイ語も喋らないし。
日本人駐在員って、不思議だ。
タイの野良猫は、自分たちのことを「幸せだ」と言っているのだろうか。きっとそうだと思う。
まず、表情から見ても、穏やかな野良猫が多い気がする。
それにしてもタイはありがたい国だな。みんなでこうやって俺に餌をくれるなんて。しかも毎日暖かいし。
聞いたところによると、日本というところは冬があって雪というのが降るらしいな。そんなところで野良生活をしていたらどこに寝れば良いのだろう。考えただけゾッとするにゃ。
また日本では勝手に俺たちに餌をやる人間は、たまに別の人間kら注意されるらしいな。保護しなければならないとか、地域猫にするとか、色々複雑なことがあるらしいけど。
タイはそんなんにゃいにゃ。人間はみんな優しくて、勝手に餌をくれて。後のことなんて、マイペンライ。餌が豊富にあれば、子供も生まれたりするのだけど、そうしたらまた餌の量が増えたにゃ。これがタイ。地域猫も減ったくりもなく、みんなで好きな人が餌をあげているのだにゃ。
とはいえ、なかなか拾ってくれて家で飼ってくれる人はタイにはいないにゃ。日本みたいに保護猫にして暖かい部屋でふかふかの猫ベッドとかで寝るとか、そういうところまでは、なかなかタイでの野良生活ではないかにゃ。
まあそれでも、外の草むらはふかふかだし、食べ物はあるし、何より暖かいし、そしていじめる人間もいないから、やっぱりタイで生まれて野良生活をすることになって、世界中の猫の中では、幸せな方だにゃ。
スクンビットエリアのストリート、ソイはそれぞれに特徴があります。アソークあたりは店がたくさんあるし、ナナの延長というか、ソイカウボーイなんかもあり。プロンポン、トンロー、エカマイあたりになるにつれ、住宅地とと商業施設が入り混じる感じになってくるのです。
新型コロナの影響で日本人駐在員がどんどん減ってきているらしく、アパートの値段も下がり始めてるような事を聞いております。一方で人気のある物件は依然として価格をキープしたり、時には上がったりなんていうのもあるらしいです。
そんな中で、僕の好きなソイは、ソイ53です。
歩道があり、交通量も比較的少ない上に、トンローエリアという事で、落ち着いた感じがあり、街路樹というか、お屋敷の木々の緑が茂っていて、とても雰囲気が良いです。
老舗のレストランや、おしゃれなバーがあったりします。
例えば、タイ料理で接待などに使えるという、
「バーンカニタ」
お昼ご飯代を節約するなら、やっぱりタイメシです。よく食べるのがぶっかけメシ。
最初に見たときにはスーパーの惣菜コーナーかな?と思うくらい、料理がタッパーに入って陳列してあるのです。タイに来たことがある方なら、見たことありますよね。
最初は、そもそもそれが何なのかもわからず、興味があってもどうして良いのかもわかりません。
最初に行ったとき、その店の前に立った時点で、すでにお店のおばちゃんが、お皿にライスを持って待機しています。
たまにですけど、ライスにも種類がある店もあります。日本でいう五穀米のような、米。もしそれを頼みたいときには、早く、おばちゃんが白いご飯をお皿に乗せる前に言わなければならないので、結構難易度が高いです。
店の前に立った時点、お皿に白いご飯載せてしまいますから。
ですので、店の前に立つか立たないかのタイミングで、「ブラウンライス!!」とでも叫びましょうか。英語が通じなくても、雰囲気で、「あ、白いご飯じゃないんだな・・・。」と、伝わりますので、多分大丈夫です。
おかずは、色々あります。そのおかずの品数で、値段が決まっていくシステムです。
バンコクのだいたいの相場的な値段ですが、ご飯プラスおかず2品で40バーツから50バーツかと思います。おかずの種類によっては60バーツの時もあるかもしれません。これは、バンコクの都会の値段です。
今日は、ガパオがあったのでそれを指さしました。そして、なんか葉っぱの炒め物があり、それと2品にして、50バーツでした。それにしても、結構きれいに写真が撮れました。なんか、自分で言うのもアレですけど、美味しそうです。
これで50バーツです。
日本食の店でランチを食べれば、安くても200バーツは超えてしまいますし、下手したら400バーツ以上のランチもありますよね。なんて言うか、少なくとも、4倍以上の値段の開きがあります。
ランチ代を節約するにはやっぱりタイメシをオススメします。
野良猫一家に大激変
野良猫一家に新世代です。でも寝ぐらは同じ。ということは、前の家族はどこに行ったのでしょうか。
以前の家族構成
母さん猫 白猫父さん猫 黒猫子猫1 白 オッドアイ 人には慣れている子猫2 白 やたらと人懐こい子猫3 白 やたら小さい 警戒心強い子猫4 灰色 警戒心強い
それが、今回、激変しました。
動画が遠くしか撮れずに、見にくくて本当に申し訳ないのですが、現在の家族構成は
母さん猫 黒猫
子猫1 白
子猫2 白
子猫3 白
子猫4 白
子猫5 黒
子猫6 黒
つまり、半年過ぎて、また誰かが子供を産んだのです。6匹です。
そして、先住の家族たちは、どこかにてんでんバラバラに散っていったのです。なんということでしょうか。
まるでジェリクルキャッツ。
ジェリクルキャッツは白と黒。
以前の家族で、白猫のオッドアイはどこかに行ってしまいました。灰色も、黒猫父さんもどこかに行ってしまいました。それにしても、安全ですごく良い住処なのに、野良猫は家族バラバラどこかに行ってしまうのですね。
ただ、一匹、やたらと慣れている白猫は残っていて、たぶんもうすぐ10ヶ月くらいなのですが、大きくなり、近くをウロウロしています。
紛らわしいので、このやたらと慣れている白猫に名前をつけようと思います。
毎日僕が外から帰ってくると、どこからともなく現れ、走って近づいてきて、このように遊んでくれるのを待っています。
最近、餌やりさんが増えて、餌が豊富にあるのか、餌よりもかまってほしいという感じです。
名前は、次回までに考えておきます。
タイにはたくさんの欧米人が住んでいます。欧米人はよくスーパーマーケットで買い物をするのです。日本人もよくスーパーマーケットで買い物はしますが、ただ日本人が多い地域のフジスーパーがどうしてもメインになってきてしまいます。
欧米人は、スクンビットだけでなく散らばっています。また、タイ人はあんまりスーパーマーケットでは買い物をしません。タイ人は市場(タラート)や、街を走るフードトラックなどから買うのです。
そこでどいう現象が起こるかといえば、スーパーマーケットには欧米の食材がたくさん並ぶことになります。ただ輸入品であるが故に値段が高いといえば高いのですが、欧米人にとってはそこで買うしかありません。
僕もニューヨークに住んでいたこともあるので、欧米ならではの物を見ているとなんとなく懐かしいです。
こちらの動画は多分ベトナムから発信されておりますが、でもこの娘は日本人っぽいですね。それともベトナム人ですか。
Girls_jpの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/eBbsIZrn1F
— เคนที่กรุงเทพ (@bkk4japanese) August 15, 2020
なんか、楽しそうですね。
それにしても、可愛いですね。
タイでは新型コロナの規制から徐々に緩和されて入りますが、最近は特に緩和された感がり、タイチャナというシステムも最近サボり気味です。
店の入り口には、タイチャナというQRコードや、非接触の体温計で体温を測ってくれる人がいたりするのですが、そういう人もサボり気味です。一応いることはいるものの、お客さんもみんなスルー。
電車は混んでいます。
そして8月13日はタイのすべての学校で普通通りに再開したらしいです。
ですね。
それにしても、タイ人って本当に、堂々とサボりますよね。建物の入り口や店の入り口には一応体温測ったりする係委員がいて、そのビルになんども出入りする人のために、体温測り終わった人にシールを貼ったりするのですが、それも最近ないがしろ。
つまり、居るだけです。
タイあるあるかもしれませんけど。
さあ、これからどんどん規制緩和措置がされれば、そのうちに観光客も増えて、タイも活気が出るかなあ。
ただコロナ前には戻らないかもしれない。
落ち着くまでに2年以上という人もいれば、5年以上かかっても変わらないという人もいて。なんだかな〜です。
ただ、本当にもうコロナ前には戻らない気がしますよね。
そうなったら、観光立国タイはどうなるんだろう。
よくわからないけど、旨そうなものを食べているので、屋台で注文しようと思いましたが、タイ語しか通じないので、なんだかわからない。
とりあえず、ヌン、ヌン、と言って、何が出てくるのかを待つというチャレンジをしました。
屋台はこんな感じです。
シーロムコンプレックスの裏あたりの駐車場みたいな広場みたいなところにありまして、そこに屋台がいくつかあります。
面白いのは、各屋台でテーブルをシェアしてはいけないようで、それぞれの屋台では決まったテーブルに座らなければなりません。まあ、多分、他店のお客さんのための場所じゃないぜ、、というシステムでしょうか。
この辺、もう少し協力すれば良さそうな気もするのですが、そこはタイの習慣に任せるとして、で、屋台で注文しました。さあ、何が出てくるのか。とりあえず、サイズを聞かれて、それだけはわかったので、「レック」と言いました。レックは小さいという意味です。
で、どんなのが出来上がるか。
パシユというのは、太い麺のパッタイみたいなのです。卵を使って味付けしてあって、とてもマイルドでした。これで40バーツ。やっぱり、タイの屋台飯を食べていれば、かなり食費も安くすみますね。ただ、タイの屋台飯ばかり食べていると、定期的にお腹を壊したりします。
でもまあ、それは日本食でも同じかな。タニヤあたりの和食のランチは安くても200バーツ以上はするし、ちょっとしたランチなら軽く300バーツを超えるので、それを考えれば、タイの屋台飯はだいぶお金をセーブできるということなのです。
このパシユ、旨い!!!
絶品!!
これからもっと屋台飯の回数を増やそうと思います。とにかく、毎日はあれですけど、ヘビーローテーションにすれば、かなりお金をセーブできそうな気がします。