20260403

エカマイの「居抜き」

 バンコクの街を歩いていると、ふと潮目が変わる瞬間がある。かつて日本人の声が響き、日本の香りが漂っていた場所が、いつの間にか、まるで「居抜き物件」のように隣国のアジア勢のコミュニティへと姿を変えているのだ。

その象徴的な光景が、

20260402

帰る日本人。帰らないのは?

 バンコクの湿った夜風に吹かれながら、IPAのグラスを傾けていると、ふと思い出す風景がある。四半世紀前、ニューヨーク郊外で過ごしたあの青い時間だ。(笑)まあでも、本当である。

最近のバンコク、特にプラカノンあたりを歩いていると、かつて日本人がいた場所に、じわじわと韓国や中国のコミュニティが「居抜き」のように