2021年9月23日木曜日

東南アジア人はなぜ日本を見捨てるのか

日本への憧れが、東南アジアでどんどん薄れてきている

それは、日本の給与が安くて税金が高いからです。

日本への憧れ




すでに日本は成熟しきってしまって、これからは落ちることはあっても、ていうかもう落ちていますが、新しく発展する何かはあるでしょうか?

日本の課題は、いかにして高齢者を支えるか? に終始しています。どうにかして医療費の原資を現役層から巻き上げようか? というのが現在とこれからの日本国の最優先課題なのです。

そんな国に、海外から移住なんかしたくありません。優秀な人であれば、もう日本にいる理由がなくなってきています。

ご存知でしょうか?
日本人の平均給与は、韓国よりも安いことを。

日本人の平均給与はOECD諸国では、OECDの平均値よりも遥かに低く、そして韓国よりも下回っております。

やっぱりタイは魅力があります。なぜなら、全てが発展途上だからです。

つまりそれは、全てが伸びるしかないのです。


タイは親日国であり、またタイ人はK-popが大好きで、さらにタイ人の多くは中国大陸に祖先を持つ人も多いので、中国に対しても好意的です。


ただどうでしょうか、たい人はこれから日本離れするのではないかと思っております。なぜなら、日本のオワコンぶりが加速しているからです。


タイ人だけではなくて、多くの東南アジアの国々は、日本に憧れを抱いております。なぜなら日本の現状を知らないからです。


今現在、例えばタイを含めた東南アジアの人が日本で住んで働く機会を得たら、それはそれでラッキーかもしれません。なぜなら、給与は日本の方が少し高いからです。


しかしながら、日本の平均給与は400万円台で、すでに韓国よりも下回っております。


 



見捨てられる日本

もしタイを含めた東南アジア人が英語やプログラミングスキルなどを身につけていたら、もう日本で終業する理由は無く、欧米に行くかと思います。


多分ですけど、日本は、東南アジアの優秀な人たちからも見捨てられることになるかと思います。

もちろん、東南アジア各国よりは高いかもしれませんが、これももしかしたら時間の問題です。

なぜなら、日本は国民皆保険なので、毎日のように医療を必要としている高齢者をケアするために、若手世代が負担しなければならないからです。


もし今これから、優秀な東南アジアの人が日本に移住しようものなら、全て日本の老人のために税金を払わなければならなくなります。


日本で育ってないので、日本の社会保障の恩恵を受けていないような外国人が、憧れの日本に来るのは良いけど、それも束の間、気がついたら老人医療のために多額の税金を払わなければならなくなる。それが、外国人にとって日本に移住するときのリスクになるかと思います。


日本はもはや、物価の安い国なのです。こんなに美味しくてクオリティの高い食べ物を安く食べられる国は、世界中を探しても日本しかありません。


役所のシステムなどもそうです。諸外国では、役所の担当者など全く当てにならず、担当者によって違った手続きになったりすることも多いです。それだけいい加減なのですが、それがグローバルスタンダードでもあります。


日本人が素晴らしすぎる もっと雑で良い

日本が素晴らしすぎるのです。日本人のような働きをしていれば、本来であればもっと高い給与を要求すべきなのです。日本人の仕事のクオリティは、グローバルでは上の方です。つまり日本人は、クオリティの高い仕事を安く請け負っているのです。

そんな国に、海外から移住してくれば、最初は良いかもしれませんが、多分、居心地が悪くなるのに、2年もかからないかと思いますい。もし優秀な人であれば。

タイは今ロックダウンです。

バンコクの街に溢れていた日本人も少なくなっております。なぜなら日本人相手の店もどんどん潰れているからです。

バンコクで働いていた田舎出身のタイ人も、どんどんバンコクを離れております。

これからは、バンコクもますます空洞化してきます。

撤退した日本企業も多く、コロナが終わった後も、バンコクに帰ってくるかどうかは不透明です。日本人が街から少なくなれば、ありとあらゆる日本人向けの商売が消滅します。カラオケ、ゴルフ、ゴーゴーバー、日本食レストランなどなど、どんどん衰退してくるのみです。そうなった時には、あきっぽいタイ人も、日本への魅力など忘れてしまうかと思います。

個人的には日本が挽回するシナリオは、いくつかアイデアもあります。一つは、国民皆保険を止めることです。少しいい医療は、民間の先進医療保険で賄うようにすれば良いのではないでしょうか。もちろん、そんなにシンプルな事ではありません。もっと深くアイデアがあります。次の機会に説明させていただきます。

他にも、日本が立ち直る道というのはいくつか考えがあります。このブログで、徐々にシェアさせていただければと思います。このブログにおいて、シリーズ化させていただきます。

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