バンコクに暮らし始めて、もうすぐ10年になるKenがお届けするブログ。
バンコクの中心のオフィスで仕事をした日々。日本人コミュニティでも、夜な夜な遊んだ日々。バンコクの裏側を見つめ、バンコクの街を歩き続けてきた。この10年で、この街の風景は劇的に変わった。かつて「東京都バンコ区」と呼ばれた、日本人が日本人のために作った聖域は今、
バンコクに暮らし始めて、もうすぐ10年になるKenがお届けするブログ。
バンコクの中心のオフィスで仕事をした日々。日本人コミュニティでも、夜な夜な遊んだ日々。バンコクの裏側を見つめ、バンコクの街を歩き続けてきた。この10年で、この街の風景は劇的に変わった。かつて「東京都バンコ区」と呼ばれた、日本人が日本人のために作った聖域は今、
CHAGEE という店を、バンコクで見かけるようになった。
去年、上海に行った時、あちこちでめっちゃ行った店。ミルクティが本当に美味しい。
最初は「また中国のミルクティーか」と思ったのである。だが、店構えが少し違う。妙に上品で、ロゴも静かで、店内は白と木目で整えられている。タピオカ屋の騒がしさがない。
よく見たら、上海で行った、CHAGEEだった。
聞けば雲南省発のブランドらしい。中国茶をちゃんとやる店だという。実際に飲んでみると、甘さよりも茶葉の香りが立つ。ミルクは主役ではなく、あくまで脇役である。
なるほど、これは“茶を売っている”つもりなのだな、という印象である。
バンコクでは、中心部のモールで見かけることが多い。路地裏の安い区画ではない。家賃の高そうな場所である。
この時点で「量より質で来ているのか」と勝手に想像する。
タイのドリンク市場は激戦である。安い店はいくらでもある。学生向けの価格帯も多い。その中でCHAGEEは安売りしていない。
これは強気なのか、あるいはブランドを守っているのか。外から見ているだけでは分からない。ただ、焦って増やしている感じはしない。
近所を散歩して、いつものフルーツおじさんのところへ。ストリートでフルーツを売るおじさんである。
パイナップル2袋、スイカ1袋、赤いグアバ1袋、そしておまけでパパイヤ1袋もらった。タイスタイルで、カットフルーツをビニール袋に入れてくれる。
いつも3袋頼んで、20バーツ×3なので60バーツ。今日はなぜかパイナップルを2袋買ったので、合計は80バーツだった。
いつもの癖で60バーツを渡してしまったが、すぐに気づいて20バーツを追加で渡した。すると「要らないよ」と言われてしまった。
そんなことはできない、と渡そうとしても、結局いらないと言う。つまり、おまけも入れて5袋を3袋分の値段で買ったことになった。
得したけど、なんだか悪いな。
しかしまあ、今年はバンコクにいて、寒い寒いと感じていたが、ここに来て急に暑くなってきた。まだまだこれから暑くなるらしい。
暑くなると、ドリアンの季節になる。本格的なシーズンは多分、3月、4月、5月だろうけど、早出というか、ドリアンをバンコクでも見かける様になってきた。
ドリアンは、タイ南部か、あるいは最近は中国産などもあるらしく、また結構種類も多い。
バンコクのストリートでトラックに乗せて売りに来るドリアンは、毎年見る光景。なんか、叩いたり、あるいは皮に切り込みを入れていて、その窓みたいな穴から指で押して、食べ頃かどうかをお客が選んだりしている。その時のタイ人客の顔は、真剣そのもの。まあ、そりゃ、スイカとかパイナップルとかを買うのと、値段が全然違うし、真剣になるのもわかる。
ただ、自分も店員さんに促されて、ドリアンのトゲトゲの皮に開けた小窓から果肉を押してみたりしたけど、それが良いのか悪いのかは、さっぱりわからなかった。
Topsにもドリアンのカットが売っていたので、買ってきて食べた。
紅茶のお菓子にドリアン? もうタイが長いから、驚きもない。匂いも気にならないし、むしろ、良い匂いとさえ感じる。
ああ、今日は、酒飲めないのかな。。。なんか、ドリアンと酒は相性が悪いらしいし。。
@bkk_koko 昼飲みと言うか、居酒屋でメシ。
♬ オリジナル楽曲 - BKK-KOKO
土曜日にもかかわらず、今朝は子供の用事で早起きをした。だいたいいつもと同じ時間に学校に着かなければならないらしい。何やら、部活のようである。まあ、俺以外起きるのが辛い感じなので、いつも俺が起こすことになるのだけど。
今朝もバンコクは冷えていた。明け方が24度。もちろん、日本とかその他、冬のある国に比べればめっちゃ暖かいかもしれないけど、大体30度超えたりしているのが普通なので、24度は十分に寒い。
朝は散歩がてらストリートのフルーツ屋台へ。まあそれにしても、このPM2.5の中でのストリートでのフルーツは、大丈夫だろうか。まあ、そういう衛生観念もだんだん薄れていくのが、バンコク生活である。タイに来た当初は屋台とかのフードを食べることは無かったけど、今では結構食べている。いつの日からか、屋台が平気になったのだ。
バンコク、あるいは近隣圏でもストリートのフルーツ屋台はあるのだけど、あの、同じリヤカーというか、同じ屋台を引っ張っている。しかも同じフォーマット。あれはもしかして、そう元締めみたいな存在がどこかに居るのだろうか。こんなに広い範囲で、同じ屋台があるのも、ちょっと不思議で、なんらかの組織があるのだろうと思う。そう考えると、実はフルーツだけではなくて、タイの屋台って、大体パターン化していて、例えばソムタムとガイヤーンと串の焼き鳥みたいな屋台があるのだけど、それも同じ仕様のリヤカーを引いている。きっとそれぞれ、元締めみたいなのが居るのかと思う。
組織というか、おそらくタイには屋台製造業者、あるいは中古屋台のマーケットがあって、おそらくそこ作る屋台だから、同じようなフォームに見えるのだろう。当然タイではあっても、保健所みたいなところのチェックとかがあるだろうから、その保健所チェックも通りやすい屋台が普及したのだと思う。まあ、そういうことだろう。
それにしても少し外出するだけで、PM2.5がひどくて、胸が痛くなる。毎年のことだけど本当にヤバいな、この時期のバンコクは。
さて時間は昼過ぎだけど、昼飯くに行くことにした。色々どこに行こうか迷ったけど、居酒屋なぎ屋へ。なぎ屋はバンコクに何店舗かあるけど、まあ、定番というか、美味しいと思う。これがあれば、日本人にとっては本当にありがたい。昼飲みするつもりだったけど、結局飲みながらご飯を食べることに。カレーライスは牛タンと牛すじが煮込んでとろとろしていて、カレーの味はスパイシーで美味い。サーモン丼も美味い。ちょっとわさびが辛すぎだけど。タイの日本料理で出てくるわさびは、マジ辛い。なんで?痺れるからさ。なんというか、普通に日本の粉わさび使って欲しい。万城食品というのが昔あったけど、今でもあるのだろうか。粉わさびを卸していたわさびやさん。あそこの粉わさびは美味い。タイにもあれがあると良いな。ああでも、スシローで使っている小分け袋のわさびは、あれに近い。痺れるほど辛くはない。
さて今日も野良猫は待っていた。もうこの建物全体の敷地に住んでいるという感じである。昔は別の猫も居たんだけど、最近はこの黒猫のみである。ちなみにメスで、どういうわけだか尻尾が短い。折れたようにも見える。子猫の時に折れたのだろうか。
昨日見かけた、別の黒猫と兄弟だろうか。あり得る。
タイ生活・外食&注文フレーズ完全版
https://kenichiyama.gumroad.com/l/attherestaurant
明け方寒いと思ったら24度だった。え、そんなに高いのに、何が寒いだよ?と、大寒波の訪れている日本から見たら怒られるかもしれないが、ここはバンコク。身体はトロピカルに慣れているので、とりあえず30度を下回れば涼しく感じるし、24度なんて言ったら、もう寒くて飛び起きるレベルである。少なくとも俺は。
で、これがまた不思議なもので肌寒くても、エアコンとか扇風機は必要なのである。部屋の中の空気が動いてないと、寝れない。何かこう、息苦しくなる。つまりstaffyということである。だから、エアコン、扇風機つけっぱなしが、これがまた寒さを助長することになってしまうのだ。
はあ、でもなんかこう、東南アジアのこの雰囲気、たまに飽きは来ている。なにしろもうすぐ10年だから。