2020年5月21日

在宅もいい加減ストレスが

子供も大人もみんな在宅。子供がオンラインスクールは良いけど、ホームルームティーチャー以外の先生が急にtoo short noticeでZoomクラスの通知が来る。ひどい時にはその日に通知。

なぜそうなるのかはわからないけど、多分、学校の授業料も別に安くなっているわけではないし、給料も発生しているだろうから、何かやらなければならないというパフォーマンスなのかもしれない。体育とか、アートとか変な課題が出て、親の負担はマックスだ。



小学生の子供が家で勝手にスケジュール管理できるわけもなく、結局親に負担がかかることになる。

なぜそういう現象が起こるかといえば、親の中に、授業が無いなら授業料を変換しろという声があるからかもしれない。学校側も、ホームルームティーチャー以外の先生にも給与が発生している以上、学校の校長や上長から、各専門の先生にオンラインで何かをやれと指導がされているのかもしれない。

音楽などは、勝手に歌ってそれを動画にとって、アップしろという。そんなのどこが指導なんだ。ぶっちゃけ、給与あげるから、課題出さないでくれと言いたくなる。

家では、在宅勤務の親と、子供のオンラインスクールといっても、結局負担は母親に。ストレスマックスということになる。

この状況は打破しなければならない。