自分も見た。
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プチネタばれ注意
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『サバイバー: 宿命の大統領』
シーズン3で完結したけど、終わり方が変。
ハンナの最後も納得できない
そこで、勝手にシーズン4を創作!!!!!!!!!
コロナのステイホームでネットフリックスを見ている人も多いのではないだろうか。
Back by great approval ratings. Season 3 of Designated Survivor is now streaming on Netflix. pic.twitter.com/sjCpCJsjsd
— Designated Survivor (@DesignatedNFLX) June 7, 2019
この記事は全く見ていない人には全くわからない。
シーズン3で完結とはなっているものの、どこか続きを匂わせる終わり方ではなかったか。
ウェルズ捜査官の最期は、納得できない。
トム・カークマン大統領の当選もあれで良いのか。
副大統領になったアーロンの恋人の妊娠とか。
特にシーズン3はなんだかアメリカの抱える社会問題を題材にしているのが多かった。
トランスファージェンダー
LGBT
ドラッグ
高すぎる医療費
精子バンク
犯罪
テロの脅威
サイバーテロ
全て社会問題が題材になっていた。
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そこで、シーズン4を勝手に考えた!!!
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トム・カークマンは大統領に当選するも良心の呵責に耐えられず鬱病が悪化して、抗うつ剤を常用するようになる。抗うつ剤、特にオピオイド系からくる副作用の便秘に苦しむ。製薬会社に便宜を図り、新薬承認のコンプライアンス違反に手を染める。それはオピオイド系副作用の便秘に対する便秘薬の適応追加。
ダビアンの娘はハンナの死を知って大変悲しみ、数年後FBIに入り、テロ特別捜査隊に入隊。トムの助けをするようになる。
トムはアンドレアと付き合うようになるが、それはよくないことだと世間には隠す。
そのうちに、アレックスが亡くなった時の黒幕などが判明するようになり、トムの怒りは頂点に。
トムは大統領を辞任して、FBIのヘッドになり、テロに挑む。まるで24。
大統領はアーロンに譲る。アーロンは彼女とよりを戻す。アーロンは二人目の子供ができて、その時アメリカ大統領として初めて育休をとる。
セスは精子バンクを通じて生まれた娘の実際の母と結婚し、本当に血の繋がった家族になる。
FBIのトムカークマンはFBIからスピンアウトしたテロ対策の部隊を率いることになる。その部隊にはシーズン2の時に居たリオとケンドラが参謀で入り、エミリーは広報をする。
しばらくして、テロが落ち着くと、次の大統領選挙が近づく。
アーロンは浮気をして、メンタルが落ち込み、精神科の診療を受ける。トムと同じ先生。
教育大臣になっていたキンブルが立候補準備に入る。キンブル陣営には、弁護士のマイケル・ジェーフォックス。
そして
度胆を抜くストーリーはこれから!!!!!
つづく