何故かわかりませんけど、道端に烏骨鶏か、もしくは軍鶏が歩いていました。
スクンビットのソイの奥の奥、センセープ沿いのバイタク乗り場には、野良軍鶏が居ます。バイクの兄ちゃんは木と民家の塀にハンモック結いて寝ているので、乗るときには起こします。乗り場には何処からかわからないけど電線が引っ張られていて、ご飯炊いたりお湯沸かしたりしています。#バンコク小景 pic.twitter.com/JR6XmuhEBM
— Kenちゃん🇹🇭🗾 (@Kenny_Yamax) October 25, 2020
場所はスクンビットエリアのずっと奥。
ほぼほぼセンセープ運河の手前です。
そこの場所は、バイクのタクシー乗り場で、バイタクの運転手さんが居るのは良いのですが、民家と大木の間にハンモックを吊るして、寝ています。
どこから引っ張ったのか不明ですが、電気が来ており、道端ですが炊飯器でご飯を炊いています。
そういえば、道端でご飯を炊くというのは、今では見てもなんとも思わなくなりましたが、タイではよくある風景で、最初にタイに来て見たときは少しびっくりしました。
バイクタクシーというのは、バイクの後ろに乗っけてくれるるのです。だいたい20バーツから、遠くても60バーツくらいで連れて行ってくれます。
仕事も自由気まま。ハンモックに揺られてサバイサバイです。
こんな、サバイサバイのタイランド。
こんなのに慣れると、日本社会に復帰できなくなります。
タイ人のサバイサバイはどこから生まれてくるのでしょうか。
①一年中、暑いか超暑いか、どちらかしかないので、凍死する心配ない。
②バナナとかココナツがあちらこちらに生えているから食べ物の心配がないからではないでしょうか。
仕事しなくても、死ぬことはない。それがタイ人です。
どこから生まれてくるというば、この気候と食べ物からではないかと思うわけです。
どこから生まれてくる? といえば、キャンディキャンディです。
明日はどこから〜生まれてくるの〜
私は あしたが あしたが 好き
ということで。では。