2020年6月20日

👙 今日のTikTokウォーカー


今日のTikTokです。


タイ人かどうかわかりませんが、何か良い雰囲気です。

前髪が昔のアイドルを彷彿とさせる雰囲気ですね。


@lhao1193

I want to hear what you think of me

♬ original sound - lhao1193

2020年6月18日

🍻 タニヤ「酒の店」レイトランチ半額クーポンはマジでお得

タニヤの「酒の店」ですが、ランチ半額とかマジで嬉しいです。


今なら13時半以降に入店してLINEのクーポン定時でランチが半額です。

今日も写真のランチ300バーツを150バーツでいただいてきました!


シーロムにある会社に転職してから、すぐコロナで自宅勤務になり、ほとんどタニヤの店を知りませんでしたが、オフィス勤務復活後、最近ぼちぼち通うようになりました。

そもそも、僕の場合ランチ時間が13時過ぎだったので、ある日知らずに13時半頃に入店したら、店員さんが「クーポンはあるか?」と、聞いてきました。

もともと、クーポンとかそういうのは面倒くさがって溜めないタチなので、よく内容も聞かずに、「無いよ」と無関心に答えていたのです。

でもよく聞いたら、なに? 半額⁉︎

なんと半額!!

で、その日は半額でいただいたのです。そして、今日も行きました。今日は店員さんはクーポンのことは何も触れませんでした。

なので、まあ、一度使ったし、、と思って写真のサーモンと茎わさびのランチをいただいて、チェックビンしようとしたら、

「ヌンローイ、ハーシップ バーツ。」と言われて、あれ、もう自動的に半額になっている!!!

店員さんは、僕の顔を覚えていてくれていて、半額にしてくれました。ということは、期間中はずっと半額ということなのか???

それにしても、タイ人ってよく人の顔覚えますよね。

ちなみに改装のために7月からは休業するらしいです。ですので、営業はとりあえず今月いっぱいで、リニューアルまでお休みです。


とりあえず、店内QRコードでクーポンを手に入れましょう。

2020年6月17日

👙 【美女シリーズ】今日のタイのTikTOk 昔の女友達が今現れた

タイでのTIkTokの美女を案内していきます。
なんだかスローモーションですね。

2時間サスペンスドラマで

犯人と勘違いされて、実は無実。

昔の女友達が今現れた・・みたいな雰囲気を持っています。




@fahbarbieminii

สบตาทั้งชีวิตคิดเท่าไหร่🐆

♬ CUTE - P-HOT



2020年6月16日

👙 今日のTikTokウォーカー


本当にタイ人はSNSが大好きです。特に自撮りというか、自分を載せるのが大好き。
まーそして美人が多いですよね。


街を歩いていると、自撮りしている人がたくさんいます。

お友達同士でポーズをして写真や動画を撮りあっている光景もよく目にします。 

なんでそんなにSNSが好きなのか。わかりません。

まあ、良いのですけど。


Bangkok girl

2020年6月15日

😹 野良猫一家 6


黒猫のお父さんと、白猫のお母さん。

子猫は白2匹とトラ1匹。


Black Cat at Bangkok白猫とトラ猫兄弟 バンコク

この5ニャン家族が、アパートの敷地に住んでいます。

アパートの管理人は、毎日毎日餌をやっている。
あと、アパートの住人が適当に気が向いたときに餌をやっている。

子猫3兄弟のうち、白猫の2匹は全然体格が違うのは何故なのだろう。小さい方の白子猫は、餌も食べない。
Kitten at Bangkok

管理人がやっている餌はロイヤルカナンのドライだから、子猫は食わないと思って、たまにkitten用の餌をやると子猫がすごい勢いでがっつく。

ただ、小さい方の白は、Kitten用でさえも食べないで、いつも見てるだけでどこかに行ってしまう。おそらく離乳食もまだなのかもしれないな。元気は元気だから。

それにしても、生まれた時期が違うとは思えないので、成長の差なんだろうな。成長の差にしては、結構な違いだ。

小さい方が何か体調が悪いのかと心配になってしまうけど、いつもぴょんぴょん飛び回っているので、多分大丈夫。ただ食が細いだけ。


ということで今日もTikTokを載せておきますか。

@jrp1818

♬ 오리지널 사운드 - 신쿡










2020年6月14日

🌇 バンコクの日本人駐在員むけアパート、マンション、コンドミニアム物件が値崩れするのでは。


@kik0404

มาเต้นเพลงนี้กันเถอะ เต้นไม่ค่อยสวยต้องขออภัย555555 ##ยืน1challenge ##ดูให้จบ

♬ ยืนหนึ่ง - ฟิตมิตรด้าม

バンコクのソイの奥にはあまり日本人が住んでいない。スクンビットだとしても、ソイの奥の方には住んでいなくて、まあ、良いです。

コロナで駐在が減ってきたというか、駐在員も、もともと若い人が多かったけど、さらに若くなっているとのこと。

そしてファミリーではなくて単身の駐在も増えてきたとか。

これはアパートとかマンションも値崩れする予感。 

そもそも、スクンビットエリアにある、いかにも日本人向けアパート、マンションの賃料の価格設定がおかしかったのかもしれない。

3ベッドルームで少し人位物件になると、7万バーツから10万バーツくらいしてしまう。7万バーツの家賃って、だいたい25万円。。。。

すごいよね。普通のサラリーマンが払う賃貸料金ではない。

なぜ払えるのかと言えば、駐在システムに他ならない。家賃も、子供の学校も、会社負担。運転手付きの車も会社負担。そして駐在の手当てもあり、そもそも給与が高くなる。

投資銀行や外資コンサルならともかく、国内中堅製造業に勤めている、年収500万円から700万円くらいのサラリーマンが、駐在により、裕福になる。

実はこれを、貸す側のタイの不動産オーナーや不動産屋もよくよくその辺の事情を知っている。知っているというか、もう、会社別に、家賃補助がいくら出るのか? くらいまでの資料があるのだ。

だから、日本人が多く住むエリアは、築20年以上経っている物件でも、7万バーツの家賃設定を下げることはない。なぜなら、会社が払うことを知っているから。

そしてその駐在システムは日本独特。日本企業以外のグローバル企業は社長や重役がせいぜい1人か2人駐在していてあとは現地採用。例えば、アメリカ企業が10人とか100人レベルでバンコクに駐在なんてまずあり得ない。なので、バンコクに居る欧米人はスクンビットエリアのアパートには住めない、というか住まない。なぜなら、家賃価格が実質に伴っていないからである。中国人も同様。

やがて、スクンビットエリアは日本人だらけになるのである。

今までは。

ここにきてこのコロナ騒動で、駐在員がどんどん減っているという話を聞いた。プロジェクトの途中にも関わらず、そのまま本帰国する駐在員が増えている。しかも、新しく代わりにくる駐在予定もなし。

そして、駐在で新しくきたとしても、さらに年齢層が若くなっているとのこと。

単身も多い。

こうなると、ファミリー向け物件の借り手がどんどん減る。日本人が借りなければ、日本人以外が自腹で7万バーツ、つまり25万円のボロい物件を借りる訳無い。

こうして、空室が増えて、値崩れするのは明らかである。

この、独特な駐在システムで成り立っていた物件マーケットは、そのうちに崩壊すると思う。

そして企業は次々とタイにいるメリットを疑問視している。

または、デベロッパーがバンコクを捨てて、ホーチミンとかプノンペン、ヤンゴンなどにコンドミニアムを日本人向けに建設することになるかと思う。

ていうか、もうなっている。


🇺🇸 WhoとWhomの使い分けを紹介している動画 【おすすめ】

子供の英語の文法で、whome, whose, who, which, that, when, などなど、要するに関係代名詞が出てきて。それは通る道だから良いのだけど、どうやって教えて良いのか。



この動画は素晴らしい







特にWhomは、もう会話では使わないと思うけど、もしテストとかで出てきたら、正確に答えなければならないので、覚えなければならない。



とても厄介である。



簡単に言えば、Whoに変えるのは主語とか主節で、Whomは目的語かと思う。



それで、ほとんどの場合、WhomはWhoに置き換えても良いということだ!!!!!



だったらWhom覚えなくて良いと思うけど、そうでもない。



覚えなくてはならないのだ。



このビデオを見て、覚えて、そして子供に教えられるようにしなければ。






👙 TikTokタイ美人【割り込み】


今日から、TikTokタイ美人を割り込み企画で流していきます。
目の保養にどうぞ。眼福ですな。
 


 



🍷 ついにタイのレストラン店内で飲酒が可能に!!

今日のTikTokはスパポンさんです。美人ですね。



さてバンコクでは6月15日月曜日から、新型コロナの制限解除のフェーズ4というのが始まります。

今回の目玉は、レストラン店内で飲酒OKになるのです!!

ただし、バーやカラオケはダメということです。

カラオケはともかく、バーとレストランの違いはなんだろう。ダイニングバーみたいな、フードメニューも結構出すようなところは、「レストランです!」と宣言すれば良いのかな。

たとえば、イングリッシュバーみたいな携帯が結構バンコクにはあるのだけど、フードメニューはかなり充実している。

あれは全部、レストランということにしてしまえば良いのかな。


それから、マイナーだけど、タイ国内線の旅客機の座席が今までは70パーセントまでという制限があったのが、解除される。つまり100パーセントでも良いということ。まあ、あんまり混んでいる飛行機は利用者にはありがたくはないけど、経済が回復するなら良いことだ。

理由は、だいたいタイの国内線は1時間もすれば目的地に着くから、時間が短いから大丈夫とのこと。コロナの感染は2時間以上というのがどうやらタイでは目安になっているみたいだ。

まだまだ中国人観光客はじめとして、海外からの観光客が入ってきていない状態なので、国内にいる人は今のうちに観光に行った方が良いとのことで。

ただそんなに優雅な人ばかりではないよね。

7月になったら、パタヤにでも行こうかな。

pattaya  パタヤ